第55話 学園への入学試験ですのぉぉぉぉぉ!2
★マークとブクマと感想をお願いしますぅぅぅぅ!
シオンはクリミアが言っていた総合広場に来ていた。
「うわ、なかなか多いですね?1万人くらいでしょうか?」
そうシオンが驚きながら言うと
〈計測したところ、正確には1万162人のようです。〉
そうギンカは言った。
「そんなにですか。落ちる人も多そうです。」
そう言いながら、シオンは自分の番号の位置にある椅子に座った。
「学園長の話は長いでしょうから、無視しておきましょう。」
そうシオンは椅子に置いてあった、時刻表をみながら言った。
ちなみに、今のシオンの服装は軍服である。シオンの軍服はスカートダイプで、同年代より成長している色気が少し出ている足を晒し出している。そして、腰には〈ダン〉を挿している。
「お?始まりましたね。」
シオンが暇をしてきたと思い始めたころ、ようやく今回の試験の内容について話し始めた。
「えー、今回の試験は大まかに分けて3つあります。まず筆記試験、次に戦闘試験、最後に魔法試験。これらの一つの試験ごとに百点満点を最高点に審査していきます。……それでは皆様、筆記試験会場へお進みください。」
そうシオン達は言われ案内された。案内された会場は大きなホールのような場所でコンサートができそうに見える。シオンは、とりあえず案内された椅子に座った。そして、試験用紙と思われる紙を渡された。
「さて、筆記試験を開始します。」
その声と共に試験は開始した。
問1、レグニスト帝国3大公爵を全て述べよ。
(スターシア公爵、ルキオラ公爵、カリオット公爵っと。)
シオンはサクッと解いた。
問2、レグニスト帝国でもっとも農産物を育てている領地はどこか?
(ベジータブ男爵領ですね。)
シオンはどんどん解いていってあと2問というところまできていた。
問24、エリクサーの精製に必要な素材を全て述べよ。
(不死鳥の羽根、マンゴドラの根、聖水、聖竜の涙っと。)
問25、最新式の馬車には何が使われている?
(……これ、絶対バネですよね?最新式はワタシがさっき乗ってきたのですし。)
そうしてシオンは全て書き終わした。
「終わりました。」
シオンはそう試験官に言った。
「そ、そうか。では、戦闘試験の会場に行くと良い。案内について行けば分かるはずだ。」
そう試験官は、少し戸惑った様子でそう言った。
〜〜〜戦闘試験会場〜〜〜
シオンは戦闘試験の会場、総合戦闘用の訓練場に来ていた。
「ん?もう来たのか、早いな今年の試験者は。」
試験官と思われる女性はそう言ってきた。
「はい。思ったより簡単でしたので。」
そうシオンは言った。
「そうか。では、試験を開始しようか。武器はどうする?持って無いならここのを貸すが?」
そう試験官は言ってきた。
「いえ、愛刀がありますので。」
そうシオンは返した。
「そうか。そうだ、先に名前を言っておこう。俺はリーサ=ニグルヘルムだ。今はリーサ試験官とでも呼んでくれ。」
そうリーサは言ってハルバードを構えた。
「では、リーサ試験官、お願いします。」
そう言ってシオンも〈ダン〉を構えた。
(ギンカ、今回はサポートは要らないからね?)
そうシオンはギンカに1人でやる宣言をした。
〈了解しました。適度に頑張ってくださいね、マスター。〉
そうギンカはシオンに言った。
まだ続きます。




