表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
91/92

第90話「夜中の高持家」

夜中、麻友は会長の発言のことで気になって寝付けずにいた。

生徒会室で生徒会メンバーが驚きどうしてあんなことを言ったのか問い出させようとしたが会長のことを考えそっとしたのだった。


「会長なんであんなこと言ったんだろ……」


「ああもう、ダメダメ、考えてたら寝れないし早く寝よう」


毛布を頭に覆いかぶさり麻友は力づくで寝ようとした。

だが、心の中では会長のことが気になってずっと考えるのであった。


あれから時間が経ち麻友は考えることも止め寝付こうとしていた。

ところが大きい物音が家中に響き渡った。

ガシャンと大きい音で麻友は雷が鳴って木に当たったのかとその時思った。


「え」


部屋の周囲を見渡し麻友は慌てて部屋を出た。

麻友の部屋は二階にあるのでその廊下でまた耳を澄ます。

すると木を軋む音が聞こえるので慌てて麻友は会長の部屋に呼びに行った。

もしかしたら危ない不審者かもしれないと思い高持家は不穏な空気に包まれる。

そっと会長の部屋のドアを開き本人が寝ているであろうベッドに寄りゆさゆさと会長の肩を揺らす。


「…んぅ…」


麻友は小さい声で会長を起こした。


「美沙、美沙」


「…麻友、どうかしたの?」


会長にはあの大きい音が聞こえなかったのだろうか。

それくらい熟睡していたようで何が起きたのか分からずにいた。


「誰か家の中に入ってきたみたいなんです」


「それはありえないわ、お父様の代々から伝わる頑丈なセキュリティをしてるのよ」


「でも、でも」


「…分かったわ、私も一緒に見に行くからちょっと待って」


そういうと会長は起き上がり非常用のライトを持った。

そして暗闇の中ライトを付け2階の廊下へと歩き進む。

麻友は静かにしてと耳を澄ますように会長へジェスチャーする。

するとさっきまであった軋む音もしなくなりシーンと静まり返っていた。


「あれ?」


「何も聞こえないわね、きっと麻友が寝ぼけていたのよ」


「でも、私はちゃんと聞こえて」


「誰かが侵入したのならセキュリティの警告アラームが鳴るはずよ。それが今鳴ってないから気のせいね」


ふわーと大きいあくびをして会長は自分の部屋へと戻っていく。

麻友はあれは本当だったという確信が強くあった。

だが物音すら今は聞こえないから本当に寝ぼけていたのかと麻友は少し疲れた感じで自分の部屋へと戻った。

今は夜中の3時20分。

また寝るか、でも眠れないなと思いつつベッドに横になった。

すると自分の真横に何か気配を感じた。

そう思った瞬間、突然こう言われた。


「チェックメイト」


かーなーりっ、お久しぶりです。

もうあれから狂ったようにYouTubeで心霊動画ばかりたくさん見てました。

怖いなと思いつつ海外ドラマやアニメより面白いなと夢中で見てました。

でも心霊動画見てると夜の寝てる時に霊障とかあったので離れること大事だと、今までずっと考えてなかった高持の小説を書き今ここに至ります。

でも心霊ユーチューバーとかのファンになってしまったので動画の更新日につい新作を見ちゃうんですけどね笑

それでも小説書くこと頑張っていきます。

それでは。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ