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唯一無二で一点物でたった一つの大事な物を、、独占したい!!ただ一つの世界で!!  作者: kuro1231


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第2話言葉では理解しにくいが、直感では理解しやすい

誤字脱字、矛盾点などがございましたら教えて頂けると幸いです

「ほう。これはもう攻撃してくるのか?」

「まだです。攻撃などの説明を行っていないので」

「触っても大丈夫か?」

「大丈夫です。ただ長い時間触らないで下さいね。チュートリアルが長引きますので」

彼はゴブリンに近づき、手を伸ばす


ゴブリンの特徴的な大きな鼻に彼は触れる

ごつごつとしているといった感触だ。ざらざらもしている

あと思っていたよりも硬いという印象、石よりは柔らかいが骨よりは硬い。そんな感触


「デカいな。平常時でこれか」

このゲームの特徴、いやこのゲームがR18に指定されている要因である要素を彼は見る


なんと、このゲームはなんでも出来る。本当になんでも出来る

グロイことも、エロいことも、なんでも出来る。まあ、若干の制約はあるが

まあなんでも出来る。魔物とものそういった行為ができる

というか、普通に負けたら襲われる。男でも


「戦闘に役立ちそうだな。蹴りで痛みそうだ」

「そろそろ説明を行いたいのですが?」

「すまない。待たせてしまったようだな」

彼は立ち上がり、女性に視線を移す


「攻撃方法は色々ありますが、大まかにスキルでの攻撃,魔法での攻撃が存在します」

彼女が説明を開始する

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


スキル


発動して行う攻撃方法

スキルの名を言葉として発しながら、発動できる行動を行うことでスキルが発動する


注意点

剣を振るうことで発動するスキルがあるとする

そのスキルは、剣を敵に振るうことによって発動する。素手で殴りかかっては発動しない

『剣』と分類されている武器のみで発動する。


魔法


詠唱を行う攻撃方法

魔法の詩を言葉として発した場合に発動することで魔法が発動する


注意点


魔法の詩を止める,止められた場合魔法は発動しない。

また、武器の種類によって発動できる時間の差、威力が変動するのが基本である

しっかりと確認することを強く勧めます

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

「理解は出来た。ただ、聞きたいのだが、僕は妖術があると聞いたのだが」

「魔法ですね。生物の分類のような感じです。哺乳類のイヌ科みたいな感じです」

「ふむ。なんとなく理解は出来た」

「試しに行ってみましょう。スキルの発動方法をご確認下さい」

彼の目の前に青い画面、スクリーンが表示される


スクリーンにはスキル名、スキルの分類、スキルを発動する為の行動、スキルの効果が表示されている

表示されているものは

『スマッシュ、分類,スキル・物理・剣種、発動行動は剣を振るうこと。効果,剣でのダメージが1.5倍』

っといった感じの物が表示されている


「やってみようか。剣は、、もう手にある」

いつの間にか握られていた剣を強く握り、存在をしっかりと認識する

「スマッシュ」

剣を空に向かって振るう


ズバッシャっという音と共に空気が震える


「・・・・いい!」

彼は笑顔になった。再度剣を振るいスキルを発動しようとする

「・・・クールタイムか?」

スキルは発動しなかった。少しだけ彼はがっかりした様子を見せる

クールタイムかと思い、スキルの説明を再度確認するがそんな文言は書かれていない


「クールタイムですね。ですが、クールタイムはプレイヤーには確認できません」

「それはどうしてだ?」

「スキルは成長するからです。何度も使用する度に、成長していきます」

「・・・・・それは、、非常に楽しみだ。0秒になるということもあるんだろう?」

「はい。あります。ただ、苦難の道ではありますね」

彼はその言葉を聞いてますます嬉しそうな笑顔を浮かべる


「斬りたい。この子を」

彼は剣の刃をゴブリンに向ける。彼の笑顔の裏に狂気が見える

「構いませんよ。ですが、先に魔法の体験もして貰います」

彼の目の前にスキルと同様の青い画面が現れる


『ファイア、分類魔法,火、詠唱,火は燃える。火炎は燃え盛る。効果,火球を前方に放つ』

「火は燃える。火炎は燃え盛る」

彼の視界の先に火の球が出現し、真っすぐと飛ぶ


速度はそこそこ速い。ボールを軽く投げた程度の速度だ


「・・・・・・・微妙、、魂が震えない」

「魔法にクールタイムは存在しません。その代わり威力があまり高くありません」

「スキルだけで良くならないか?それは」

「普通に考えた場合はそうですね。ただ、この世界には魔法防御という言葉があります」

「なるほど、、魔法で攻撃した方が通りやすいのか」

「そうです。そして、属性、火や水などの属性での攻撃を行う場合は基本的には魔法で行います」

言葉を聞き、理解する。


剣には剣の特徴があり、魔法には魔法の特徴がある

そして、長所と短所もハッキリと理解できた


「威力としましては、スキルが10程のダメージだとしたら、魔法は6ぐらいのダメージです」

「若干低い、でも属性と魔法防御でとんとんになる感じか」

「そうです。ただ、属性は弱点を突かなければ意味はないですが」

言葉として聞いた場合は、ややこしい

だが、こういうのは感覚だとすぐに理解できそうだ


「ではゴブリンを動かします。距離を取ることを進めます」

「この世界には痛みもしっかりとあるらしいからね。離れるよ」

彼はゴブリンから距離を取る。そして、ゴブリンと向き合い、ゆっくりと呼吸を行う



「準備はよろしいですが?」

「大丈夫だ。雑魚敵だろ?油断せずにしっかりと雑魚として処理するよ」


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