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【1周年】転生伝記 ~異世界転生した男の人生~  作者: がりうむ
ヴァルデリア大陸編 戦争章

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第四十二話 「奪還作戦 前編」

なんか今回異世界転生ぽくないのでつまらないと思いますが、ご了承ください。

俺は朝起きると体と口が砂まみれになっていたので魔術で水を出して体と口を洗っていると太陽の光でみんな続々と起き出してきた。そして、自分たちが砂まみれになっていること気が付いたようだった。すると、俺のほうに寄ってきて


「「どうしてくれるんですか!?」」


と怒られてしまった。

俺は仕方がなく、みんなについている砂を落とすために『風竜巻(ウィングストーム)』を使った。

すると、その音でエリーナが起きた。エリーナも自分が砂まみれになっていることに気が付いたようでなんでなのよ!といつものように俺に切れ散らかしてきた。

確かに今回は俺が悪いけど、うるさいなーと思っているとダッチさんが起きて


「もう少し静かにしてくれ。疲れるだろ」


と怒ってくれた。さすがのエリーナもダッチさんに怒られるとムスッとした表情で自分の体の砂を払い出した。

はぁ。よかった~


朝食をすまし休憩しているとダッチさんが俺とラングを呼んできた。俺はなんだ?と思いつつ向かうとそこには長官らが座っていた。すると長官が


「一応君たちにも作戦を伝えておこうと思って。さぁ座ってください。」


軍事会議というやつか。ラングと座って


「作戦はこうだ。私と50の兵を西側から攻めます。そして、15分ほどたったと後に残りの50兵とあなた方、ダッチ様でおそらく敵のリーダーがいるであろう役所が東側を攻める。これだけですね」


「えっ?なんで西と東に分かれるんですか?敵のリーダーが東側に普通に東側に突っ込めばいいのでは?」


と質問すると


「1時間ほど前に私と数人の兵士たちとで偵察に行って来たのですが東側には少なくとも500人は敵兵が見えました。逆に西側には100もいなかったと思います。なので私たちが西側を攻めれば東側からも兵が送られてくると思うので敵の数を減らすためのおとりのために西側を攻めるということになります。」


そうゆうことか...


「では、陣形についてです。とりあえず、東側側は魔術が使えるグレイスさんは後方で攻撃しつつ、前方の支援をしてください。その他の兵士は前方で戦う感じですね。ダッチ様は最前線で戦います。ラングさんも最前線で戦ってください。西側は時間を稼げるように防御に特化した陣形で行きます。あと、グレイスさんに一つお願いがあるのですが?」


「はぁ?何でしょうか?」


と俺が答えると


「戦い始めるときに城門を破壊してください。あの城門は兵士の力だけでは開くことはできません。なのでお願いします」


そんなことか~と思いつつ了承すると会議は終了し、俺達は町へ攻めに行く準備を始めた。


読んでくれてありがとうございます。もし、気に入ってくださった方はブックマークや評価をしていただけると励みになり嬉しいです。また、X(旧Twitter)もやっているので是非フォローやコメントしてください!

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