第17章蠢動編3
まだ続きます!
北の大陸 悪魔の洞窟内
「じゃ、ちょうど良かったな。」と僕が呟くと。えっ?この人何言ってんの?頭おかしい?と言う顔で5人が見ている。
「早く逃げなよ!」と僕が言うと「ハルトさんは逃げないんです?」と別の女性が聞く。「ああ。せっかく来たんだから奥まで行って来るよ。」と気楽に言うと・・変な目で見る。
「そ、そう言えば百合の剣だからみんな仲良いの?」と僕が聞くと「それは私達がユリだと思って聞いてるでしょ?」と言われる。イエスと言えない雰囲気だ。
「みんな綺麗な子だなあと思ってさ!」とイケメンスマイルを全力で出し回避する。「ヤ、ヤダ、綺麗って!」「わ、私の方見て言ったわ!」危険は回避したようだ。
「また機会があれば会おう!」と言って立ち去ろうとする。うん完璧だ!きっと二度と会わないだろうと思い足を踏み出そうとしたら、肩を掴まれる。
「私達は女性愛好者じゃないわ。私はあなたが戻るのをここで待ってるわ。」とリーダー格が言う。「危険だよ。逃げてくれ。」と頼むが「イヤよ!」と断られた。
『ミッション:悪魔王と対峙せよ。』
ミッション先生も来たので、仕方なく悪魔に会いに行く。1番奥に扉がある。3回ノックし入る。営業マンの基本だ。最奥にローブを着た怪しい集団が居た。
ドアにプレートも無いので「こちらが悪魔さんの部屋で間違いないでしょうか?」と僕が確認すると「てめー!ふざけてんのかー!!」と叫ばれる。
天叢雲剣を抜き「乾坤一擲」でローブを全滅にする。祭壇の前に3人いた。「げ、猊下。」と2人に呼ばれた男が振り返る。
「キサマはアスタロス様に仇名す者か?」と聞かれ「悪いヤツならな。」と答える。「とにかくジャマしたのだ死ね!」と言うので切り捨てた。
さらに奥、そこに座っているヤツがいた。「アスタロスか?」と聞くと「ルシファーか?5000年ぶりだな。」と言う。
こいつもかよ?と思い話を聞く。コイツが言うには僕もコイツもオーディンに追われ恨んでいるうちに悪魔になったと言う。
「もう利用される事に疲れたのだ。ルシファー頼みがある。我を楽にしてくれ。」と言って目を閉じた。「次は勝てよ。さらばだルシファー!」と言ったので天叢雲剣を振るう。
満足そうな顔で消えていった。僕にすれば皆初めましてなんだがなあと思ってると・・
『ミッション・コンプリート』
『おめでとうございます。蒸気機関車・蒸気船がSHOPで購入可能になりました。』
有りなのか?神がどうこうの話の後にこんなのが来て良いのか?と思ったが石炭だよな?この世界にそんなの有るのか?化石燃料あるのか?と考えるが有るのだろう。たぶん・・
上に上がると5人が居た。「下に悪魔居たの?」と心配そうに聞かれた。「ああ。悪魔教とその崇拝者、そして悪魔王と呼ばれるのがいたよ。」と答える。
「ええっ?じゃ倒したの?」と言うからそうだと答えた。「すっご~い!」と燥いでる。「ハルトって冒険者なの?」と色々聞かれる。
彼女達百合の剣5人はスベリ帝国から来たそうだ。Cランクの冒険者で有名らしい。「もうすぐBランクになれそうって時に捕まったんだ・・」と言う。
名前はシフォン、ジュレ、ジェラート、シャーベット、シュガーだそうだ。シフォンが1番年上で23歳でリーダーだと言った。
食糧と水が無くなり手分けして探そうとなり全員捕まったのだと言う。「じゃ、お腹空いてる?」と聞くと1番若いシュガー18歳が「ペコぺコだよ~。」と言う。
家(大)を出し料理を作りワイン、カクテル、ウィスキーを振る舞う。「ハルト料理出来るんだ!スゴ~イ!」「初めて食べるけど美味しい!」「ここでこんなお酒!もうサイコー!!」
お風呂を用意して全員入ってと言うと「お風呂なんて知らないよ・・」「どうすれば良いの?」と言うので一緒に入りシャンプーして身体を洗う。
「ハルトの手・・気持ち良い!」とシフォンが酔って身体を寄せる。全員気持ちよく気絶して朝を迎えた。
頑張ります!
ありがとうございます。




