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図書館にて
図書館の二階、現在ベルリネッタの泊まっている部屋。
そこのベッドにはルーアンが横になっていて何やら魘されていた。
そしてベッドの横にはベルリネッタが一人でウロウロしながら慌てていた。
(ど、ど、ど、どうしたらいいんだ?なぁベルリネッタ、俺は運んだぞ
落ち着いてよラッシュ。え〜と、まずはどうすればいいのかな?
俺が知るかよ!た、頼むよベルリネッタ
何よ珍しいわね、女の子は苦手じゃなかったの?
だ、だってあんなフラフラな姿で倒れたし、なんか魘されてるから心配なんだよ
わかったわよ、心配性ね。まずは脚の手当てからしてあげないと。ラッシュ、救急箱とか探して来て。その間に私が落ち着かせるから
わ、わかった。探してくるよ
じゃあちょっと交代してね)
ウロウロしていたベルリネッタはいきなり立ち止まり魘されているルーアンに近づき両手をとり優しく包み込んだ。
そしてベルリネッタは目を閉じた。
ルーアンの体の周りが薄く緑色に輝いた。
少ししてベルリネッタは目を開けて立ち上がった。
今度は決心したようにルーアンを見て
「頼むよ、ベルリネッタ」
そう言って部屋から出て行った。




