全編 後書き
「この空色バス、春先行き」全編の後書きです。
2017年当時書いたものを、一部修正してそのまま掲載しています。
ここまで読んでいただき、誠にありがとうございます!
私にとっての1番の長編ノベル「この空色バス、春先行き。」がついに完結をしました!
1年生編 全 77話、計15エピソード
2年生編 全102話、計21エピソード
3年生編 全 85話、計21エピソード
合計264話、57エピソードで完結です!!
これはすごい…書いていた私もビックリです。最後まで読んでくれた読者の皆様、よくぞここまでついて来てくれました。
おそらく1話あたり平均2500文字くらいなので、約66万字程の物語です。単行本6冊ほどのボリュームです。皆様超読書家です。素晴らしい!
と、数字上での感動はそれくらいにしまして、今回は皆様へのお礼と3年生編の後書き、そして各キャラクターへ作者からの感想を述べたいと思います。
いつもどおり超長文です。すみません。
1番大事な読者の方へのお礼は最初に書きますので、それ以降は読まなくても大丈夫です!
それでは以下、最後の後書きとなりますのでよろしくお願いします。
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◆ 読者の皆様へ感謝とお礼
何度も述べてしまいますが、本作品を読んでいただき誠にありがとうございました。
読者様の存在があって、私もここまで走りきることができました。
本来は短編をいくつか書けたらいいな、というオムニバスのこの作品が、1年間を書きたいな……となり、卒業まで書こう!となっていったのはひとえに読者様の存在と応援があったからこそです。
正直私が書きたいだけの自己満足的な小説でした。
しかしキャラクターを応援してくださったり、感想をいただいたりと読者様の反応が嬉しくてこんなにも長い作品となってしまいました。
コメント、おすすめ、いつももらえるたびに喜んでおりました。
読んでもらえるだけでも嬉しいのに、反応が見えるようにしてくださる読者様には足を向けて寝ることができません。
でもどこに住まわれているのかわからないのでいつも通り寝ています。おかげ様で快眠です。すみません。
そんな読者様に何かお礼が出来ないか、とない脳みそを雑巾並みに絞ってひねり出した答えは下記の通りです。
「リクエスト企画と作者へのQ&A」
2つご用意しましたので、このお礼を受け取りたい!と思った読者様はこの後書きのコメント欄で反応いただけたら嬉しいです。(※こちらは当時の企画で終了しています)
☆リクエスト企画
本作品で読んでみたいエピソードリクエストを受け付けます!
1話完結で書けそうな内容で考えています。
例「○○くんの幼少期の話を読んでみたい」
「○○くんと△△ちゃんのあの時のエピソードを読みたい」
「△△ちゃんと◇◇くんを絡めた話を読んでみたい」
ただし下記の条件のものはリクエストに答えることができません。
・童話や昔話のパロディもの(本作品はあくまで「現代」を舞台にしたものなので、その雰囲気を保ちたいため)
・本作品ではあり得ない展開や組み合わせ(例えばるりちゃんが大谷くんと恋する…とかいうのはナシです)
・高校生活や将来のお話(今後別作品として書くかもしれないので)
リクエストなのにワガママばかりですみません。
それでもいいよ、という方、もしよろしければコメントにてリクエスト下さい。お一人様1つのリクエストをお受けいたします。
1話完結の番外編という形でこの作品にて更新します。
☆キャラと作者へのQ&A
本作品やキャラに関する質問など、お聞きしたいことがあればお答えします!
あと作者のことも(需要はあるのかわかりませんが)、プライベートのことから作品作りのことまで出来る限りお答えします。(人生相談・恋愛相談はお答えできません笑)
この機会にあのキャラの気になること聞いちゃいましょう! こちらはいくつでもオッケーです!
《受付期間》
2017年12月27日(水)23:59迄
《発表予定》
●リクエスト企画→書けたエピソードから随時アップ
●作者へのQ&A→1月初旬
どちらかだけ参加でももちろんOKです!
期限までにコメントゼロの場合、この文章をごっそり消します…!笑
(※この募集のおかげで、番外編6作品が生まれました。当時の読者様に、心より感謝いたします!)
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◆3年生編の後書き
3年生編はとにかくサブキャラに力を入れておりました。
茜ちゃんを始め、井本くんやお兄ちゃんズなど、主人公を初めて務める人たちばかりでした。
特に茜ちゃんは書いていて楽しかったです。ずっと彼女の心境を書いてみたかったので、小池くんに翻弄される気持ちを皆様にもお届けできてよかったです。
振り返ってみると3年生はシリアスなお話がちょっと多かったと思います。
皆さんが読みたいのはラブコメかなぁとおすすめの反応を見ていても何となく感じてはいるのですが、どうしても書いておきたいエピソードだったのです。
ただキラキラしていただけの1年生の頃とは違い、3年生編では現実の厳しさや苦難に登場人物たちはぶち当たっていました。それを乗り越えて高校生へと進む彼・彼女たちの成長を描きたい私のワガママに付き合ってくださり、本当にありがとうございました。
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◆ 各キャラクターへ、作者から
さあ、次は各キャラクターに対する私の気持ちと感想です。
ただのぼやきが大半を占めますのでご了承ください。
それぞれに「進学先」と「隠しエピソード」を明記しています。
隠しエピソードは、本作品で書ききれなかった各キャラクターの裏設定やエピソードです。うまく作品に入れられなかったり、入れる必要がなかったりしたものです。
もしこのエピソードを読んでみたいと思ったならば、そちらもコメントにてリクエスト受付いたします。
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戸田 るり:女子力高めのメインヒロイン。最初から最後までお疲れ様でした
1番最初に主人公をつとめたメインヒロインです。この作品全体の主人公とも言えます。
るりちゃんは始めから最後まであまり性格や行動の変化はありませんでした。ちょっとずつ成長を重ねていく、ゆっくりと進んでいける女の子です。
後半はちょっと影が薄くなったり、落ち込む悠くんに翻弄されたり、受験で苦労をさせたりと申し訳なかったです。でもきっと彼女なら、素敵なレディに今後なっていくのかなぁと思います。
進学先:徳瑛高等学校 普通科
隠しエピソード:
本編でもちょっと出ていましたが、るりちゃんは幼稚園時代悠くんにいじめられて一時期苦手になっています。悠くんはいじめているつもりはなく、髪ゴムが気になって引っ張ったら壊しちゃった…ということでした。
小学校に上がりまた仲良くなりますが、恋を自覚するのは6年生の夏です。悠くんはおそらく幼稚園時代からるりちゃんが好きなのですが自覚は中学入ってから。超鈍感さんですね。
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中曽根 悠:正義の味方に憧れるメインヒーロー。イケメンキャラなのに…
じつは悠くん、1番思い通りにいかないキャラクターでした。
女の子からモテモテ、サッカーも上手く勉強も本気を出せばやれるイケメンキャラなのですが、書いている私が「こんな完璧だったら嫉妬もされるだろうなぁ」と思ったせいか、妙に他キャラから恨まれる存在になっていました。
最後はまさかの梢ちゃんまで…(もともとこの2人は相入れない設定でしたが)ごめんよ、悠くん。
君はきっと高校生でもっとイケメンになってるりちゃんをヤキモキさせるだろう、と苦労をまた彼に背負わせていくのでした。
進学先:徳瑛高等学校 普通科
隠しエピソード:
年末年始に父の実家に帰っている悠くん。1年生の頃、そこの従姉妹のお姉さんの出産現場に立ち会っていました。だから大谷くんの弟発覚で先輩にあんな風にたて突いていたのでした。そこできっと赤ちゃんを産む女性の苦労を知ったのでしょう。
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望月 美羽:笑顔いっぱい、小さなお元気娘!書いていて楽しい女の子でした
美羽ちゃんは圭介くん有りきで生まれたキャラクターだったので、どんな子が圭介くんに合うのだろう…という考えで作られました。でも書いているうちに愛着が湧いてきて、きっとこんな背景でこういう育ち方をしたのかなぁと考えたら、なんとも可愛い女の子になりました。
園芸が大好きな彼女なので将来は花屋さんかな? なんて考えてもいますが、ランジェリーショップ店員も目指しそうですね。どんな大人の女性になっていくのでしょうか。1番楽しみなキャラかもしれません。
進学先:桜塚高等学校 普通科
隠しエピソード:
美羽ちゃんはもともと恋多き女の子なので、もちろん幼稚園から恋しちゃってます。幼稚園では将来結婚しようと約束した男の子がいたのですが、その子とは小学校が離れたせいでもう会えていません。その子はそのうち圭介くんのライバルとして現れるのかも…しれませんね。
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大谷 圭介:じつは裏メインヒーロー。エロ親父キャラ、ついに脱却したか?
以前の後書きでも書きましたが、本作品の裏メインヒーローは実は彼でした。2つ目のエピソードの主役をつとめてもいましたね。
彼は悠くんとは違いとても書きやすい人物でした。豪快で単純な彼は私が書く男の子キャラの中でもとくにお気に入りとなりました。3年生編はあまりメインにはなりませんでしたが、後輩からどう見えているのかを書けて良かったです。見る人によって印象が変わるのですが、彼自身は裏表のないまっすぐな男の子でしたね。
進学先:桜塚高等学校 普通科
隠しエピソード:
大谷くん本人の隠しエピソードではないのですが、父ちゃんの職場の漫画アシスタントが増えたエピソードを考えていました。超几帳面で潔癖症な彼(あるいは彼女)が父ちゃんと衝突し仲を深めるお話です。でも青春ものと全く関係ないのでボツとなっています。父ちゃんは父ちゃんで今日も頑張っています。
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羽鳥 梢:長女だけどじつは1番幼いのかも? 恋愛はまだまだ初心者マークです
1年生の頃は印象の薄い彼女でしたが、2・3年生編は彼女の変化を書いてやろう! と意気込んでいたので書ききれたときは嬉しかったです。
しっかり者で長女気質の女の子ですが、じつは1番幼いです。るりちゃんへの独占欲を実は持っていたり、恋愛に関してはよくわかっていなかったり。
そんな彼女が高校生活をどんな風に送っていくのか、私も興味津々です。梢平お兄ちゃんもちょっと心配になってきて、たまに戻ってきているかもしれませんね。
進学先:清水ヶ浜女子高等学校 普通科
隠しエピソード:
エピソードというか、美術部に関する話をまったく書けなかったのが悔いとして残っております。基本文化部は毎日ではないという設定なのですが、彼女だけ部活描写が最後にしかなかったですね。きっと楽しんで取り組んでいたのだろうと思います。ちなみに最初は生徒会に所属させようかとも考えていましたが、そうすると生徒会メンバーも考えなくちゃいけなくて人物の飽和が起きそうでボツになりました。
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小池 隼人:ちびっ子から天然紳士へ様変わり! 大器晩成ボーイ
別作品「即席家族」からお付き合いのある隼人くん。こんなにも立派に成長するなんて、と読者様の反応もあった彼は私にとっても息子のような存在です。
3年生は彼にとって大きな成長期となっています。レギュラーの奪還、茜ちゃんへの告白、そして目指していた高校の特進科の合格。空色メンバーの男の子の中で結婚相手としてオススメするなら隼人くんでございます笑。高校ではまた背が伸びて茜ちゃんをますます翻弄させる予定です。小悪魔ボーイになるかもしれません。(○○ボーイの渾名が多い…)
進学先:徳瑛高等学校 特進科
隠しエピソード:
隼人くんは小学校低学年で「ちびっこ」を理由に初恋を失恋しています。だからあんなに茜ちゃんとの身長差を気にしていたんですね。
あと2年生編で出てきた「即席家族」からのゲスト神林猛くんと絡めてあげられなかったなぁ、と申し訳ない気持ちです。でもそのうち再会できるといいなと考えています。神林くんは今頃大学に進学していてあの街を出ていますが、帰郷した時にいつか隼人くんと出会えるといいな。
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堂本 信広:変化が1番大きかった男の子。金髪不良から純愛料理男子へ
1年生編終了にあたり、2年生編への新たな動きとして投入を考えたメインキャラです。初登場時はアイコンもなく悪役だった彼が3年生編のトリをつとめるとは私も予想していませんでした。
彼には辛いことや乗り越えることが他のキャラより多かったように思います。その分、大きく変化していけてよかったです。梢ちゃんとの今後は大変でしょうが、春も近いかもしれません。
進学先:天崎高等学校 普通科
隠しエピソード:
彼と茜ちゃんはお兄ちゃんズのせいで幼い頃はよく遊んでいました。でも両親のこともあってノブくんはひねくれ、茜ちゃんをよくいじめていました。
幼いノブくんは少なからず茜ちゃんを好んではいたのですが、それよりも家庭のストレスでいじめる方向へとなってしまったのです。
本人は否定していますが、梢ちゃんの勘違いもあながち間違ってはいなかったのです。
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松宮 茜:バスケ部エースは恋する乙女。二面性あるのかも?
堂本くん同様、茜ちゃんも大きく変わっていったキャラでした。最初はスポーティ少女のはずが恋する乙女に。
実は男の子と女の子への態度が全然違う子で、特に苦手な男子に対しては冷たく厳しいです。苦手でない男の子にも言葉遣いはあんまり良くはありません。
でも恋した相手にだけはおしとやかになっちゃう茜ちゃんは二面性があるのかもしれませんね。高校ではますますバスケを頑張る予定です。
進学先:清水ヶ浜女子高等学校 保健体育科
隠しエピソード:
茜ちゃんは実は体育教師を目指しています。茜ちゃんのバスケ部エピソードとして、2年の時にエースとしての部員との衝突や女子ならではのいざこざがありました。
こちらはうまくプロットを立てられず断念しましたが、彼女も彼女で部活を懸命に頑張っていました。
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早乙女 茉莉:のんびりし過ぎて茜ちゃんにメインの座を奪われました…
3番目の主人公をつとめたにも関わらず、どんどん登場シーンが減りついにはメインを茜ちゃんに奪われてしまった茉莉ちゃん……本当にごめんよ。
友達作りが苦手で口下手、おっとりとした性格の茉莉ちゃんは高校でもまだこんな感じだと思います。おそらく社会人になってから初彼が出来たりするんじゃないのかなぁ。
進学先:紫乃丘高等学校 普通科
隠しエピソード:
茉莉ちゃんは転校した詩音ちゃんと文通やチャットをしたりしています。詩音ちゃんは大学はこちらに戻るので、その時茉莉ちゃんと再会してまた世話を焼くのだろうなぁと思います。
詩音ちゃんは、超美人とかになっていそうです。
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篠田 かなえ:意地悪なクールビューティからウブな乙女になりました
坂本 平八:熱血純情教師!坂もっちゃんはずっと坂もっちゃんです
教師カップルのこの2人。3年生編では見事プロポーズ成功しました!挙式はるりちゃんたちが卒業したあとの夏休みくらいにされるのではないでしょうか。ちなみに結婚するため篠田先生は他の学校へまた異動します。少し寂しいですね。
坂もっちゃんは全キャラの中でまったくブレのない性格なので書いていて楽しかったです。彼によって篠田先生も柔らかくなりました。
隠しエピソード:
篠田先生は実は良家のお嬢さんです。なので坂もっちゃんはご挨拶へ行った際かなり厳しく対応されています。2人には超えるべき壁はまだまだありますが、彼らなら仲良く超えていくでしょう。
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林 和葉:じつは美人さん。しかし本作品1番の鈍感残念娘です
御手洗 満:拝みたくなる仏顔少年!恋する女の子の味方は片想い中
みーちゃん&カズコンビは書いていて本当に楽しかったです。実はカズちゃんは隠れマドンナ的存在で、背もスラリと高い美人系です。隠れファンも多いですがそこはみーちゃんが上手くブロックしています。カズちゃんは自分が人気あるとは知りません。
この2人は同じ高校へ行くのですがしばらくこんな感じだと思います。みーちゃんも自分の恋になると、上手く立ち回れないようです。
進学先:桜塚高等学校 普通科
隠しエピソード:
この2人に関してはいつか別作品で主役にしたいと考えています。なのでもろもろのエピソードはまだシークレットです。みーちゃん、謎多き少年ですね…!(※「御手洗少年と恋のおはなし」をエブリスタにて掲載済)
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上田 里美:バカな幼馴染みに苦労する、本当にしっかり者の女の子
井本 修:運命の人はどこにいる!? 女好きだけど恋に縁なしは自業自得かも
るりちゃんたちとはまた違う幼馴染みコンビ。
3年生編の井本くん主役「彼女がほしい!」は書いていて楽しかったです! さとみんこと里美ちゃんは本作品1番の真のしっかり者だと思います。そして井本くんは1番のお馬鹿さんです笑。大谷くんよりもスケベでお調子者なので、あの性格をどうにかしないと彼女は出来ませんね。さとみんは高校でちゃっかり彼氏作ってそう、と考えています。
進学先:
井本くん→南星高等学校 工業科
さとみん→紫乃丘高等学校 普通科
隠しエピソード:
じつはさとみん、ほんのりと中曽根くんが好きでした。園芸部の花壇からはサッカー部がよく見えたので、1年の頃ちょっと憧れていたんです。でもそれも淡い恋で終わっています。
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森 直人:いじめっ子。彼がいなければ本作品は成り立ちませんでした
森くんは最初から最後まで更正できずにそのまま卒業となっています。いい子ばかりの本作品ですが、彼のような存在も必要でした。彼には嫌なことばかり押し付けて申し訳なかったです。
彼はまだ幼く自身を変えたり成長するまでには至っていません。この先、彼にも救いがあればいいなと思います。
進学先:山室高等学校 機械科
隠しエピソード:
彼の家庭環境はやや貧困です。両親は離婚していませんがギスギスしています。なので似たような家庭のノブくんに共感を抱いて小学校高学年からつるんだのですが、ひねくれていたノブくんに下に見られていることを彼も徐々に実感していきます。彼もある意味、ノブくんにいじめられた被害者なのかもしれません。
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まだまだ続く♪
あのキャラたちにも一言
まずは家族の方々!
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るりパパ:
娘命!だけど会社では部長職のエリートさん。悠くんの今後最大の壁です
るりママ:
るりちゃんの良きアドバイザー。娘溺愛の夫も愛してます
梢平:
梢ちゃんの亡きお兄ちゃん。妹たちが気になってたまに帰ってきているかもしれませんね
羽鳥 芽衣:
梢ちゃんの妹。小学生2年生になりました! 男の子はちょっと苦手です
梢ママ:
元気と茶目っ気たっぷりの梢ちゃんママは、梢ちゃんの憧れです
梢パパ:
出番は少なかったですね。おっとりとしたパパですが、梢平くんを亡くした時にママを支えたのは彼でした
望月 未来:
オシャレ大好きな美羽姉。春からは社会人として頑張ります!
望月 幹弥:
大学生になるけどシスコンはまだ卒業しない! 圭介くんを目の敵にする美羽兄
中曽根 雫:
悠くんを舎弟としてこき使う暴君姉。でも根は優しく美人さんです
悠くんママ:
じつはるりママと仲良し。互いの情報は筒抜けなので、るりママは彼女から聞いて2人の交際は前から知っていました
悠くんパパ:
陰薄し。でも多分イケオジです。
スズ:
ロシアンブルーの雑種猫。天国から中曽根家を見守っています
圭介父ちゃん:
名前は大谷恭平。漫画の連載も絶好調!いつかはアニメ化や映画化が今の夢。娘も欲しいなぁ…
圭介母ちゃん:
息子が彼女に迷惑をかけていないかちょっと心配中。今はみかんよりイチゴが好き
大谷 橙也:
圭介弟。最近「にーに、しゅきー」という呪文を覚えた。これでおやつゲットだぜ!
隼人ママ:
「即席家族」の時よりも過保護度は低くなりました。パパは出張ばかりなので寂しいのかもしれません
堂本 克弘:
弟にヤキモチ妬かれていたとは知らずに年上彼女とラブラブ中。じつは母性本能くすぐるタイプ
ノブくん母:
夫を愛してはいましたが、暴力により離婚を決意。遅くなったことに息子たちに負い目があります。数年後、優しい職場の上司と再婚します
ノブくん父:
未熟なまま父となり脱却できず。今も自堕落な毎日を過ごしている
松宮 陸:
じつは徳瑛高校。隼人くんと一緒です。スポーツ特待生の柔道段持ち。茜ちゃんに嫌われている兄貴。
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お次は懐かしさもある
脇役キャラたち!
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飯田 詩音:
イタリアにて膨らむ夢は服飾デザイナー!茜ちゃんの恋バナ聞きたくてうずうずしています
山川先生:
篠田先生の元カレ。二股していたことが妻にバレて今は頭が上がりません
杉野先輩:
徳瑛高校3年生。美羽ちゃんの元想い人。沿線が美羽ちゃんたちと一緒なのでそのうち会っちゃうかも
ちー先輩:
じつは美羽ちゃんの存在にヤキモキしてました。本名はいまだ明かされず。
宇月 彬:
1年生編「君に伝えに行く」に登場。実は女性。裏設定として別作品「りんごちゃん~」のとある人物の従姉妹
朝倉:
下着ショップ「フェアリータイム」の従業員。ほのかにノエルちゃんパパに想いを寄せている
桑原 志帆:
中曽根くんラブな先輩。清女高校へ進学しました。梢ちゃんと一緒。高校では年上彼氏をゲットします!
五十嵐 蒼太:
現在他作品にて活躍中!彼もこれからどんどん成長していきます
柴田:
まっすぐバカな元サッカー部長。彼が後輩たちに伝え残したものも、たくさんありましたね
神林 猛:
「即席家族」からのゲスト。かなり落ち着きましたね。大学生として県外で頑張っています
沙都子:
「即席家族」からのゲスト。今は北海道で一児の母として奮闘中。新鮮なミルクが飲めて幸せ。
店長:
狸顔とお腹の本屋の店長さん。書店不況の波には負けないぞ!
黒田 睦美:
大谷くんに憧れるサッカー部長。最近やっと部長らしくなれてきました。あだ名は「むっちゃん」
井野口 栄治:
ポジションはGK。黒田くんがようやく打ち解けてくれホッとしています
恩田 幸人:
「死にぞこないスクルージ」からのゲスト。(※エブリスタにも掲載済)不思議な運命を彼は持っています
小鳥遊 竜一:
坂もっちゃんの旧友、竜ちゃん。女遊びがじつは激しいです。
岡本 茂:
坂もっちゃんの旧友。IT企業の営業マン。坂もっちゃんの結婚式で彼女探ししています
秋山:
ノブくんからの謎の威嚇で退散するものの、あの後ちゃっかり梢ちゃんと写真撮ってもらってます。よかったね
湯山 瞳:
少女漫画家を目指す女の子。修学旅行だけの出番でしたが憎めないキャラでした
西村 克己:
クールな若き獣医さん。堂本克弘くんと名前が少しかぶっちゃった…
福原先生:
梢ちゃんを小間使いする学年主任。卓球部の顧問。でも面倒見のいい先生なんですよ
長谷部 ノエル:
輸入おもちゃ店の一人娘。パパ・徹さんは特別な得意先様のおかげで忙しい日々です。
藤堂さん:
近所で有名な猫屋敷の夫人。新たな家ではより広いお家で猫ライフを楽しみます
さくら:
橋の下に捨てられていた白猫。ノブくんのことはキレイさっぱり忘れてます。藤堂さん大好き!
総勢58名+2匹へのコメント、すべて書き切りました!
おそらく名前のないキャラやあっても書かなかったキャラもおりますが、もうつけ加えません!笑
完全なる自己満足にお付き合い頂きありがとうございます。
皆さん、覚えてましたか?(;^_^A
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◆最後に
ここまで読まれてるということは、長い長い後書きにお付き合いくださったということですね…!ありがとうございます!
目、疲れてませんか?大丈夫でしょうか。
さて今後の作者いのりの活動ですが、リクエスト企画対応しつつもまたポツポツと執筆活動していきます。りんごちゃんやら、御手洗少年やら、短編やら、書きたいことはまだまだあります。
が、今回の大作を書き終えてちょっと燃え尽き症候群…ではないですが、一息つけさせていただきます(^-^;
年末年始はゆっくりさせてもらい、またパワーが充電できたら執筆再開しますのでその時はよろしくお願いいたします!
そして最後に。
何度も何度も繰り返してしまいます。
読者の皆様方、ここまでお付き合いくださりありがとうございました!
皆様からいただいたメッセージ、1つ1つ大切に私の心の宝箱にしまっております。キャラクターへの応援も共感も、私への励ましのお言葉も押し花のようにしっかりと刻み込んでおります。
オススメをポチッとしてくださるだけでも、私に執筆のパワーを与える原動力となっていました。
読者数もわかるので、読んでくださるだけでも励ましとなっていました。
読者数が0にならない限りは走り続ける自己満足作家ですが、皆さまのおかげで完走することができました。
また来年、皆様に素晴らしいと言ってもらえるような作品をお届けできるよう頑張ります!
それでは、またいつか!
See you later !
2017.12.20 いのり
ここまで読んでいただき、誠にありがとうございました!
今後小説家になろうでも、「この空色バス~」に関連する作品をアップしていく予定です。
もし「読んでやってもいいか」と思いましたら、ご拝読いただけると嬉しいです。
ここまでありがとうございました。
引き続き、番外編を更新してまいります。
ブックマーク&評価いただけると大変嬉しいです!




