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『龍霊雨器 ― 脅迫から始まる両片想いの後宮事件録 ―』 〜女装して後宮に潜入したら、正体を見抜いた俺様文官(次期皇帝候補)に囲われました〜  作者: 麻倉ロゼ
第四章 「運命が、オレの許可なく走り出す」

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「流星の玄曜観察日記」 ― 夜の日課について ―

本編では描ききれない日常を、 流星が勝手に

記録している【玄曜観察日記】です。


後宮での日常や、流星と玄曜の、

細かい一面を綴っています。


息抜き感覚で読んでいただけたら嬉しいです。

 玄曜には、夜の日課がある。

それは、寝る前に日記を書くことだ。


しかも毎日。

なんてマメなやつなんだ。


たまに、極限まで疲れていて

書かずに寝てしまうこともあるけど、

それ以外の日は、必ず書いてから眠る。


日記帳は、寝台の横にある小さな棚の

引き出しにいつもしまってある。


寝る前、寝台の上で欠伸をしながら

さらさらと書いて、引き出しに戻す。


それから、そのまま寝る。


どうやら日記は、

小さい頃からの習慣らしい。

字が書けるようになってから、

ずっと続けているという。


正直、びっくりだ。


オレは飽き性で、三日坊主だから、

素直にすごいと思っている。


もしかして玄曜って、

根はものすごく真面目なんじゃないだろうか。


日記は、たぶん、絶対に見せてくれない。


でも、オレが作ったご飯のこととか

書いてあったら――

ちょっと、嬉しいな。

※作者より


お読みいただき、ありがとうございました。

龍霊雨器と流星、そして玄曜の物語は、まだ続きます。


龍霊雨器は【火・木・土 20時半頃】更新です。

続きを読みたいと思っていただけましたら、ブックマークで追っていただけると嬉しいです。

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