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『龍霊雨器 ― 脅迫から始まる両片想いの後宮事件録 ―』 〜女装して後宮に潜入したら、正体を見抜いた俺様文官(次期皇帝候補)に囲われました〜  作者: 麻倉ロゼ
最終章 「天命とか聞いてないんだが 」

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「流星の玄曜観察日記」 ― 身体を鍛えてる件 ―

本編では描ききれない日常を、 流星が勝手に

記録している【玄曜観察日記】です。


後宮での日常や、流星と玄曜の、

細かい一面を綴っています。


息抜き感覚で読んでいただけたら嬉しいです。

 玄曜は、身体も結構鍛えている。


風呂上がり、上半身裸でウロウロしているから

嫌でも目に入る。


均整の取れた筋肉。

自然についたものじゃない。

どう見ても、ちゃんと鍛えている身体だ。


こんな姿、女子が見たら悲鳴が上がるぞ。


文官衣を着ているだけで、あれだけ人気が

あるのに脱いだらこの身体……

とんでもねぇ。


一体、いつ鍛えているんだ。

それが気になる。


離れでは、休みの日でも

だいたいゴロゴロしている。

たまに思い出したように、

庭先で剣の打ち込みをしているくらいだ。


仕事中に鍛えてるのか?

それとも、オレの知らない時間帯があるのか。


オレは小柄だけど、

女の子に比べたら力はある。

……でも、全然筋肉がつかない。


一応、倉庫の作業とか、

毎日の仕事は力仕事ではあるけど。


うーん。

オレも、鍛えようかなぁ。

※作者より


お読みいただき、ありがとうございました。

龍霊雨器と流星、そして玄曜の物語は、まだ続きます。


龍霊雨器は【火・木・土 20時半頃】更新です。

続きを読みたいと思っていただけましたら、ブックマークで追っていただけると嬉しいです。

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