表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
18/133

アイスクリームとサンドイッチを作ろう!

さて、調理スペースへ移動して、まずはアイスクリームから作る事に。

バニラに該当する物が無かったので、ミルクと昨日のジャムで苺ミルクアイス的な物を作る事にした。

この村のミルクは成分調整をしていないのでとっても濃厚、生クリーム無しでもかなり贅沢な味のアイスクリームが出来そうだ。


『さて、アイスクリームマシンがあれば、かき混ぜながら冷してくれるけれど、今日は人力で作ります。

まずは大きめの冷凍庫を作ります(アイスクリームのレシピとしては、おかしな工程だ)。

ミルクとジャムを混ぜ合わせたら、蓋付きのバット(これも作りました)に入れて冷凍庫へ。

あとは、完全に固まる前に取り出して、空気を混ぜこむ様にザクザク混ぜるのを2~3回繰り返します。


冷している間にマヨネーズ作り。

リンはもう一人で出来るので、二組に分かれて実演しつつ作っていきます。

同時に茹で卵も作りましょう、ジャガイモも茹でてポテトサラダに。

あとは、パンをスライスして野菜を刻み、ハムもスライスしておきます。

出来上がったマヨネーズと卵を合えて、ポテトサラダを仕上げて、皆で好みの具材をサンドすればお昼ご飯の完全です!』


お昼の鐘を合図に子供達も戻ってきて、今日も皆でお昼ご飯。

体調が良かったそうで、今日はシロガネ様も一緒に食べる事になった。人型のシロガネ様はダンディーなお爺様で、昨日のクッションのお礼の言葉を頂いた。照明も便利だと喜んでもらえた。


「マヨネーズうまっ!!」


サンドイッチは大好評で、村人全員がマヨラーになったもよう。

食後のデザートのアイスクリームには、みんな声も出ない程喜んでくれて、最終的には子供達を押し退けておかわりをする、醜い大人の戦いが繰り広げられた。

これに参戦した男達は、奥さんや母親に後でメチャクチャ怒られたという。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ