【クラス対抗戦】の話2
「代表者は、1回勝つごとに15ポイントもらえるため、24回勝てば360ポイントも、もらえる。代表者は、5名だが、1回1回の戦いで代表者を変えることも出来るぞ。では、第1回目【クラス対抗戦】の代表者を決めるとしよう」
360ポイントも、もらえるのか。俺のポイントは、現在230ポイントだ。
だから、360ポイントも、もらえるとしたら、凄い嬉しい。
だって、俺の今のポイントよりも、多いのだもんな。
順位が大分上がるんだろう。
あと、代表者は、交代出来るんだな。だとしても、俺は、24回全ての【クラス対抗戦】に出たいと思っているが。
せっかく、別のクラスの強者と戦うことが出来るんだもんな。
それに、24回全てに勝てば360ポイント。やっぱり全部の【クラス対抗戦】に出たいな。
「誰か、代表者になりたい人や、推薦したい人はいないか?」
代表者になりたいけど、こういうときって、手上げたりするの苦手なんだよな。
どうしよう?
「はい! 一ノ瀬くんが良いと思います。一ノ瀬くんは、クラスで1番強いから、絶対に【クラス対抗戦】に出てほしいです!」
と、三木さんが俺を推薦してくれた。ありがとう、三木さん!
「一ノ瀬、【クラス対抗戦】に出てくれるか?」
「はい」
(はい! 頑張ります!)
「では、1人目の代表者は、一ノ瀬で決定だ。2人目はどうする?」
俺は、【クラス対抗戦】に出ることが決まった。本当にありがとう、三木さん俺を推薦してくれて。
三木さんのお陰で俺は、【クラス対抗戦】に出ることが出来るよ。
「あの! 私、出たいです!」
「私も」
と、佐藤さんと加藤さんが手を上げた。この2人がもし、代表者になるとすると、仲間になるということ。
やばいな、もし、仲間として一緒に戦うのだと考えると、とても頼りになるな。
2人とも凄く強いから、安心できる。
「2人が代表者になることに、異論がある人はいるか?」
先生が周りを見渡しながら、言うが誰も手を上げたり、異論を言ったりはしない。
まぁ、そうだよな。この2人が戦ってくれるなら、任せるよな。
【クラス対抗戦】は、戦っていなくても、自分のクラスが勝つと10ポイントも、もらえる。
なら、クラスメイトたちも、強い人に出てもらいたいと考えているはずだ。
「よし、2人は代表者に決定だ。これで、3人決まったから、あと、2人だな。誰か、やりたい人や推薦したい人はいるか?」
「はい。私は白波さんと三木さんに代表者になってもらいたいです」
と、佐藤さんが手を上げて言った。
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