第56話 学園への入学試験ですのぉぉぉぉぉ!3
★マークとブクマと感想をお願いしますぅぅぅぅ!
「そうか。そうだ、先に名前を言っておこう。俺はリーサ=ニグルヘルムだ。今はリーサ試験官とでも呼んでくれ。」
そうリーサは言ってハルバードを構えた。
「では、リーサ試験官、お願いします。」
そう言ってシオンも〈ダン〉を構えた。
(ギンカ、今回はサポートは要らないからね?)
そうシオンはギンカに1人でやる宣言をした。
〈了解しました。適度に頑張ってくださいね、マスター。〉
そうギンカはシオンに言った。
「では行くぞ!たぇあぁぁ!」
そう言ってリーサはハルバードを下から斬り上げる。
「ハッ!」
シオンは〈ダン〉でその攻撃を弾いた。
「どんどん行きますよ!」
リーサはそう言ってハルバードを振るう速度を上げた。
「フッ、フッ、フッ。」
それをシオンは片手で持った〈ダン〉で逸らす、弾く、受け止めるなどして防いだ。
「守ってるだけでは採点できません。今度はそちらから来なさい!」
そうリーサはシオンと刀身とハルバードの斧部分の刀身をぶつけながらそう言った。
「では、こちらから行きます。」
シオンはそう言ってハルバードを弾いた。
そしてシオンはリーサの間合いの内側に入り込み横薙ぎを放った。
「シッ!」
リーサはそれを後ろに飛び、回避した。
「フッ!」
回避したリーサをシオンは先周りして突きを放った。
「チッ!たぁぁぁぁ!」
それをリーサはハルバードの刃の部分で受け止めた。そして、カウンターでシオンに右足で蹴りを放った。
「フッ!っあぁぁぁ!」
それをシオンは左足で止めた。
そして、空いている左手でリーサの胴体目掛けて拳を放った。
「がはぁ!」
リーサはシオンの拳を受けて蹲った。
「はぁはぁ、試験修了だ。続きの会場はそこの案内がしてくれるだろう。」
そう言ってリーサは訓練場の入り口近くにいた案内を指差した。
少し短いです。
まだ続きます。




