第58話 冒険者ギルドですのぉぉぉぉぉ!
★マークとブクマと感想をお願いしますぅぅぅぅ!
シオンは帝都レグニストにある冒険者ギルドに向かっている最中であった。
ちなみに、アルフレッドやサラは付いて来ていない、何故なら……
「……ワタシなら其処らの冒険者じゃ相手にならないから大丈夫ですか。全く、お父様とお母様は幼い娘を何だと思っているんでしょうか。」
シオンはそう言いながら冒険者ギルドに向けて歩いていた。
「ん?……あそこですかね?」
シオンがそう言うと
〈あそこで合っているようです、マスター。〉
そうギンカが言った。
「合っていましたか。さて、入りますか。」
シオンはそう言ってギルドに入った。
ギルドの中はなかなか広く、右手側には酒場があり、左手側には依頼が壁に貼られており、前方には、右側から、登録受付、換金受付、依頼受付、受注受付と書かれた受付があった。
「登録受付ですかね。」
そう言いながらシオンは登録受付と書かれた受付に向かって歩いていく。
「失礼、冒険者登録はこの受付でできますか?」
そうシオンは登録受付にいた女性ギルド職員に言った。
「はい、登録はこの受付できます。」
そう女性ギルド職員は返答した。
「では、冒険者登録をお願いします。」
シオンはそう女性ギルド職員に言った。
「承りました。では、こちらの紙に書かれているものにご記入ください。ご自身でご記入できない場合はこちらで代筆が可能です。」
そう女性ギルド職員はシオンに紙を渡してきた。
紙に書かれていたのは、
・名前
・スキル
・JOB
で、あった。シオンはサラサラ〜と書いて女性ギルド職員に紙を返した。
「書き終わりました。」
そうシオンは言った。
「では、拝見いたします。……すみません。ギルド長を呼んで参りますので少々お待ちください。」
そう言って、女性ギルド職員は少し冷や汗をかきながらギルド長の下に向かって行った。
しばらくすると、女性ギルド職員は、ツノの生えた女性と共に戻ってきた。
「すまない、遅れてしまった。君のことは、2人から聞いている。まずは、会議室で話そうじゃないか。」
そう言ってツノの生えた女性はシオンを会議室に案内した。
会議室に着くとシオンに椅子に座るよう促した。
「座ってくれたまえ。リンス、遮断結界を。」
そう言ってツノの生えた女性は、先ほどの女性ギルド職員にそう言った。
「分かりました、ギルド長。……遮断結界!」
そうリンスが唱えると会議室と外とが遮断された。
〈解析及び模擬できました。使用したのはスキル「結界術」のようです。スキル「結界術」の模擬に成功したため、マスターも使えるようになりました。〉
ギンカはその瞬間にスキルを解析と模擬しシオンの力にした。
「さて、ボクの名前を言ってなかったね。ボクの名前は、メーシャ=ムースだ。一応このギルド全体の総合ギルド長とここのギルド長をしているよ。よろしくね。」
そうメーシャは言った。
しばらく続きます。




