8/10
??年生 ?? ?
花火 綺麗だったな
白くて 小さな花火の欠片が手に渡る
川に流されてく可哀想な花火
光と耳と口を隠しても
まぶたの裏の上の内側の奥の先の遠くの壁の向こう側の隔たりをかき分けた先にずっとずっとずっと
角の無い 柔らかな 白い世界
甘いのに もう欲しくない
動かせない 優しいのに終われない
最期が来ないのが最後
大好きだった 愛してた 大好きだよ 愛してる
心からそう想ってる あなたを想ってる だから
もうだいじょうぶだから だいじょうぶだから だいじょうぶだから
だいじょうぶだよ




