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ヘルト・ネスト  (旧名:協調の英雄たち)  作者: 氷鳥乃綿詩
第一章 第二節 僕以外のヘルトたち
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〔2-1〕一人目のヘルト?

 その夜、ハクアはいつものようにルニスを指でていたらドアをノックされ。

開けるとタルトが立っていた。

「遊びにきちゃたったまにはいいでしょ」

タルトはドアを開けるなりそう言ってきた。

「いいよ、入って」

僕は笑顔でタルトを招待した。

僕とタルトはベッドで横並びに座りっていると、妬したのかルニスが近寄って来た。

「これが噂のパートナー精霊で僕はルニスを際に乗せ、いうんそうだよ。可愛いでしょ?」

と自慢すると、

「うん可愛い。」

と丸めた手で口を隠しながら言ってくれた。

その時ハクアは気付いたタルトのにヘルトの証である宝石付いてる事に。

ハクアは彼の腕を掴み、

「ねぇ、これヘルトの証だよね、君もヘルトなの?」

と聞くと。

彼の顔から笑顔が消え、

「うん、そうだよ。あともう帰るね、に来てごめん。」

と言って帰ってしまった。

絶対に聞いてはいけない事を買いたような気がして、次彼と会う時どうすれば良いのかわからなくなった。

 次の日、昨日の事がありハクアはタルトと話せずにいた。

しかしいつものように授業はやってくる。

今回は剣術の授業があった。

「今回の授業は実践授業だ。背の順に並んで。二人組を作ってくれ。今回はそのペアと対戦してもらう。それでは並んでくれ。」

先生がそう言い、ペアを作った。

肝心のハクアのペアはタルトだった。

しばらくするとハクアたちが戦う番になった。

向かい合わせで、木剣を相手に向る、しかしタルトの剣は震えて重心があっていないようだった。 だがスタートの合図がなった瞬間、彼の剣はハクアの頭目掛けて薙ぎ払い。

ハクアは強い衝撃と共に意識を失った。

それを見ていたマウが、タルトに、

[手加減間違えたね、どうするの?]

と【テレパシー】を送る。

結構マウがハクアを保健室に運んだ。

 ハクア目が覚めると、

「目が覚めたみたいだね、良かった、アイツ申し訳なさそうだったよ。」

そう隣でマウが言いハクアは意外に思った。

「意外だな、君が来てくれるなんて。」

「クラスメイトを心配するのがそんなに変?」

マウはハクアの言葉にそう返し。

「あと、今日タルトと仲悪そうだったけど、喧嘩でもしたの?」

と続けた。

「いやそんなんじゃ無いんだ。」

「そう、まあどっちにしろ仲直りがんばれ。」

 そう話をした後、部屋に戻ると。

部屋の前にタルトが立っていて、に気づくなり。

「ごめんなさい、昨日の事も今日の事も。怪我大丈夫?力加減ミスっちゃたんだ。だから今まで通り仲良くしてくれたら、嬉しいです。」

と震えた声で言ってきた。

「僕の方こそごめん、今日一日君を避けちゃってた。」

と僕も謝って今回の件は丸く収まった。

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