魂のエネルギー
天使に変わって名前も新しくなった
「これは何ということか」と魔王は今まで感じたことのない新たな力に満ち溢れていた。
ニックは「私の目に狂いはなった。魔王様、今日から新たな名を名乗られたらどうですか。」
と尊敬の眼差しを向けていた。
魔王はある話を思い出した。それは堕天使になり魔王になった話を・・・
「魔王と言われた我が望むのは名でもないが、
まったく反対の存在となったとしたら、
名も反対したオーマとでも呼んでくれ。」
「わかりました。聖オーマ様と呼ばせていただきます。この世界では恐れられた軍神も改心された神々の話は古来よりあらゆる国々に伝わっておりました。どうか、我々にお力をお貸しくださいませ。」
ニックは救われたようにさらに、
「我々の世界はさまざまな危機に陥っております。そして、技術も知識も乏しい我々になにとぞお知恵をお借りできれば幸いでございます。」
「よかろう、我がいた世界の事で良かったらいいぞ。こちらもすこし聞きたいことがある、われの魂が転生したこともそうだが、魂のエネルギーについてきかせてもらおう。」
ニックはオーマに魅せられてるような感覚に陥っていたがふと我に戻ったかのように答えた。
この世界には異世界に転生するものがいます。
転生すると勇者になるような特別な力をもつケースがあります。
単に異世界に行った場合として特別な力が不可されません。
特別なケースがあるとすれば悪魔と契約するなどすれば手に入りますが代償がありました。
我々、人類はさまざまな異形の知的生命体と接触する中で、
死神らしき存在が異世界に転生する際に能力を付加することを知りました。
そして、死神らしき存在は魂の振り分けをしてることもわかりました。
これらさまざまなことから、ある程度推測がつきました。
神に対抗すエネルギーを得ている悪魔や転生されず別の高い存在になるもの・・・
わかりやすく言いましょう。
悪い魂は大きな破壊をもたらすエネルギーになり、良い魂は宇宙を創造するエネルギーになるという。
さらに付け加えると、魂には個人さがあり取り出されるエネルギーにさがあるということ。
大天使長が堕天すると悪魔ではなく悪魔の王になるほど・・・
逆に魔王が転生天使になればオーマ様の存在になられるように。
地球の我々が手に入れ、扱えるわけありませんが、
地球は今未曽有の危機に陥っております。
そして、オーマ様のような魂を狙い扱える存在がいるのも事実です。
新たなるオーマの使命
ぼちぼち更新します。




