第57話 学園への入学試験ですのぉぉぉぉぉ!4
★マークとブクマと感想をお願いしますぅぅぅぅ!
すみません、投稿少し遅れました。
戦闘試験が終わり魔法試験の会場、総合魔法実践場にシオンは来ていた。
「ふむ?もう来たのか?」
そう試験官と思われる蒼髪に蒼髭の爺がいた。
「はい。すぐに片付けたので。」
そうシオンは試験官の爺さんに言った。
「そうか。なかなか優秀のようじゃの。ワシは、アルトス=ヤードリじゃ。よろしくの。」
そう言ってアルトスはシオンに挨拶した。
「では、アルトス試験官、ワタシはどうすれば?」
そうシオンはアルトスに聞いた。
「あそこの的、オリハルコンに複数の付与を掛けた的じゃ。あれに魔法を放って、どのくらいダメージを与えたかで採点する。じゃからあれに好きな魔法を放てばよい。」
そうアルトスはシオンに言った。
「そうですか。では、……超級魔法、陽光滅線」
そうシオンが右手を銃の形にして的を狙うようにしながら唱えると指から5センチほど先に直径30センチにもなる魔法陣が展開され、その魔法陣からまるで太陽の光を束ねたような光線が的を貫いた。そして、その的を溶かした。
「な!?超級魔法!?それに無詠唱じゃと……、凄い逸材じゃ、あの年でこの域とは……強くなるのお。……あの的を溶かすとは、凄まじい威力じゃのう……。」
そうアルトスは言った。
「合格じゃ、試験はこれで修了じゃからもう帰って良いと思うぞ?」
そうアルトスはシオンにそう言った。
「そうですか?では、帰らしていただきます。」
そう言ってシオンはカテーシをしてからクリミアがいると思われる学園長室に向かった。
「あの人がいないと帰るのが面倒ですしね。」
そうシオン言いながら、学園長室の前まで来た。
「クリミア先生、試験終わりましたよ。」
そうシオンがノックしながら言うと
「入って良いですよ。やっぱりすぐ終わりましたか……。流石ですよ。」
そうクリミアはシオンを褒めた。
「クリミア先生、褒めても何も出ませんよ。」
シオンはクリミアにそう言った。
「さて、そろそろ君を彼らの下に返さないとね。さ、学園の入り口に飛ぶよ。……転移。」
クリミアはそう言ってシオンに触れると学園の入り口に転移した。
「あらかじめ、馬車は呼んであるからそろそろ来るはずだ。」
クリミアがそう言うと、馬車がシオン達の下に来た。
「ほら来た。さ、乗りたまえ。」
そうクリミア言ってシオンを馬車に乗せ、自分も乗る。そうして、シオン達は帝城に帰った。
「そういえば、冒険者登録をしてくるのを忘れましたね。明日して来ましょうか。」
シオンはそう言ってこの日は寝た。




