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別れ  作者: 上方葵
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第2話-A

僕は家に着くと、着替えもせずにベットへ寝転んだ。

僕の人生で失恋という体験は初で、この感情をどう扱えばいいのか全くわからなかった。捨てられないし、置いとけない。恋愛経験が豊富な彼女なら、扱い方を心得てるかもしれないけれど。

こんな気持ちになるなら、初めから恋愛なんてしなければ良かったのに、と思う。今まで過ごした時間は無駄だったの?どうしていれば終わらなかったの?

きっと彼女に問いかけても、答えは返ってこないのだろう。苦笑いする彼女の顔が容易に想像できて、また切なくなる。


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