↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

36/66

佐藤綾子

 俺は、自分の教室である、1年2組に着き、ボーッとしている。

 やることがないっ! 何故なら、今教室にいるのは、俺だけだからだ。

 俺以外の人たちは、全員気絶している。そのため、誰も教室に戻って来ていないので、話したり出来ず、暇なのだ。

 

 まぁ、俺がクラスの人で話すのは、白波さんと、三木さんだけなんだけど。

 だから、早く、白波さんと三木さん、教室に戻って来ないかな?

 もし、他の人が戻ってきたとしても、話せないから、暇だろう。


 ボーッと1人でそんなことを考えていると、教室のドアが開いた。


 ガラガラッ!


 教室のドアの方を見ると、そこにいたのは、佐藤さんだった。


「やぁ、一ノ瀬くん。さっきぶり!」


「ああ」

(あ、ああ。さっきぶり)

 

 話しかけてくると、思わなかったから、少しびっくりしたな。


「私、一ノ瀬くんとこうやって、話すのは、初めてだよね? 私の名前は佐藤綾子。よろしくね!」


「一ノ瀬浩一」

(俺の名前は、一ノ瀬浩一だ。よろしく) 


 佐藤さんの名前は、綾子って言うんだな。


「いや~。やっぱり一ノ瀬くんは、強いね。本気で戦ったのに、普通に負けちゃったよ」


「佐藤も強かった」

(佐藤さんも強かったよ)


 本当に強かった。凄い氷魔法を使ってきて、戦っていて楽しかったよ。

 もしかしたら、白波さんよりも強かったかもしれない。

 1度、白波さんと佐藤さんで戦って見てほしいな。

 見ていて絶対に面白い戦いになると思う。


「私の魔法、あんなに壊されるの初めてだよ。いろんな魔法を発動しても、パンチで壊しちゃうし、凍らせても、凄い熱で溶かしちゃうし、本当に一ノ瀬くん凄いよね」


 と、佐藤さんが俺を褒めてくる。うん、やっぱり嬉しいな褒められるのは。

 

 佐藤さんと、こうやって話すのは、楽しいな。それに、佐藤さんは、とても可愛いので話すことが出来て、とても嬉しく思う。 


 佐藤さんは、茶髪を腰ほどまで、伸ばしていて、とても艶があって綺麗だ。顔立ちも整っていて、特に、大きな目が、とても魅力的だな。

 あと、胸が大きい!!


「一ノ瀬くんと、戦っても、どんな魔法なのか分からなかったよ。凄い身体能力に、とても、高温の熱。どんな魔法なのか想像が出来ないな。でも、とっても強いことは、よく分かったよ。今のままじゃ、100回戦っても100回私が負けちゃう……。だから、もっと強くなって、もう1度、一ノ瀬くんと戦いたいな!」


「ああ」 

(ああ、また、戦えるのを楽しみにしてるよ。)


 本当に楽しみにしている。今でさえ、とても強かったのに、今よりももっと強くなってから、俺と戦うというのだから。

 白波さんに、佐藤さん。とても強い人たちがもっと強くなったら、俺に戦いを挑んでくる。

 本当に最高だな、この学校は!!


 






 この話を読んでいただきありがとうございます!!

 もし、面白いと思った方はブックマーク登録と評価ポイントをお願いします!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。