表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ヘルト・ネスト  (旧名:協調の英雄たち)  作者: 氷鳥乃綿詩
第一章 第一節 始まりの予感
8/16

〔1-8〕ヘルト・ネスト

 あれから約一週間ハクアはアルクと練習をした、アルクは以外にも魔法を教えるのが上手くハクアの魔法は最初の魔法の授業の数十倍の威力になっていた、今日は日曜日なので練習はなかったから、ハクアは学校を歩き回っていた、すごくでかい寮に、闘技場と言う名の体育館、などを見歩きながらあらためて心を弾ませていると、学校の屋上についた。そこに人影はないが、学校の敷地内を一望できて綺麗な場所だった、次の場所へ行こうと後ろを振り返ると、黒いリスのような生物がいた、近づこうとすると

「ついてきて」

と言い屋上から飛び降りてしまった、ハクアはもしもの時にと持っておいた、魔法石を手に取り【フライト】と唱えさっきの生物を飛んで追いかけた。さっきの生物は森の中へ入り飛ぶのをやめ、走って追いかけた、するとさっきの生物はゲートのようなものを作り入っていったので、ハクアも思わず飛び込んでいった。

 ゲートに入るとさっきの生物はいなくなっていたが、そこには森の中にポツンとフェンスで囲まれた庭のような場所に家が一軒たった秘密基地みたいな場所だった、

「やあ、シュベルトヘルト、ハクア。君にはここの英識になって欲しいんだ。」

さっきのリスのような生物が動物がいきなりハクアにそう話しかけられびっくりし、

「うわあァ」

と少し情けない声が出てしまった。

「ハハ!そんなびっくりしなくてもいいじゃないか。話はリベレから聞いてるよ。言った通り剣をもらって来てくれたんだね!」

その言葉を聞いてハクアはひらめき。

「もしかしてあの時の少年?」

と聞くと。

「うんそうだよ、そして、返事を聞かせてくれないか?ハクア!」

と話をもとに戻された。

「英雄になって、て話?リベレの契約とはまた別の話なの?」

ハクアは戻された話の内容を質問した。

「おっと詳しい情報を飛ばしすぎたね。じゃあ少し長くなるかもしれないが話をさせてもらおう。まず僕についてだ。僕の名前はストル風神でありラメール族の能力を管理している者だ。おや、ずいぶんポカンとしているねハクア?」

「だって神って神話とか空想情の物だと思ってたんだもん。」

ハクアはポカンとした理由をそう話した。

「んーじゃあここ周辺の仕組みも簡単に説明するね!まずまず一種族につき一神がその種族の土地に生まれた人間の能力を管理するんだ。そして僕がラメール族担当だったてことさ!だけど君も知っている通りこの四つの種族とラメール族の中は最悪そこでそのラメール族と四つの種族を仲直りさせてくれる英雄を探しているんだよ!そこで協力者を探すお手伝いをしてくれてるのがリベレ含め三匹の精霊たち、その精霊たちにキッカケを作ってもらって、本当に協力してくれる人をここで回収してるんだ。」

「二度手間だね。」

「その場のノリで入った中途半端な奴が来るよりマシだよ。うーん大体の説明は異常かな何か質問ある?」

ストルは最後にそう聞いてきて。

「じゃあ君風神って言ってたよねじゃあ雷神はいないの?」

と質問した。

「神を作り出す神がまた別でいてね?その神は気分屋だからそう言う細かい所は無いんだ。まあまた作り出すかもしれないけどね。それで協力してくれるかい?」

「うん、いいよ!だけど一人は嫌だなあ。」

ストルの言葉にハクアはそう返すと、

「そこら辺は大丈夫恵まれた事に君意外にもう4人いるから!今この場所にはいないからまた今度紹介するね!所で君は正式にヘルトになる事が決定した。これはその証だ!」

そう言ってストルはリベレの体についていた物と同じデザインの宝石をくれた。

「これで君もここに来れるようになるよ。ハクア、ようこそ〈ヘルト・ネスト〉 へ!これからよろしく。」

ハクアもそれに続けて

「こちらこそよろしくストル。」

と返しハクアは英雄になる事を約束した。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ