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懊悩の淵  作者: 粘土
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レインボートレジャー

こんな旅がしたいんです。

 半端者でも生きて居て好いのなら、僕は生きていよう。そして、夢を見よう。夢を適えよう。“ダサ”くても好い。一向に構わない。誰に突っぱねられても好い。うせ一度きりの人生だ。其の辺の才能持ちには負けないぜ? そうだろう? 誰しもが。生まれて来た事は否定出来ない。其れなら僕と云う存在を示す印象としての才能のかたまりを世界に打ち込んで遣ろう。此の下らなくとも美しい世界の中心に、頂点に。付き合って呉れるかい? たったの一人で好いぜ? 一緒に歩こうぜ? 一緒に走ろうぜ? 闇の中でも平気だ。僕等でプリズムを造って遣ろう。単なる光じゃない。虹色の輝きだ。うだい? 悪くないだろう? さあ、此の手を取りなよ。何処どこまでも連れて行ってあげるよ。君が嫌になるまでね。けれど、きっと飽きないぜ? 何時いつまでも一緒に居たく成る筈さ。何しろ、僕がんな処でも満足するからさ。永久に満足し続けるんだ。其れだけで素敵だろう。君にも連れて行って欲しいな。きっと愛する君の笑顔に触れる為にね。だから、行こう果ての無い旅へ。

絶対後悔はしません。

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