第9話 ライン超え
「なん、じゃ……そりゃ!?」
ヨミから黄金のオーラが漂ってる。
どひあい……ドヒアイ……土肥愛?
なんだ? 分からん。あんなの、ゲームでも見たことないぞ!
道場の秘伝!? ゲームでも見つけられてない隠し要素か? 上位勢が隠してた切り札とか?
なんにせよ……俺が知らないってことは、道場で教えられたもので間違いないと思う。
「………」
つい口角が上がっちまうな。
まさか、こんな所で強くなるキッカケを得られそうなんて。
ライラックでは期待してなかったんだけど……寄り道してみるもんだな。
さてさて……どれくらいのモンか。
ヨミが出した黄金のオーラが形を成す。
それはまさしく黄金の巨人。
形作られたのは上半身だけだが、それでもヨミの三倍以上の大きさ。五メートルはあるか。
腕も太くて長い。
豪華な装飾が施された甲冑を着て、腕の太さよりも大きい腕輪をしている。腕輪には解読不可能な文字が刻まれており、どういう原理か知らないが、腕輪は落ちず、引っかからず、手首を中心として浮遊してる。そもそも、オーラ……というか、ありゃ魂力だな。それで形作られたモンだから、物理法則を受けないのか?
浮いてるのはそれだけじゃない。手の甲の上には、右は赤の、左は青のひし形の宝石がそれぞれ浮いてるし、鳩尾辺りで交差するよう、巨大な輪っかが二つ、体の周りに浮いてる。体の輪っかも金色であることに変わりはないんだけど、それぞれ、赤みや青みがあるな。
頭には、猛禽類の頭を模した兜を被っており、目元は見えない。ただ、口には、鋭い長い犬種の他、どの歯も小さいながらも鋭い。ギザ歯ってヤツだ。
クジャク……クジャクねぇ。
その名が表すように、体の後ろには、連なっていないものの、同じ形の金属片が三列、扇形に開いて浮遊してる。金属片は、上が短く、下が長いひし形で、対角線が交わる位置に、赤・青・緑いずれかの色の小さな宝玉が嵌め込まれている。
随分とまぁ荘厳だこと。
さて……アレがどんな効果を齎すのか。
「サガ兄」
ヨミが話しかけてくる。
「大好き」
「………あ?」
まさか模擬戦中にそんな言葉をかけられるとは思ってなかったから面食らってしまう。
動揺して、瞬きをした───してしまった。
「───は?」
瞬き一つ。
それだけで、目の前から、ヨミも黄金の巨人も消えてた。
───いや、違う!
速すぎて視認できなかったんだッ。
すでにヨミは俺の左側に居る。『第三の目』で確認した。
すでに右の肘を引いて、攻撃の準備も終わってる!
巨人もそのヨミの動作と同じ動きをしてる───つまり、連動してる!?
───マズい!!
咄嗟に左腕を盾のように出して───『電磁バリア』展開!
「───ッッッッ!!!!」
次の瞬間、俺の視界は炎で覆われた。
踏ん張る踏ん張れない───じゃない!
攻撃された瞬間にはもう吹っ飛ばされてた。
とてつもない衝撃と火炎。火炎放射なんて生温いもんじゃない!まるでレーザー砲ならぬ火炎砲ッ。
俺は地面を何度もバウンドし、地面に倒れる。
「………ぃッ、あ゛ぁ゛……!」
体の左半分が焼けた。電磁バリアで軽減したのにこれか……!
なんとか立ち上がろうと、両手を地面に着けて、力を入れる。
「……あ?」
左の腕装備が悲鳴を上げてる。バチバチと電気を纏って。
ショートした!? 一発で!?
俺の電磁バリアを真正面からぶち破りやがった……!
もう左の電磁バリアは使えないな。
肉体強化は………大丈夫、こっちは生きてる。
左ではもう受けられない。
右、右ィ……!
何度も頭の中で『右』と繰り返すことで、右で攻撃を受けるよう頭に刷り込む。
「───ッ!」
爆煙からヨミが出てきた。
追撃……!
右脚引いてる。それに連動して、巨人は右肘を引いていた。
くッッッそ!!
ヨミが脚を思いッ切り振り払う。
それに合わせて、巨人もまた、ヨミの脚に沿うように腕を振り払った。
まるで、その軌道を再現するように、断続的に爆発が起きる。
「───ッぶねェ!」
爆発に巻き込まれる前に、かろうじて、俺は爆破範囲から抜け出していた。
ヨミが見えた瞬間、右足を寄せ、脚防具の固有オプションを使用。瞬間的に上がった脚力で、一気に跳んだのだ。
爆煙で辺りは見渡せない。
良いカモフラージュになってる。
ちょっと時間が欲しい。戦略を組み立てる時間が。
とりあえず、迷彩効果のあるマントを再現して───
「───!?」
急に突風が襲ってきた。反射的に、両腕で顔を守る。
凄まじい風だ。少しでも踏ん張りが弱かったら吹っ飛ばされてた。
この突風のせいで爆煙が霧散する。
チッ、なんだよ!!
風が吹く中、腕に隙間を空けて、細目で前を見る。
風を生み出してるのヨミかよ!?
風は、ヨミを中心に、四方八方へ吹いていた。
あの巨人、爆破や炎だけじゃなく、風……というか、運動エネルギーまで発生させられるのか……!
俺を見つけると、ヨミが笑みを深くする。
ヨミが右腕を伸ばし、掌を俺に向けると、黄金の巨人も連動して、口を大きく開けた。
「───ッ!」
一際強い突風が襲ってくる。
俺は踏ん張れずに後方上空へ吹っ飛ばされてしまった。
その俺に追撃しようと、ヨミが両手を下に向けて伸ばす。
「───!! ガッ……ハッ!」
今度は上から強風に押し潰された。
とんでもない勢いで落とされたせいで、地面にめり込んでしまう。俺が激突したせいで、地面にヒビが入った。
ダメージはそこまでない、が……瞬間的に襲ってくる衝撃が強すぎて、少しの間、息ができなくなる。
マズい……早く動かないといけないのにッ……!
「……ッ」
視界の端で、ヨミが右腕を引いてるのが見える。巨人も一緒だ。
また熱と衝撃が来る!
俺は、爆煙が散らされると同時に作っておいた道具を左に転がす。
念のために作っておいた『衝撃弾』。
「───ッ!」
ヨミが熱砲をくり出す前に、爆弾が起動。
衝撃で俺は左に大きく吹っ飛ばされる。
そして、吹っ飛ばされたすぐ後に、さっきまで俺が転がってた場所に熱砲が飛んできた。
「───ハッ、危ねぇ」
吹っ飛ばされた後、転がり、俺は体勢を立て直す。
……えげつねェな。
熱砲は空中を飛んでたのに、熱砲の下まで黒焦げになってる。
アレ、モロに食らったら、全身大火傷じゃ済まないぞ。
「───」
ヨミの攻撃に引いてた所で、またヨミが凄い速さで移動していた。
気付かない内に真後ろに居る。 “俯瞰” でも追えないなんてどうなってんだよ!?
「───ッッ!!」
俺はヨミに振り向きながら上半身を逸らして躱す。
さっきまで俺の上半身があった位置を、前の攻撃時より圧縮されて細くなった熱砲が通った。
また右腕での攻撃。
さっきからそっちばっかだな。
さては右腕からしか熱と衝撃を出せねぇな!?
多少、体は焼けたが、さっきまでのダメージと比べれば軽微!
俺はすぐにヨミから離れる。
脚装備の固有オプションのおかげで走力は強化されてる。これで距離を稼いで───
「速ッ!?」
俺と変わらない速さでヨミが追いかけてくる。
というか、俺より速い!?
なんで!? 固有オプション無いのに!
「───くッ」
俺は急停止して後ろを振り向く。
魔術を再現するために作った指輪『シャリンシリーズ』。
万一、武器を再現する余裕が無いほど追い詰められた時、距離を稼ぐために作った武器。俺は常に八つの指輪を嵌めている。
ヨミが『クジャク』を出す前にも使った『シャリンシリーズ』“爆炎” 。
当たったら熱いだろうけど、ヨミほど魔素を吸収した人なら即死はしないだろう。
直撃させる。そして、怯ませる。あわよくば、少しでも吹っ飛ばして距離を稼ぐ。
「吹っ飛べェ!」
“爆炎” 起動!
ヨミが右足を地面に着けた瞬間、その場所を起点に爆発を起こす。
爆煙が上がり、ヨミが見えなくなるが……これで少しは時間が───
「はァ!?」
ヨミが爆煙から抜けてきた。
無傷!?
くッッッそ!
あの『クジャク』とかいうヤツ、まさか発動者を守るのか?
ヨミが肉薄してくる。
駄目だッ、もう距離を稼げない!
また熱砲が来るッ。
見ろ! 見ろォ!
一か八か、攻撃がくり出される瞬間を見極めて、攻撃が繰り出させる一手前に跳ぶ!
そうすれば、避けることはできる筈───
「───」
脚が、動かない!?
視線だけ下げる。
脚が……凍って───!?
ヨミを見る。
彼女は左手を開いていた。そこから白い空気が出て───左からは冷気を出せるのか!
ふざけんなよ───!!
くッそッッッッッ!!!!
右ッ、右ィ───!
右腕を胸の前に持ってくる。
電磁バリア、展か───
「───ッッッッ!!!!」
ヨミは躊躇なく熱砲をぶっ放してきた。
電磁バリアの展開は間に合った───が、そもそも、電磁バリアでは『クジャク』の攻撃を防ぎ切れない。
電磁バリアは簡単に突破され、俺は一気に遠くまで吹っ飛ばされてしまった。
「……………」
焼けた大地の上、俺は仰向けに倒れていた。
全身大火傷。オマケに、電磁バリアは左右どっちも故障。右に関しては身体強化も切れてやがる。
「はぁ………」
これ、検証実験だったよね。
ヨミが『クジャク』を出してから、俺まともに武器を再現できてないんだけど。
これ、最早、ヨミの検証実験になってるよね?
全身くッそ痛ェ。
電磁バリアが無かったらマジで死んでるって。
もし、電磁バリアを左右どちらかしか取り付けてなかったら、どうするつもりだったんだよ。
殺意高すぎ。このままじゃ死にかねん。
「はぁ……………」
痛みに慣れてきた。
風が吹く度、焼けた皮膚に激痛が走るけど、まぁ、動けるようにはなってきた。
「………………」
ねェ……これ、殺しに来てるよね?
なんで殺しに来てる訳?
手加減できないんじゃなくて明確に殺意を持って来てるよね?
模擬戦闘って話どこ行ったんだよ。
完全に頭からふっ飛んでんじゃねぇかッ。
本確戦闘になってるじゃねぇかッ。
「………」
痛む体を無理やり動かし、少しずつ、上半身を起こしてく。
痛ェ、痛ェんだけど。
体中、大火傷なんだけど。
これ治るのにどんだけ時間かかると思ってんだよ。
ここまでやるとか何考えてんだよッ。
……いや何も考えてねェのか。
あぁ……。
あ〜〜……。
あ〜〜〜〜〜。
痛みで力が抜けそうになるのをなんとか堪えて、少しずつ体を起こしていく。
おかしいだろ……なぁ? おかしいだろォ……!
確かに、俺もけっこうタカ外してたけどよォ……!
それでも、殺さないように注意を払ってたんだッ。
危険な攻撃をする前には声をかけてた。避ける猶予を用意してたッ。
そりゃ楽しんでたけどよォ……! それでもちゃんと理性は働かせてたんだッ。ちゃんと致命傷にならないようにしてたんだよ!
回避不能一撃必殺の武器は使わないでいたんだ! 環境破壊兵器は使わないでいたんだよ!!
ちゃんと超えてはならないラインは守ってたんだよ……なァ! 守ってたんだよ!!
上半身を起こし終える。
もういいよ。
そっちがその気なら、こっちもそれ相応の対応をするだけだ。
もう「死ぬなよ?」なんて甘えたことは言わねぇ。
こっちを殺す気で来るなら……こっちもその気でやるだけだ。
もうどうなっても知らん。
全武装解放する。
今度こそ───全力だ。
俺は右手に球状の爆弾を用意する。
これは音爆弾。
とある周波を発する爆弾だ。
これこそ、俺の全力を意味する兵器。
俺は音爆弾を上空に投げる。
すると、音爆弾が起動。
耳鳴りを百倍酷くしたような音が辺りに響き渡った。
「………何?」
いきなり響いた不快音に、ヨミは両耳を手で押さえ、目を瞑っていた。
音が消えてから、彼女はゆっくり手を耳から離し、目を開ける。
「……………何?」
ヨミが後ろを振り向いた。
街がある方角から銀色の棺桶が飛んでくる。
アレは俺が作った物だ。
あの音爆弾の音をキャッチした瞬間、俺の下へ飛んでくるよう設定してある。
音は起動スイッチ。
位置情報の送信は別の道具によって行っている。
俺の嵌めているシャリンシリーズの指輪の一つ、“発信” 。
この指輪を嵌めてるおかげで、あの棺桶は俺の所に飛んでこれる。
棺桶が俺の頭上まで来た途端、棺桶がいくつかに分裂する。
それらは武装だ。そもそも、いくつかの武装が畳まれてくっ付けられた結果、棺桶のような形になってただけだし。
俺は、両腕を横にどけて、武装が来るのを待つ。
胴体と頭を覆う武装が、二つに分かれた後、俺の前後を遮るように降りてきた。
二つはまるで磁石に引っ張られるように、俺の体を挟んでくっ付く。
次に、俺は左肘を引き、右腕を真っ直ぐ上に伸ばした。
すると、俺の腕と脚を覆う武装が降りてきて、それぞれ二つに分かれると、該当部位を挟んで、元の形に戻る。
さらに、俺の背後に銀色の玉が飛んできた。
最後に、右腕を戻し、俺は胸を張る。
銀色の玉に蓄積された魂力が解放され、それらが金色の渦を巻き始めた。
まるで、その渦から出てきたと錯覚するように、形の違う二つの武器が左右に露出し、そのまま、俺の背後で浮遊する。
フルアーマースーツ『銀閃』。
普段、装備している防具よりも高性能な装備。
かかる肉体強化は数倍強く、常に自分と相手を観測し、自分の動きの無駄と、相手の行動予測を、頭部にあるレンズに映し、視覚的に訴えてくれる。
また、このスーツ自体の強度も高く、熱や電気など、様々な事象に対しても強くしてあるため、それこそ、核爆弾でと落とされない限り、滅多なことでは俺にダメージは通らない。
勿論、デメリットもある。
肉体強化が強く働くということは、それだけ体に負担をかけるということ。筋肉を限界以上に肥大化させたり、普段では無理な動きを強いるということは、それをする度に肉体を壊すということに等しい。
まぁ、要するに、死ぬほど痛い。
でも、まぁ、細胞活性の効果もあるから、すぐに傷は再生するし、死ぬ訳じゃない。
死なないためなら、死ぬような痛みにも耐えるさ。
俺は背後に浮かぶ大剣を手に取る。
この大剣を出したのは、俺の背後に浮かぶ銀の玉だ。
これは言わば “外付けの武器貯蔵庫” みたいな物だ。
持ち運ぶ原理は俺と同じ。
原子がどのようにくっ付いて形を成していたか、データで保存し、原子レベルで武器を分解。
後は原子を限界まで圧縮して、銀の玉の中に収納。
銀の玉自体が大きくないため、入れられる武器の数は少ないが……そもそも、この玉に入れるのは『銀閃』を装備しなければ扱えない武器のみ。
入れられる武器に限りがあっても問題ない。
銀の玉は起動状態になると、内包していた魂力を吐き出して、今のように金の渦を作る。
そこから常に二本の武器を再現し、使用者が手に取れるよう、左右それぞれ浮かしておくのだ。
手に取る武器を変えたい時は、持っていた武器を元の位置に返すか、念じるだけ。それだけで武器を再分解し、使用者の思考を読み取って、再現する武器を選択する。
最初に手に取った武器は “炎倒剣” 『大火輪・燕塔』。
常に百度以上の熱を持つため、素手では持てず、真価を発揮すれば、五キロ以上は射程内となる “火炎放射式” 大剣。
この大剣から放たれる獄炎は鉄すらも一瞬で気化させる。放てば、ここら一帯の地形や植生を変えかねない “環境破壊兵器” だ。
威力が強い武器を作るのは簡単だった。
極端なことを言えば、ガンガン、エネルギーを込めればいいだけだったから。
作る難易度で言えば、弱い武器や複雑な効果を持つ武器の方が高いくらいだ。
問題は、それだけのエネルギーに耐えられるだけの素材を揃えるのが難しいこと。そして、少しでもミスれば、込めようと集めていたエネルギーが暴走し、大怪我を負う点、だろうか。
ただのミスリルでは駄目だ。数ヶ月、魂力で改造を施した強化ミスリルでないと、込めるエネルギーには耐えられない。まぁ、数ヶ月、強度を上げても、一度でも解き放てば武器が壊れるというピーキーさだけど。
まぁ、そのせいで、数を揃えられなかった。
銀閃を纏った状態で扱おうと考えていた武器の中で、製作できたのは “七種類” だけ。
この七種類の武器が、現段階での俺の最高火力。
炎倒剣を両手で持ち、上段に構える。
すると、炎倒剣の刀身と柄が橙の光を放ち始め、大きな十字の光が浮かび上がる。
まるで天にも届くのではと錯覚するほど大きく伸びた十字の光。
ヨミはそれを見て笑った。
「サガ兄、最ッ高!!」
俺は炎倒剣を振り下ろす。
振り下ろした瞬間、炎倒剣が反応。
全てを燃やし尽くす獄炎が凄い勢いで刀身から噴射される。
まるで、巨大な炎の剣が出現したみたいだ。
炎倒剣から吹き出た獄炎は、辺り一面を炭に変えんと意欲的に燃え広がり、俺の視界に映る世界を焼き払う。
炎の余波だけで地面は融解し、マグマと化す状況。それは、まるで地獄がこの世に顕現したかのような苛烈な光景だった。
裏話①
ヨミが顕現させた『苦邪駆』
これは魂術の三つの奥義の内の一つ、『魂憧』と呼ばれるものです。
自分の魂の形を確立したものにのみ生み出せるもので、莫大な魂力消費と引き換えに、自分の魂の性質に合った力を、超強化した形で扱えます。
魂力の燃費はバカ悪いです。たった二分顕現させるだけで、アトラス一本つくるために必要な魂力と同じだけ消費します。二分顕現させるコストが、三十七キロの武器と同じだと考えてくだされば、如何に燃費が悪いか分かるでしょう。
ちなみに、アトラスの生成コストは、日本が一日で消費する電力量と同じです。馬鹿らしくなりますね〜。
イナズ〇イレブンの『化身』リスペクトです。紫色のモヤが金色になった形だと考えてくだされば、と。
ちなみに、『苦邪駆』の見た目は、『魔人ペガ〇ス』が一番近いと思います。金ピカにして、獰猛にして、アクセサリーを着ければ『苦邪駆』となります。
裏話②
サガが装備した『銀閃』
これは『バトルス〇リッツ烈火魂』の『天〇王ゴッド・〇クス ─終の型─』をリスペクトしています。垂らしを無くし、背後に浮かぶ六枚の刃を金の渦に変えれば、かなり『銀閃』の見た目に近くなります。
ちなみに、『銀閃』に込められた魂力はアトラスの生成コストより少し多いくらいです。かなり色々な機能を搭載しているため、その分、大量の強化ミスリルを使っており、込められる魂力量も多くなっています。
※あくまで見た目リスペクトです。パクリではありません。完全一致ではないですし、性能・モーション・搭載している武器などは全く違います。誤解なさらないようお願いします。




