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『龍霊雨器 ― 脅迫から始まる両片想いの後宮事件録 ―』 〜女装して後宮に潜入したら、正体を見抜いた俺様文官(次期皇帝候補)に囲われました〜  作者: 麻倉ロゼ
最終章 「天命とか聞いてないんだが 」

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「流星の玄曜観察日記」 ―玄曜の趣味について ―

本編では描ききれない日常を、 流星が勝手に

記録している【玄曜観察日記】です。


後宮での日常や、流星と玄曜の、

細かい一面を綴っています。


息抜き感覚で読んでいただけたら嬉しいです。

 玄曜の趣味は、書物を読むことらしい。

あと、二胡の演奏。剣術や弓も趣味だという。


……何?

乗馬も?


は?

詩も書く?


囲碁もやる?

聞香もんこう調香ちょうこう? 何それ。

天文と暦の観測?

兵書・戦記の研究?


お前、いい加減にしてくれ。

多才すぎだろ。

こんなの、女子ファンが悶絶しちゃうに決まってる。


……ちなみに、オレの趣味は料理ぐらいだ。

離れの庭先で野菜を育て始めたけど、

あれは趣味ってほどじゃない。


最近は、玄曜の影響で、オレも書物を読むようになった。

……とはいえ、庶民のオレには難しい読み書きは苦手だ。


なんて読むのか玄曜に聞いたら、

いつの間にかすぐ隣に座って、読んでくれた。


まるで、子供に読み聞かせるみたいに。


玄曜……

誰かに、こうやって読んでもらっていたのかな。


そう思ったら、胸の奥がきゅうっとなった。


でも……

読みながら、無意識に腰に手を回すのはやめてほしい。


落ち着いて、聞けないだろ。

※作者より


お読みいただき、ありがとうございました。

龍霊雨器と流星、そして玄曜の物語は、まだ続きます。


龍霊雨器は【火・木・土 20時半頃】更新です。

続きを読みたいと思っていただけましたら、ブックマークで追っていただけると嬉しいです。

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