選挙も法律もめっちゃ大事デスネ
加藤「あー、志村マジでムカつくわ…」
高木「なんだ??どうした??(笑)」
加藤「いや実はこの前さ…」
〜回想〜
加藤「おい!!この漫才師、めっちゃ面白くね??」
志村「いや、つまんない」
加藤「え?」
志村「クソつまんない。コイツで笑ったことない」
加藤「えーと、あ、そう…」
志村「ところでこの漫才師おもろくね?」
加藤「あはははは!!超おもろい!!」
~次の日~
加藤「なあなあ!!この動画おもろくね!?」
志村「いやクソつまらん」
加藤「は??」
志村「それより、この動画おもろいぞ。見てみろ」
加藤「ギャハハハハハ!!おもろ!!」
加藤「って、おいゴルア!!」
志村「え?」
加藤「テメエずるいぞ!!」
志村「はあ??」
加藤「なんでテメエのばっか面白いんだよ!!」
志村「は??」
加藤「ちゃんと俺のオススメしたのも笑えや!!」
志村「いやだって、マジでお前のあんまおもろくなかったし…(笑)」
加藤「だったらお前のも面白くない!!」
志村「は??」
加藤「俺は無理して気を遣ってお前の見せてくる動画を爆笑してたんだよ!!ホントは全部、全っ然面白くなかったからな!?」
志村「あーそう。じゃあこの動画は??」
加藤「ギャハハハハハ!!おもしろおもしろ!!」
~別の日~
加藤「なあなあ。俺めっちゃ大ファンなバンドがあるんよな。昔から推してんだけど」
志村「へえ。なんてバンド??」
加藤「ワン・オーケー・ロックだ!!」
志村「…………………」
加藤「このバンド、マジでカッコイイんだよ!!最近まであんま知らなかったんだけど、一瞬で心を奪われた!!マジでカッコイイ!!」
志村「…………………」
加藤「このワンオーケーロックは、マジで日本の誇りだ!!海外でもめっちゃ活躍してるらしい!!」
志村「えーと、あのさ…」
加藤「え??」
志村「もしかしてそれ、ワンオクロックのこと言ってる??(笑)」
加藤「え??ワンオク…ロック??なにそれ??」
志村「いや、お前がさっきから言ってるバンドのことだと思うけど…(笑)」
加藤「え??」
志村「プププ…ワンオクロックを、ワン・オーケー・ロックって…まあそう読めるけど…(笑)」
加藤「…………………」
志村「ギャハハハハハ!!マジでバカすぎる!!ワンオーケーロック!!ギャハハハハハ!!」
加藤「う、うるせえ!!言ったな!?だったら調べて確かめてやるよ!!」
志村「どうぞどうぞ(笑)」
加藤「えっと…ワン…オクロック…?なんだそれ!?ワンオクロック!?なんで!?ワンとオーケーとロックでワンオーケーロックだろ!?」
志村「お前、それでよくファンとか言えたな!!ギャハハハハハ!!バーカバーカ!!」
加藤「コイツ…ぶっ殺す!!」
新垣「どーしたの志村くん??」
加藤「あ、新垣さん!?」
志村「聞いてくださいよ新垣さん!!」
加藤「おい!!」
志村「実はコイツ、ワンオクロックのこと…」
加藤「ああああああああああ!!」
〜回想終了~
加藤「ってことがあったんよ!?マジウザくね!?」
高木「いや、大半はお前が悪いような…(笑)」
加藤「なんでだよ!?バカにしてきて超ウザいだろ!?」
高木「いやだって…ワンオクロックをワンオーケーロックは…誰でも笑うだろプププ…」
加藤「お前まで!?もうマジキレた!!ぶっ殺す!!」
高木「まあまあ落ち着けよ。志村がウザいなんてよくあることじゃんか(笑)」
加藤「いーや。今回はマジでキレた。新垣さんの前でわざわざ俺の失態を話すなんて…絶対に許せねえ!!」
高木「いやまあ、別にいーじゃん(笑)」
加藤「あの新垣さんの顔…バカすぎて可哀想みたいな哀れみの目…俺は今世紀最大の恥をかいた!!」
高木「大袈裟か!!」
加藤「だから、俺は志村をぶち殺す!!」
高木「なんだいつものか(笑)」
加藤「いーや、今回はガチだ」
高木「え??」
加藤「志村をぶっ殺してもいい法律を作る!!」
高木「は??」
加藤「やっぱり法律的に、人を殺すのはダメだから、政治家に法律を変えてもらう!!」
高木「いや、倫理的にもダメだわ!!」
加藤「安心しろ。人を殺せるようにするわけじゃない。志村だけぶち殺せるようにするだけだ」
高木「安心できねーよ!!」
加藤「高木。お前も志村をぶち殺したいと思うことは何度もあるだろ??」
高木「ある!!何度もある!!」
加藤「だろ!?」
高木「頼む!!志村をぶち殺させてくれ!!加藤、法律を変えてくれ!!」
加藤「任せろ!!」
高木「と言ったものの、どーすんだ??お前にそんな権力なんてあるわけねえし…」
加藤「そんなもん決まってるだろ??「総理の息子」に頼むんだよ!!」
高木「総理の息子!?そんなスゲエ奴が、うちの学校にいたのか!?」
加藤「いるんだよ。うちの学校に総理の息子が!!」
高木「おおおおおお!!確かにソイツに頼めば、マジでワンチャンありそうやな!!」
加藤「じゃあソイツのクラスに行こう!!」
~移動中~
結子「どうも。「総理野結子」です」
高木「名前かい!!そしてまさかの女!?」
加藤「そうだよ??なんだと思ったの??」
高木「総理の息子だよ!!」
加藤「コイツは、総理の娘の「総理野 結子」だ」
高木「まぎらわし!!名前変えろや!!」
加藤「ケツコ。お願いがあるんだが…」
結子「なに??」
高木「お前、総理の娘をそんな呼び方してんの!?」
加藤「そりゃまあ、普通に友達だし」
高木「スゲえなお前!?」
結子「いや別に友達じゃないんだけど」
高木「違うじゃねえか!!」
加藤「おかしいな…大親友だと思ってたのに…」
結子「知り合いとも思われたくないレベル」
高木「めっちゃ嫌われてる!!友情の一方通行!!」
結子「で、なんの用??」
加藤「志村をぶっ殺せる法律を作るように、お父さんの総理大臣にお願いして欲しいんだよね」
高木「100%無理だろ…」
結子「いいよ」
高木「ええ!?」
結子「私も志村のバカはマジでムカつくし。ぶっ殺したいってずっと思ってた」
高木「そこは意見が一致してるんだ!?」
加藤「だろ!?頼むわ」
結子「はいよ」
高木「かっる!!日本の法律ナメんな!!」
志村「何をギャーギャー騒いでんだよ(笑)」
加藤「おい志村!!覚悟しろ!!」
志村「は??」
加藤「今、総理の娘に頼んで、お前をぶっ殺してもいい法律を作ってもらうことにしたぜ!!」
志村「は??そんな法律通るわけねえだろうが(笑)」
高木「それはそう(笑)」
加藤「いーや必ず通す!!総理大臣の意地にかけて!!」
高木「総理大臣、どんだけ志村のこと嫌いなんだよ!!」
〜国会中継〜
総理「では皆さん。こちらの「志村ケンジをぶち殺しても罪に問われない」という法律、成立させてもよろしいでしょうか??」
「賛成!!」
「異議なし!!」
志村「いや異議あれよ!!野党何してんだ!?」
「素晴らしい法律だ…」
「我々野党も大賛成!!」
志村「おいふざけんな!!こんな法律通してたまるか!!誰か反対しろ!!」
「ただいまの集計結果、賛成480人反対0人」
志村「まさかの反対0!?どんだけ俺嫌われてんの!?」
「提案した法律の制定、満場一致で可決しました」
「「「パチパチパチパチ」」」
志村「いやパチパチじゃねえよ!!どうなってんだ日本の政治家は!?」
総理「今そこで、テレビ見てバカみたいにギャーギャー騒いでる志村ケンジ」
志村「なんで見てるのバレてんの!?こっわ!!」
「明日から覚悟しやがれ」
「夜道には気をつけろよ」
志村「政治家が、俺に何の恨みがあるんだ!?」
~次の日~
加藤「ヒャッハー!!死ね志村ア!!」
ハンマーブンブン!!
志村「ギャアアアアア!!あぶねえ!!」
高木「オラア!!1000本ナイフ!!」
ナイフビュンビュン!!
志村「ひいいいいいいい!!」
花畑「志村死ね死ね死ね死ね死ね!!」
マシンガンドドドドドドドド!!
志村「あっぶねええええええ!!」
志村「てかやめろや!!殺す気か!!」
加藤・高木・花畑「「「うん」」」
志村「正気かテメエら!?」
加藤「当たり前だろ。だってお前、何回殺してもOKだし」
高木「そうそう。いつもムカつくから、1日に1回はぶち殺しておかないと…」
花畑「志村だったら何回殺しても問題ないしね」
志村「俺はこの世に1人しかいねんだわ!!何回もぶち殺せると思うなよ!?」
加藤「志村ならコンティニューできそうじゃね??」
志村「できねえわ!!命は1つだわ!!」
高木「まあ何にせよ…」
加藤・高木・花畑「「「死ねええええエエエエ!!!」」」
志村「コイツら、本当に元友達!?逃げろ!!」
ダダダダダダダダダダダ…
志村「ハア…ハア…ひでえ目にあったぜ…」
結子「ちょっと。私達のクラス来ないでよ」
志村「げ!?総理野結子!?」
結子「げ!?とは何よ」
志村「お前のせいでこうなったんだぞ!?なんとかしやがれ!!」
結子「何言ってんの。アンタが恨み買いまくってるのが悪いんじゃない」
志村「いいから元に戻してくれ!!頼む!!」
結子「絶対嫌だ」
志村「靴ペロペロでも何でもするから!!」
結子「え??今なんて言った??」
志村「何でもするから!!」
結子「の前」
志村「え?靴ペロペロ??」
結子「マジでしてくれるの??」
志村「いや、まあ、法律を元に戻してくれるなら…」
結子「いいわ。なら元に戻してあげる」
志村「マジで!?」
結子「その代わり、アタシの靴を1時間舐めなさい」
志村「はい!!舐めさせていただきます!」
志村「レロレロレロレロ…」
結子「ああ…貧民に靴を舐めさせるのって、なんて快感なのかしら…」ゾクゾク
志村「こんなんで法律変えてもらえるなら、チョロいもんだぜ!!」レロレロ
結子「これから、毎日1時間ペロペロね」
志村「はいご主人様!!」レロレロ
古手川「いや、何してんのアンタ…(ドン引き)」
志村「見りゃわかるだろ。靴ペロペロだ」
古手川「わかんねーわ!!なんでそんなことしてんのかって聞いてんのよ!!」
志村「総理の娘の総理野結子に、法律を変えてもらうためだ!!」
古手川「はあ??」
志村「今、俺を殺しても罪に問われない法律ができているのは知ってるな?」
古手川「なにそれ!?そんな法律通ったの!?」
志村「ああ。コイツが親父に頼んでクソ法律を新しく作りやがったのよ」
古手川「法律ナメんな!!作れるか!!」
志村「で、その法律をなくすようにお願いするために、今こうして1時間靴ペロペロしてるってわけ」
古手川「いいのかアンタはそれで!?」
志村「バカかお前は!!俺はこうすることで法律を変える権利を得たんだぞ!?」
古手川「はい??」
志村「つまり、実質俺は総理大臣を操ることができる、日本の裏の支配者になったんだ!!ギャハハハハ!!」
結子「しゃべってないでさっさと舐めて」
志村「はい。しゅいましぇん」レロレロ
古手川「なっさけねー裏の支配者だな…(笑)」
志村「なんとでも言え!!総理野結子さん。さらに新しく法律を変えて欲しいのですが…(笑)」
結子「いいけど」
古手川「かっっる!!娘といえど、そう簡単に総理大臣に命令できねえだろ!!」
結子「いや、パパは私に逆らえないから。全然余裕」
古手川「総理大臣、なっさけな!!」
結子「その代わり」
志村「え??」
結子「靴ペロペロタイムが、2時間になるけどいい?」
志村「はい??」
結子「1日2時間、私の靴をペロペロしなさい」
古手川「1時間から延長された!?」
志村「1つ法律を変えるたびに、1日1時間延長されるシステムなのか!?」
古手川「最高の屈辱だな…流石の志村もこれは断るでしょうね…」
志村「やりますやります!!」
古手川「プライド0野郎には関係なかった!!いいのかそれで!?」
志村「1日2時間靴を舐めるだけだろ??余裕余裕」
古手川「スゴイなコイツ!!」
志村「この調子で、100個くらい法律を都合よく変えてやるぜ!!」
古手川「毎日24時間靴ペロペロ地獄!!」
古手川「される方も、もはや嫌でしょ!!」
結子「いや私は全然いいけど」
古手川「全然良かった!!」
志村「では早速「この俺に、国民全員が1日1万円納めなければいけない」という法律を作ってくれ!!」
古手川「ふざけんな!!誰が払うか!!」
志村「好きにしろ。だが法律は絶対だ、諦めるんだな(笑)」
古手川「ヤバい…まさか、逆らった逮捕とか!?」
志村「クックック…その通りだ。残念だったな貴様ら。今後、俺様に絶対服従を誓うのであれば、お前達だけは特別料金にしてやっt」
結子「あのさ、舐めるのサボらないでくれる??」
志村「はい!!ご主人様!!」レロレロ
古手川「ダッセエ…」
〜1週間後〜
総理「えー、先程提案しました「志村ケンジに国民全員が1日1万円を納める」という法律は、賛成0人反対480人の全員反対により否決されました♨」
志村「ふざけんな!!なんでだよ!?」
古手川「当たり前だろうが!!」
〜余談〜
志村「そういえばお前、あの女とは普通に話せるんだな」
高木「確かに。あの女免疫0のクソ雑魚加藤がな(笑)」
加藤「わからんけど、元男だからじゃない?」
高木・志村「「は??」」
加藤「結子は元々男だよ」
高木・志村「「はあああああ!?」」
加藤「男に嫌気が差して、海外で性転換手術して総理の娘になって帰ってきた」
高木「待て待て待て!!総理の息子だった総理野結子が、総理の娘になって帰ってきたってことか!?」
加藤「そういうことだな」
志村「いや紛らわし!!」
高木「総理大臣、色々大変だな!!」
〜完〜




