花畑よしこのスーパーダイエット
花畑「ああああああああああああああああああ!!」
加藤「うお、ビックリした…」
高木「なんだ急に大声出して…」
志村「ついに頭おかしくなったか?あ、元々か(笑)」
花畑「ああああああああああああああああああ!!」
バキイ!!
志村「ひでぶ!!」
加藤「発狂しながら殴られた(笑)」
高木「まだ一応自我はあるんだな(笑)」
花畑「アタシの体重が…体重が…」
花畑「1キロ増えたああああああああ!!」
加藤・高木「「は??」」
花畑「だから、増えたのよ体重が!!」
加藤「いや、聞いてたけど…」
高木「所詮1キロだろ?(笑)」
花畑「あんたバカァ??」
高木「あ??」
加藤「花畑アスカは勘弁してくれ…」
花畑「違う。式波・ヨシコ・ラングレーだ!!」
加藤「どっちでもいいわ!!」
志村「どっちにしろキモい!!」
花畑「女子にとって、1キロは致命的なのよ!!アンタ達モテないバカ男子にはわからないでしょうけど、女子にとって体重の増加は大問題なのよ!!」
加藤「でもお前、そもそも〇〇キロじゃん。それが1キロ増えたところで別に変わんないって(笑)」
花畑「は??」
高木「は??」
加藤「え??」
高木「え、なんで加藤、コイツの体重知ってんの?(笑)」
加藤「いや、古手川が教えてくれた(笑)」
花畑「はあああああ!?あのメス豚風紀委員、絶っ対に許さねえ!!」
高木「いやそこまで言う!?」
加藤「てか女子でその体重って、普通にデb」
バキイ!!
加藤「あべし!!」
志村「確かに。メス豚はどっちだよっt」
バキイ!!
志村「ひでぶ!!」
花畑「乙女の体重を勝手に人にバラすなんて、万死に値するわ!!」
加藤「いや、アイツは心配してただけだぞ!?」
花畑「は??」
加藤「「よしこったら、体に悪そうなのばっかり飲み食いして、ホントに健康が心配だわ…体重も〇〇キロ超えたって言うし…」って言ってただけだって」
高木「え?それお前に言ったの?(笑)」
加藤「いや、盗み聞き(笑)」
高木・志村「「盗み聞きかよ!!」」
花畑「どうでもいい!!いずれにせよ、誰かとアタシの体重の話をしてたってわけだ!!万死!!」
高木「「万死に値する」を略すな」
加藤「でもお前も、他人の体重を平然とベラベラ色んな奴に話してんじゃん(笑)」
高木「え??」
志村「は??マジ??」
花畑「…………………」
高木「急に黙ったな(笑)」
志村「こりゃガチのやつだな(笑)」
花畑「ち、違うし!!あ、あの時は、たまたま口が滑っただけだし!!」
加藤「口が滑って、他人の体重の話するのか(笑)」
花畑「大体、なんでアンタが知ってんのよ!?アタシ、アンタと最近話した覚えないわよ!?」
加藤「いや、盗み聞き(笑)」
高木・志村「「またかよテメエ!!」」
高木「どんだけ盗み聞きしてんだコイツ!?」
志村「めちゃくちゃ気持ち悪いぞ!?ドン引き」
花畑「もしかして、アタシのストーカー!?」
加藤・高木・志村「「「いや、それはない」」」
花畑「なんで高木と志村も否定すんの!?」
高木「お前をストーキングするくらいなら、家でクソつまらないアニメ見てたほうがマシ」
花畑「ひでえ言いわれよう!!」
志村「100万円くれるっていうなら、ストーキングしてやろうかようやく悩むレベル」
花畑「お前は嘘つけえ!!ほら100円やるぞ!?」
志村「なんなりとお申しください。ストーキングでもなんでもやります」
加藤「1万分の1!!」
〜クールダウン〜
花畑「で、どうすればいいと思う?」
加藤「知るか!!」
高木「自分で考えろボケエ!!」
志村「そんなくだらないことに協力する義理はない」
花畑「あーそう。100円あげるけど」
志村「あれ!?それマジだったの!?」
花畑「うん」
志村「よしお前ら!!花畑よしこ様のダイエットのために、あらゆる手を全力で考えるぞ!!」
加藤「は?死んでも嫌だ」
高木「考えるだけで吐き気がする」
花畑「いやそこまで言う!?」
志村「なんでだよ!?考えるだけで100円もらえるんだぞ!?安いもんだろ!!」
加藤「そんな安くねえよ!!普通にバイトしたほうがマシだわ!!」
高木「それに、このままだと取り分も3等分になるけど、それでもいいの?」
志村「俺1人で考えるわ。お前達はあっち行け」
加藤「なんだコイツ!?」
高木「こっちのセリフだボケ!!」
〜加藤と高木離脱〜
志村「と、いうわけで俺に任せろ」
花畑「不安しかないんだけど…」
志村「任せておけ。100円分の仕事はする」
花畑「それはほとんど何もしないことと同じでは!?」
志村「ナメんじゃねえ。俺は100円のためならなんだってするぜ」
花畑「なんだってする価格じゃねえ!!もう少し自分を大切にしろ!!」
志村「で、なんだっけ?0.01キロ痩せたいんだっけ?」
花畑「もはや誤差!!何もしなくても達成できる!!」
志村「そーかそーか。40キロ痩せたいのか」
花畑「もはや骨と臓器しか残らない!!」
志村「大丈夫だよ。骨と臓器さえあれば生きていける」
花畑「人間ナメんな!!」
志村「じゃあどーすんだよ」
花畑「そうねえ…10キロは痩せたいわ!!」
志村「甘えんな」
花畑「え??」
志村「やるなら20キロ痩せろ」
花畑「急にスパルタ!?厳し!!」
志村「どうせやるならガリガリにしてやる」
花畑「でもマジで!?できるならやりたいやりたい!!まさかアンタが、こんな積極的にダイエットに協力してくれるなんて!!」
志村「ただし、1キロにつき1000円もらう」
花畑「は…??」
志村「お前が1キロ痩せる度に、1000円いただくことにする」
花畑「はああああああ!?」
志村「当然だ。たかが100円でマイナス20キロの超スリムボディーを得られると思うな」
花畑「さっきまで100円にあんなごちゃごちゃ言ってた奴が、たかが100円って言っちゃったよ!!」
志村「どーする??せっかくの「夢の超ミラクルスーパースリムボディー」を得られるチャンスを自ら捨てるのか??」
花畑「…………………」
志村「あーあー、もったいねえなー。せっかく超モテモテの神ボディになれるチャンスがあるっていうのになー。それをみすみす逃すなんて!!」
花畑「やりますやります!!20キロ痩せさせてくださいまし!!」
志村「よっしゃあ!!これで20万円ゲットおおおおお!!」
花畑「計算チゲえ!!3万円だ!!」
志村「え??それもなんか違くね??」
花畑「え??」
志村「え??」
花畑「…………………」
志村「…………………」
志村「ま、まあそんくらいもらえるってことだ!!いよっしゃあああ!!ヒーハー!!」
花畑「本当に金のことしか考えてねえなテメエは!!」
志村「じゃあ早速考えてやろう。明日を楽しみに待っていろ!!」
花畑「あ、今すぐ考えないんだ!?」
〜次の日〜
志村「早速、お前のダイエットプランを40個ほど考えてきた」
花畑「いやどんだけ!?ありがたいけども!!」
志村「まず1つ目。断食だ」
花畑「却下」
志村「ああん!?」
花畑「苦しい思いをせずに痩せたい」
志村「なんだこの贅沢クソ女!!スリムボディを得るために少しは努力しやがれ!!」
花畑「それをせずに痩せるためにアンタを雇ったんでしょうが!!」
志村「そうだったの!?」
花畑「とにかく次」
志村「ちょこっと断食」
花畑「断食じゃねえか!!」
志村「こっちはちょっとだから、初心者でも簡単にできる断食だ」
花畑「そもそも断食したくねえんだよ!!」
志村「でもマジで痩せるぞ?俺が実践済みだ」
花畑「マジで!?アンタも痩せたかったの!?」
志村「いや、金なさすぎて昼飯を抜かざるをえなかったんよね…」
花畑「それは断食とは言わねえ!!」
志村「だが、おかげで俺は10キロ痩せた!!」
花畑「マジか!?すげえな!!」
志村「四捨五入して」
花畑「すんな!!実際何キロだよ!?」
志村「5キロ。」
花畑「四捨五入の中で最弱!!」
志村「なんだよコイツ。文句ばっかだな。タダで考えてやってんのに…」
花畑「お前、金稼ぐ気満々だっただろうが!!」
志村「ま、40個あるからな。どれかハマるだろ」
花畑「次!!」
志村「クソチョロ断食」
花畑「結局、断食ばっか!!」
志村「楽々断食」
花畑「だから断食から離れろっつーの!!」
志村「飯を抜く」
花畑「それを断食と言うんだ!!」
志村「畜生…断食させてお前の昼飯を毎日奪うつもりだったのに…」
花畑「それが狙いか!!この飯乞食が!!」
志村「仕方ない。真面目に考えるか…」
花畑「最初から考えろ!!」
志村「冗談冗談。これまでの回答は、いわばお遊びだ」
花畑「そうよね。1日かけた割には浅はかでゴミみたいな案ばかりだと思ってたわ」
志村「いやそこまで言う!?」
花畑「で、本気で考えたダイエットプランとは何よ」
志村「クックック…それはな…」
花畑「ゴクリ。」
志村「聞いて驚くなよ??マジでスゴイぞ。これを考えついた時、マジで俺は自分のことを天才じゃない
かと思ったほどに感動しt」
花畑「いいからさっさと言え!!」
志村「運動。」
花畑「だーれでも瞬時に思いつくわ!!クソの役にも立たねえアイデア!!」
志村「ジョーダンですよ。ジョーダン」
花畑「なんなのコイツ!?」
志村「今度こそ聞いて驚け!!究極のダイエット方法…その名は!!」
花畑「その名は…?」
志村「二郎ダイエットだ!!」
花畑「は??」
志村「今日から1日3食二郎ラーメンを食べろ」
花畑「いや逆に太るわ!!バカか!!」
志村「何いってんだお前。あのラーメンを食べると、死ぬほど汗をかくだろ??」
花畑「まあそうだけど…」
花畑「汗をかく=運動になる=痩せる!!つまり、あのラーメンを食べれば食べるほど痩せれるというわけだ!!」
花畑「完全にバカの理論!!それを上回るカロリーを摂取してることを忘れんな!!」
志村「それを上回るくらい汗かけばいいじゃん」
花畑「汚いし無理!!却下!!」
志村「贅沢ものめ…なら次」
花畑「何よ」
志村「暑さダイエット」
花畑「なにそれ??」
志村「部屋をめっちゃ暑くして、汗をかいて痩せる」
花畑「それを人はサウナと呼ぶ!!」
志村「じゃ、寒さダイエット」
花畑「単純か!!てか意味あるのそれ!?」
志村「寒いの我慢してたら痩せそうだな〜って」
花畑「根拠0!!」
志村「とりあえずもうめんどくせえから、断食しろって」
花畑「おい!!40個考えてきたんだろうが!!まだ10個くらいしか言ってねえぞ!?」
志村「すまん。40はちょっと盛った(笑)」
花畑「ちょっとじゃねえ!!」
志村「それに、あと全部断食なんだもん…」
花畑「断食のレパートリーの多さよ!!」
志村「とりあえず、お前はさっさと断食して昼飯を毎回俺によこせ」
花畑「それが目的じゃねえか!!」
志村「何??じゃあ結局、ダイエットしないってこと??今のままでいいわけ??」
花畑「そんなことは言ってねえ!!アタシは、楽して痩せたいんだよ!!」
志村「マジ舐めてるわコイツ。ダイエットを」
花畑「え??」
志村「ダイエットっていうのはなあ、体重との命がけのバトルなんだよ!!」
花畑「は??」
志村「いわば、自分の命を削って体重を減らすことをダイエットと言うんだ。それをお前は、楽して痩せ
たいだと?ナメてんじゃねえ!!」(※違います)
志村「みんな死ぬ気で頑張って命を削ってダイエットしてんだよ!!お前も本気で痩せたきゃ命を賭ける覚悟をしろ!!」
花畑「アタシ、勘違いしてたわ…ダイエットがそこまで覚悟のいるものなんて知らなかった…」(※繰り返しますが、全然違います)
志村「みんな、命がけで痩せようとしてるんだ。それを忘れるな」
花畑「はい!!師匠!!」
志村「では早速、昼飯を毎日この俺に渡しt」
花畑「いいえ!!昼飯だけと言わず、3食全部抜きます!!」
志村「は??」
花畑「花畑よしこ、命削ります!!今日から一切何も食べません!!」
志村「いや、お前いくらなんでもそれはやり過ぎ…」
花畑「とにかくアタシ、体重30キロ目指してるんで。ガチで1週間断食しますわ」
志村「急に覚醒しちゃったよ!!目を覚ませバカ!!」
〜次の日〜
花畑「グギュルルルルル…」
碇矢先生「…………………」
花畑「グウウウウスピピピピ」
碇矢先生「まったく…また志村の腹の音か。飯代を使いこんでまた腹ペコになったのか(笑)」
志村「いえ、僕じゃありませんけど…」
碇矢先生「え??」
志村「僕じゃないですよ。ちゃんと最近は出された雑草、食べてますから」
碇矢先生「いやそれもそれで問題だけど!!」
碇矢先生「…いやそーじゃなくて、こんな汚らしくて不快な腹の音を出せるのが、志村の他にもいるだと!?」
志村「いや、腹の音でそこまでディスられる!?」
碇矢先生「誰だ!?」
花畑「アタシです…」
加藤・高木「「花畑!?!?」」
碇矢先生「なんでお前が!?」
志村「お前、ガチで断食してんのかよ!!」
花畑「そうよ…アタシは本気なのよ…」
志村「たかだか体重が1キロ増えただけで、なんてバカな奴だ…」
花畑「助言したテメエが言うな!!」
花畑「昨日の夜も今日の昼も抜いた!!これで10キロは痩せたはずだ!!」
加藤「いや見通し甘!!」
高木「そんなすぐに痩せられたら、誰もダイエットに苦労してねえわ!!」
花畑「うるさい!!家帰ってからが楽しみだわ!!ギャハハハハハ!!」
加藤「ダメだコイツ、もう狂ってやがる…」
高木「1キロ増えたり減ったりところで全然変わんねえって言うのにな…」
志村「金のためじゃなくてダイエットのために断食するとは。本当にバカなやt」
志村(いや、待てよ??そう言えば俺は、コイツの体重が1キロ減るごとに1000円もらえるんだ!!それがどうだ!?もし今日だけで10キロ減ったとしたら、めちゃくちゃコスパのいいバイトじゃないか!!こんなのやらない手はねえだろ!!)
志村「いーや!!意味があるぞこれは!!」
加藤・高木「「は??」」
志村「花畑が断食してまでダイエットしようとしていることは、本当に素晴らしい!!俺は心の底から応援する!!頑張れ花畑よしこ!!」
加藤「急にどうしたコイツ…」
高木「あんなにバカとか言ってたのに…」
志村「いーや。俺は気づいたんだ。痩せることは自分の命よりも大事だ!!」
加藤「いやそんなわけねえわ!!」
志村「やはりダイエットとは命をかけるものだ。俺の助言通り、このまま断食しろ」
花畑「はい!!師匠!!」
加藤「いや、お前のせいかこれ!!」
高木「どーなっても知らねえぞ!?」
志村「心配ない。これで俺は大金持ちだ!!」
加藤「何の話!?」
碇矢先生「おーい。今、授業中だってわかってる??」
〜1週間後〜
花畑「…………………」
加藤「マジでやつれてる…」
高木「大丈夫かアイツ…?」
古手川「よしこ、マジで断食してんの…??」
花畑「当たり前でしょうが…朝昼晩のご飯、全部抜いてるわ…おかげでこのザマ…」
(※マジでマネしないでください)
古手川「ちょっと!!大丈夫なの!?」
花畑「大丈夫大丈夫。これで30キロ減ってれば、元の生活に戻すから…」
古手川「いやどう頑張っても30は無理!!」
加藤「よくて5〜6くらいがいいとこだろ」
花畑・志村「「はああああああ!?」」
加藤「なんでお前も驚いてんだよ(笑)」
志村「それじゃあ、たったの5000円しか入らねえじゃねえか!!」
加藤「いやだから何の話!?」
花畑「アタシがこんなに頑張って、たったの5キロですって!?バカにすんじゃないわよ!!」
加藤「いや十分だろ!!そんだけ減ったらすげーよ!!」
古手川「そうよ。無理しないでちゃんと運動してダイエットしなさいよバカよしこ」
花畑「ギャーギャーうるさいこのメスザル!!」
古手川「誰がメスザルだ!!」
新垣「で、体重はどうだったの?」
花畑「まだ量ってない…」
新垣「さっさと量って!!それで、もうこの無茶なダイエットを今すぐやめましょ!!」
花畑「でも、目標の30キロまでまだ達成できてる気がしなくて…」
古手川「そんなもん、一生かかっても到達できんわ!!」
新垣「誰か、保健室から体重計持ってきて!!」
〜5分後〜
加藤「さあ、いよいよだ…」
花畑「10はいけ!!」
志村「せめて20キロは頼む…」
古手川「いや絶対無理だから!!」
花畑「あれほど必死に断食したから、そんくらい減ってないと生きていけない…」
志村「大丈夫だ花畑!!自分を信じろ!!」
花畑「志村…アンタ…」
古手川「たまには良いこと言うじゃない」
志村「コイツはこんなになるまで頑張った。確実に体重は減ってるはずだ。俺が保証する」
新垣「ほら、コーチもこう言ってることだし。自分を信じて早く体重計に乗りなさい」
古手川「コイツ、いつの間にコーチになったの!?」
志村「当然だ。断食といえば俺。断食のプロフェッショナル志村に任せろ」
加藤「断食のプロというか、お前は金を使い込んで飯が買えなくなってるだけだろ!!」
志村「とにかく量れ。途中経過を知りたい」
古手川「まだ終わらせないつもり!?」
志村「当然だ。これは1か月のプランだからな」
古手川「よしこを殺す気か!!」
志村「とにかくこれで体重が減っていれば成功だ。さあお前の努力の成果を見せてくれ」
花畑「うおおおおおおおおお!!」
志村「え??」
花畑「え??」
花畑「減って…ない…むしろ増えてる!?なんで!?なんで!?なんでえええええ!!」
加藤「いや、増えるのはおかしいだろ!?」
志村「そうだよ!!なんも食べてねえんだろ!?」
花畑「いや、そんなことはないけど」
加藤「え??」
志村「は??」
花畑「え??」
花畑「アタシがいつ、なんも食べてないなんて言った?」
加藤「いや、さっき。てか断食してるんでしょ?」
花畑「そりゃ、朝昼晩のご飯は抜いてるとは言ったけど、お菓子とかは食べてるよ?」
加藤「いや、は??」
志村「それ、断食って言わねえけど…」
花畑「え??そーなの??」
志村「いや、当たり前だろ!?「食を断つ」と書いて断食だぞ!?何も食わねえんだよ!!」
花畑「マジで!?朝昼晩のご飯を抜くのを断食っていうのかと思ってた!!」
志村「それでなんで、間食のおやつはOK!って発想になるんだよ!!」
花畑「いやだって…お腹すくんだもん…」
加藤「まっったく意味ねえ!!」
高木「バカだコイツ!!ただのバカだった!!」
古手川「え…??じゃあやつれたように見えてるのは…」
花畑「そりゃまあ、お菓子しか食べてないから…死ぬほど体調悪いんよね…」
古手川「ただ単に、不健康・不摂生で体調不良になっただけかい!!」
加藤「心配かけさせやがってこのバカ!!」
花畑「でも、絶対痩せると思ってたんだけど…」
加藤「お菓子食べたら余計太るに決まってんだろうが!!」
高木「お菓子のカロリーナメんなこのバカ!!」
花畑「え??じゃあアタシの1週間の努力は…」
加藤「いや、お菓子をバクバク食べてたなら、それは努力とは言わねえ!!」
高木「本気で断食してる奴に謝れ!!」
花畑「嘘よね!?唯!!嘘と言って!!」
古手川「まさかアンタが、これほどまでにバカだったとは…心底呆れたわ…(笑)」
花畑「ぞんなああああああああ!!」
志村「ふざけんなテメエ!!これじゃあ俺にまったく金が入らねえじゃねえか!!」
花畑「それは知らねーよ!!」
〜完〜




