21「エピローグ」
※ここから先は、舞台や登場キャラクターの紹介です。ネタバレを含みますので、必ず本編を読了後にお読みください。
■舞台
①オリバー探偵事務所:住所は、シティー七区四十三番地十八号メトロビル五階。最寄り駅は、国鉄環状線セントラル二十九丁目駅。駅からは徒歩三分の距離。一度、火事で焼失する。エレベーターは無いが、火災報知器は正常に作動する。
②聖トリニティ教会:児童養護施設を併置してあり、そこでオリバーは幼少期を過ごした。
③スカーロイ邸:九区ディー番地イー号ハイランド通りエフ丁目にある。キツネ耳の執事がいる。
④七区の保安署:オリバーの知り合いで、オオカミ耳の女性保安官がいる。ここでオリバーは、かつての兄弟と出会う。
⑤グラッドストン邸:フォレストヒルズという桁外れの高級住宅街にある。クラシカルなメイドがいる。
■登場キャラクター
①オリバー・オズワルド:探偵事務所の所長。リーダーシップがある。オオカミ耳。赤毛。琥珀色の瞳。精悍でハンサム。非嫡出子で、六歳まで聖トリニティ教会で育った。その後に養子としてボスに引き取られ、十五歳で探偵事務所を開いた。ダーツが趣味。
②メアリー:探偵事務所の秘書。麗しのマドンナ。キツネ耳。金髪。瑠璃色の瞳。妖艶でグラマー。バツイチで息子がいた。
③ラッセル:探偵事務所の経理。愛称はラスティ―。タヌキ耳。黒髪。灰緑色の瞳。小柄で神経質。生まれつき目が悪く、いつも眼鏡をかけている。貧乏な家庭に生まれ育ち、きょうだいが多く、苦労人。
④ジャッキー:探偵事務所の新米。本名はジャクリーヌ・グラッドストン。ジャッカル耳。栗毛。淡褐色の瞳。大柄で筋肉質。方向音痴。注射が嫌い。お嬢さま育ち。
⑤フェレス:ジャッキーが拾ってきた捨て猫。三毛。焦茶色の瞳。食いしん坊で悪戯っ子。
⑥ピーター・スカーロイ:十二歳。キツネ耳。金髪。瑠璃色の瞳。シティーバンクの頭取、フィリップ・スカーロイの一人息子。礼儀正しい。ややマザコン気味。生みの親はメアリー。
⑦ジョージ・グラッドストン:ジャッキーの父。裸一貫から億万長者に成り上がった実業家。教育パパで仕事人間。筋骨隆々で豪快。娘想いで涙もろい。
⑧ボス:オリバーの養父で、表向きは聖トリニティ教会の司祭。オオカミ耳。白髪。紅蓮色の瞳。実名はアルフ・ブラッドリー・コリンズ。二十年ほど前に迷宮入りした事件ほか、諸々の真犯人。
※①~④のキャラクターイメージ




