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白波対佐藤3

『【凍結】! 【氷剣】!』


 と、佐藤さんは、【凍結】で、地面を凍らし、【氷剣】を手に持って、白波さんに向かい走る。

 白波さんは地面と一緒に足も凍らされてしまった。


「や、やばいね。白波さん……」 


「ああ」

(ああ、やばいな)


『【風球】! 【風球】! 【風弾】! 【風刃】!【風弾】!』


 と、白波さんは、足と地面の氷を破壊し、佐藤さんに向かって、魔法を発動する。


『【氷壁】! 【氷壁】! 【アイスゴーレム】!』


 佐藤さんは、【氷壁】を、発動し、白波さんの攻撃を防御した。

 そのあと、【アイスゴーレム】で、白波さんを攻撃しようとする。


『【風刃】! 【風弾】!』


 だが、【アイスゴーレム】は、簡単に壊された。


『【氷刃】! 【氷弾】!』


『【風壁】!』


『はぁ~。全然攻撃がくらわないね。今まで、戦った人たちの中で、白波さんは一ノ瀬くんの次に強いよ。だから、2番目に強いってことだね』


『佐藤さんもですよ。今まで、戦った人たちの中で2番目に強いです。あっ! でも、先生は除いてですよ』


『そうだね~。先生は強かったよね。私も先生を除いた生徒たちの、中で2番目に強かったってことだからね』


『ええ。では、そろそろ会話をやめて戦いましょう! 【風刃】! 【風剣】! 【風弾】!』

 

『うん。そうだね。【氷壁】! 【アイスゴーレム】!』


『【風刃】! 【風刃】!』 

 

 白波さんは、【風刃】を2回発動し、【アイスゴーレム】を、破壊した。


『また、壊されたちゃったね。【凍結】! 【アイスゴーレム】! 【アイスゴーレム】 【氷弾】! 【氷球】!』


『ふっ!』


 佐藤さんは、【凍結】を発動し、地面と白波さんを凍らせようとする。


 だが、白波さんは、ジャンプして、【凍結】を避けた。

 

『【暴風】!』


 白波さんは、【暴風】で、飛んでくる、【氷弾】と【氷球】。【アイスゴーレム】、【凍結】で凍った地面を【暴風】で壊す。


『きゃ!!』


 と、佐藤さんは、【暴風】により、少し、吹っ飛んだ。

 やっぱり、凄い風だな。観客席にいるのに、こっちにまで、強い風が来た。

 もし、帽子をかぶっていたら、吹き飛ばされてたな。


『す、凄い風だね……。吹き飛ばされちゃったよ。それに、発動した、魔法と凍らした地面まで、壊されちゃった』


『ふぅ~。少し、疲れました。』


『私もだよ。白波さんが強いから、傷がつかなくて困ってて、頑張って攻撃してるのにそれでも無傷なんだもん。疲れちゃったよ』


『それは、お互い様ではないですか。佐藤さんもまだ、傷1つ出来てないでしょう?』


 まだ、2人とも、ケガをしておらず、まだまだ、戦えそうだ。

 


 




 

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