↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
海外から異世界に?  作者: 駿
104/258

第17章蠢動編1

毎日12時と0時に2話投稿しております。

南の大陸


ヴィンハルト王国。この国がある大陸の東に4国の強大国が存在する。周囲を飲み込みながら巨大化したのだった。そしてその中の2国が遂にヴィンハルト王国と国境を接する事になる。


3国のそれぞれの首都に空から予言者が現れた。「3国で争いを止めねば西から災いがやって来る!」と言って去った。


各国首脳は本当か?と訝しむ。確かにヴィンハルト王国はあっという間に多くの国を併呑していった。しかし自分から仕掛けた訳でも無いと思っている。


この予言者は誰か?そうベリアルだった。(乱を起こしてやるよ!ヴィンハルトめ!)


ヴィンハルト王国 王城


魔王軍から得た船を売りさばき国庫はウハウハ状態だ。爺は接収した2国や旧ソロン連邦に着手していく。道路を広げ整備すると人と物の動きが活発になる。


遠方との貿易が容易になり物価も安定していく。そして上下水道を引く事で疫病も減っていく。安心して綺麗な水が使える。この世界では貴重だ。


今やこの国で盗賊するのはバカだと言われる。何処に行っても公共事業が有り他国より高賃金で雇われるからだ。そして子供は武官か文官を目指し学校に通う。


今日はレイを連れ街に出ている。「また可愛い子連れて奥さん達に怒られるよ王様!」とおばちゃん連中にからかわれ、「内緒にしてよ!」と声を掛ける。


「仕方の無い王様だねえ。」と笑われる。「今日は良い魚があるぜ!1杯やっていけよ使徒様!」と言われ「朝から飲めないよ。」と笑う。


「ちょうど今、焼き上がったとこですぜ!イカ焼きどうっすかハルト様!」「お!じゃあ2本くれ!」「まいどあり!」と言われレイに1本渡す。


「食おうぜ!」とイスに座りかぶり付く。「美味い!」とレイも言う。「陛下。こんな感じでよろしいのですか?民に威厳とか・・」と言う。


「そんな肩肘張ってると疲れるぞ!」と笑う。いつものマリ風の店に連れて行き「アレンジを頼む。」と言うと「お任せ下さい!!」と店員3人が試着室に連れて行く。


「ヤ~ン!この子今時サラシよ!」「これは改造し甲斐のある素材ね!」「これなんか良いと思わない?」「うんうん!ハルト様好きそう!」とオモチャにされてるようだ。


肩出しニットにホットパンツ風ミニにパンプスで出て来た。(下着は見てのお楽しみに)と店員が小声で言う。髪型はエアリーショートにする。


鏡を見せると「えっえっ?誰?」と自分に驚いている。居酒屋に行くと獣人族の人達が飲んでた「王様!久しぶり!」「会いたかったぜガハハハ!」と出来上がってる。


「オレッチの娘も貰ってくれよ!オレに似て美人だぜ王様!」「お前に似てんならいらねえよ!」「つめてーこと言うなよ・・」と凹む熊獣人だった。


レイもニコニコしながら飲んでる。「美味しい!」と言いながら酒にツマミを食ってる。「ネーチャンイケる口だな!これも飲んでみ!」とガンガン進めてる。


結局レイを背負い帰った。「へいか~たのしかったれふ~また行きたいれふ~」と言って寝た。翌朝、二日酔いで頭痛に苛まれていた。


夕方、一緒にお風呂に入り一緒に寝る。明け方「ごしゅりんたま~レイはごしゅりんたまのオンナれす~。」と言うレイが居た。


「やっぱりそうなったか・・」と呟くチャームが居た。

頑張ってます!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。