王都[終章]:帰ってきました大森林でした!
次話から新章です!!
評価と沢山のブックマーク本当にありがとうございます! 閲覧数もどんどん増えて本当に嬉しくて仕方ありません!!
これからも何卒宜しくお願い致します!
次話投稿は一週間以内です!!
ガラガラと車輪が立てる音が、殺風景な道の遥か彼方にまでこだまする。
もうすこしよく耳を澄ましてみれば、些細に吹く風の音、小さな虫がたてる音楽が耳に心地よい。
・・・強いて言うならば、この乗り心地の悪さだけが不快であるのだけど、この世界にリクライニングシートがあるわけもなく、当然サスペンションなんかもあるわけがなく、何度も体が浮き上がる。
時折道端に落ちている小石に乗り上げ、体が跳ね上がるのを残念に思いつつも、馬車に揺られるがまま懐かしの故郷へと戻って行く。
まぁ不快なのも乗り心地だけで、そよ風と虫のたてる音色を聴いていれば、かなり夢心地ではある。
しかし
「はぁ・・・」
一人浮かない顔をしているのが一人だけいる。
真っ赤な髪に鳶色の綺麗な目をしたスレンダー女騎士、サテラさんだ。
彼女が盛大な溜め息を吐く理由は・・・無論俺である。
正確に言えば、俺に関わったばかりに起こり得た現象であるのだが・・・どうしようもない。
チラと横を見てみれば、自分にもたれ掛かって寝ているモミジと窓にもたれ掛かって眠っているミリエラ。
スペースがなかったばかりに床で眠っているハルウとナーヴィがいる。
そしてサテラの隣には、俯いたまま意外にも静かに眠っている筋肉モリモリおじさんこと、アタライ様だ。
そしてそのアタライ様・・・ヴォルドス騎士爵の騎士が一人いる。
そして自分達の馬車の後ろには、五台の馬車が付いてきており、内二台が荷馬車で、三台は中には若い騎士達が乗せられている。
王都を出る前に柔道を教えてくれと言われた俺だけど、所詮初心者が少しかじった程度である。
実はというと背負い投げ等を、他の配下に教えたのはキクとソウカイだ。俺はこんな感じの技があるとしか教えておらず、それを完成にまで持ってきたのはキクとソウカイの二人なのだ。
と、言うことでヴォルドス騎士爵の騎士達をユルバーレに招待しようという話になったのだ。
初めは戸惑っていた騎士達も、他に人間もいる、と聞かされ少し安心していた。
・・・・・・・・・まぁ、実際はと言えば、ヴォルドス騎士爵も他の騎士爵と同じ様に隊が別れており、その隊の代表格に誰にも口外しないことを条件にエルフの存在を話したのだ。
そして、ミリエラもエルフだと告げた。
・・・どうやら、ミリエラの可愛さはヴォルドスの騎士達の間でも有名で、そんなミリエラがエルフだと知ったときは「やっぱり人じゃなかったか」と全員が納得していた。
それはさておき、そんなミリエラの様な美人がわんさかいるに違いないであろうエルフの里への招待券・・・勿論全員が参加したがったわけで、欲にまみれたユルバーレ遠征争奪戦が幕を開けたのだ。
結果、ユルバーレ遠征を勝ち取ったのは七つある隊の中の、一番隊と四番隊・・・そしてその中でも特に忠義が厚く、強くなることに勤勉な者が集められたのがあれだ。
若い騎士は純粋に強くなることを願っているのだろうけど・・・残念、君達の隊長は不純な気持ちを持って遠征に参加しているよ。
そんなことを考えながら、窓の外を見つめていると、微風がずっと頬を撫でていることに気づく。
眠っているミリエラの傍で、微風を吹かしているのはミリエラの精霊だ。
・・・ミリエラがこんなに寝こけているのにも理由がある。
ダンジョンから魔物が溢れ返る氾濫、それをなんとか制圧した後、怪我人の治療に駆り出されたそうだ。
そう言えば、俺の通り名である『金色』を語って、冒険者や騎士達の士気を上げたそうだが・・・サテラもアタライ様もよく考えたもんだ。俺ならミリエラの姿を見たら、死んでも守ってあげたくなるな。
で、ずーっと回復魔法を行使し続けた結果、魔力欠乏で気絶したらしい。
・・・今、冒険者の間では『聖女』『女神』『癒神』等と噂が広まりつつあるそうだ。
実はオドオドして、隠れながら行動していたのもこれが原因だそうだ・・・。二つ名が付いただけなら良かったのだが、回復魔法を扱える聖女であり絶世の美女となればどんな奴らでもほっておく訳がなく。
どうにかして自分たちのパーティーに引き込もうとする者、どうにかして口説こうとする者などが溢れ返ったそうだ。
最初はハルウ達が睨みをきかせていたらしいのだけど、それでも抑えきることができなくなってしまったそうだ。
ぐっすりと眠るミリエラによく頑張ったと触手を伸ばして、頭を撫でるとなんとも気持ち良さそうにしている・・・モミジは寝ている筈なのになんでそんなに不機嫌な顔をしているんだ?
「はぁ」
と、盛大な溜め息をを吐くのが、今回一番の被害者であろうサテラさんだ。
牢屋から救出され、サテラさんのお兄さんも交えた報告会に呼び出され、口八丁で乗り切った俺だが、その後にサテラに問い質されたのだ。
『さて、これはどういう事か説明してもらってもいい?』
俺をずいっと覗き込んだサテラの瞳は、いつもの鳶色ではなく、見る者を魅了するような澄んだ紫の瞳だった。
そして、その瞳の色の時には身体から魔力が溢れ出し、大凡人間では考えられない力が発揮できるそうだ。
まぁ人間でない力が発揮できるのも当然だ。
サテリフィト・ラウル・ミシェラ:人 [並列] 魔人(LV1)
称号
魔に仕えし人
魔力解放
魔人化
HP:691・・・(魔人化:1727)
MP:531・・・(魔人化:1327)
STR:711・・・(魔人化:1777)
VIT:421・・・(魔人化:1052)
AGL:672・・・(魔人化:1680)
MGI:702・・・(魔人化:1755)
LUC:18
位階:C・・・
LV上限:75
スキル:強撃、斬波
エクストラスキル:紫電の一閃
専有スキル:魔人の撃鉄
魔法:ライトニング、ファイア、ウォーター、トルネード、
魔人なのだから。
サテラは進化する前に自分にあった、謎の『並列?』という物が出来てしまった。
自分がスライムと狐っぽい何かになれるみたいに、サテラは人と魔人の双方になる事ができる・・・。
しかし、どうしてか自分の様に好きな様に移り変わることができず、不定期に魔人になってしまい、感情が昂ぶることでも勝手に魔人になってしまうそうだ。
自分の様に姿形が変わってしまう事は無いが、瞳の色が突然変わってしまったり、ステータスの変化が激しすぎるあまり、手加減が急にできなくなるようだ。
アタライ様の屋敷にいた時もだが、紅茶を飲んでいる時に急に魔人になってしまい、ティーカップを粉砕していた。
で、結論を言おう。
何故サテラがこんな事になってしまったのか・・・答えは『わからない』だ。
いや、一つだけわかっていることはある。
サテラが自分の配下になってしまったということだ。ゴーレムと戦っている最中頭に響いてきたナビちゃんの言葉
”・・・承認。進化の系譜に登録完了まで20...60...90...100%。ERROR発生、『人間({}**$#)』に器非ず。器の形成・・・形状の齟齬有り、一部部位の変化を要請・・・失敗。一部分の変化を要求・・・成功”
”魔人『サテリフィト・ラウル・ミシェラ』の従属に成功”
今になって思い出したことだが、確かにこんな言葉が頭の中に流れたのだ。
そして同時刻において、実はサテラの方でも一悶着あったらしい。
というのも、サテラの方で起こったダンジョンの氾濫・・・地龍とその他大勢の魔物の軍団が襲い掛かってきたらしい。
騎士達も応戦したらしいが、地龍に対しては奮闘も虚しく一瞬にして薙ぎ払われてしまったらしい。
そしてやってきたのは『金色』ことミリエラさん・・・しかし、それでも倒すことができなかった地龍にサテラさん登場。
そしてまたまた奮戦するが・・・一歩及ばない。
スタミナが切れたサテラに地龍の龍砲が降り注ぎ、それはサテラとミリエラが協力して受け止める。だけど、それも地龍相手には無謀・・・押し返されそうになり万事休す、その瞬間にサテラの頭の中に響いたらしい。
”力の負荷を確認・・・判定:16秒後に敗北。相対する敵のステータスを確認・・・勝利確率12%。ルート検索・・・発見、勝率100%。力を望みますか?”
サテラは急に響いたその言葉に戸惑って直ぐに返答は出来なかったらしいが、地龍が吐き出す龍砲の威力に徐々に負けつつある自分に余裕を失って、力が欲しいと考えたらしい。
すると
”ユガの配下に加わる事を了承しますか?”
龍砲を受け止めている現状・・・全身を駆け巡る痛みに耐えながら、サテラは咄嗟に告げる。
「ぅぐ、わかった・・・加わる」
続いてまた響く。
”彼に従事することを誓いますか?”
そして
「わかったか・・・ら!! 彼に従事する。だから・・・」
「私に力を貸しなさい!!」
”承認。ユガの配下として進化の系譜に加えます”
で、その後は自分の聞いたものと同じ言葉が二人に流れていたらしい。
そして龍砲を受け止めていたサテラの身体から魔力が迸り、龍砲を真っ二つに切り裂いたかと思うと、龍砲の魔力を飲み込み、硬い龍の鱗をものともせずに頭から両断したそうだ。
予想だが、地龍のステータスはベヒーモスクラスであるのは間違いなく、魔人化したサテラでもたったの一撃で地龍相手に勝てる筈はなく、恐らくはスキルか何かで止めを刺したのだろう。
紫電の一閃は間違いなく使ったとして・・・魔人の撃鉄という専有スキルがサテラにある。
これに関してだが、サテラは自分では扱うことができないようだ。たぶん、これもサテラの感情の昂ぶりによって発動される何かなのかもしれない・・・。
ここまでの話から十中八九悪いのは俺だな。
そんなことを考えていると、清涼な風が頬を撫で、鼻腔を擽る森の良い香りが漂ってくる。
馬車の御者台の方へと顔を出し、外を見やれば前方に広大に広がる森が姿を現す。
風にたなびく葉っぱの音色が非常に耳に心地よく、森の木々から鳥達が羽ばたく音が所々から響き始めると、鳥達が自分達を出迎える様に囀りを上げる。
「あぁ、なんか久しぶりに帰ってきたような気がする・・・。ただいま我が家」
「ほぅ・・・ここが、お前達の生まれ育った森か。地図で森がある事は知っていたが、こうして直接来る事はなかったな。良い場所だ」
御者台にひょっこり顔を出した俺に習って、アタライ様も覗かせユガ大森林へと視線を送る。
どうやらここに来るのは初めてらしく、森の香りとざわめきに癒されているのか、ここまで来るのにずっと眉根を寄せていたアタライ様の顔がどことなく綻んでいるのが分かる。
「あぅ・・・アルジ?」
「戻って来ましたね。我らが故郷に」
「くああぁぁぁっ」
どうやら三匹も懐かしい香りに目が覚めたようで、大きな欠伸をつきながら狭い車内で伸びをしている。
すると三匹は狭い車内から飛び出したかと思うと、狼の姿へと戻り凝り固まった身体を解すように、馬車に並んでゆっくりと並走を始める。
・・・そう言えば、アタライ様の所で一悶着があったらしく、三匹の姿はバレてしまっているらしい。それに対して、騎士達は・・・「普通じゃないのはなんとなくわかっていた」って皆口を揃えているのだから笑えない。
因みにアタライ様から緘口令を敷かれ、騎士達は三匹の事について話すことは禁じられている。
「また戻ってきてしまったのね・・・あぁ、私の日常がどんどん壊されていくのね」
あ・・・サテラさんが遠い目をしている。後で肩でも揉んであげよう。
馬車が止まり、辺り一面を森が出迎える。
馬車もこれ以上先には進めないらしく、ここで自分達は歩いて行く事になりそうだ。
前に来た時はアンネさんもいたお陰で中まで入っていく事が出来たが、ここは魔物が蔓延る森であり普通であれば馬車は入ることが出来ないのだ。
続々と騎士達が馬車から降車し、隊列を組む・・・そこまでしなくてもいいし、ここの魔物はたぶん俺に襲い掛かって来ないと思うんだけどなぁ。
アタライ様が騎士達の先頭に立ち、その前に俺とサテラ、ミリエラにハルウ達が並ぶ。
・・・前みたいに囲まれて、誤解されなきゃいいけど、今回は大丈夫かな?
踏みならされていない地面を踏み固めるようにしてゆっくりと歩く・・・ふかふかの土が沈み込み、よく目を凝らしてみてやれば、色鮮やかな虫が木に張り付いていたり、枯れた葉っぱが風に靡いてゆらゆらと揺れているさまが見て取れる。
そして・・・こちらをジッと見つめる一匹の存在に目が行く。
「どうした?」
「ちょっと待ってて」
今まで真っ直ぐに進んでいた自分が、急に道を逸れてフラフラと何もないように見える木の前へと歩み出る。
それに続いてハルウ達も気が付いたようで自分の後ろをついて歩く。ミリエラとサテラは一瞬キョトンとしていたが、やはり同じく気が付いたようで自分について歩く。
アタライ様や他の騎士だけが気付いていない様で、互いに目配せしあい何かあるのかと自分達の行く方に目を向けている。
「帰ってきたぞ」
すると、自分達の頭上から大量の蜘蛛達が姿を現し、草木の間からも大小様々な蜘蛛達が出現する・・・あ、しまった。
アタライ様達は腰に帯びていた剣を引き抜き、突然現れて自分達を取り囲んだ蜘蛛達へと殺気を投げ掛けている。
それに当てられて蜘蛛達もアタライ様に向かって足を大きく平げて威嚇しているが、俺がひと睨みすると蜘蛛の子散らすようにしてサササッと逃げていった・・・蜘蛛だけに。
「あぁ・・・ごめんなさい。そいつらは全員俺の配下だよ」
「・・・大蜘蛛を配下にしているのか?」
「はい。この森は広いから、変な輩が入ってこないように見張りをしてもらってる。おーい、その人たちは俺が連れてきたから、下がっていいよ!!」
そう言うと、大蜘蛛やら忍蜘蛛達が入り乱れたそれらは、さっと茂みやら木の上に姿を隠し、興味深そうにジーッと見つめている。
基本ここにいる連中は人間に興味がないのが殆どだったんだけど、自分が人間に興味を示してからというもの、配下になった魔物達は人間に興味を示すようになった。
「皆に帰ってきたことを知らせてくれるか?」
「ギョイニ」
木に擬態していたリーダー格の忍蜘蛛はゆっくりと擬態を解き、木の中へと消え、一瞬にして気配を散らしてしまった。
他の蜘蛛達もそれに続いて続々と気配を散らしていった。
「ア、アタライ様、自分もう足が震えているのですが・・・見習いの騎士達も怯えてしまっています」
「・・・腹括るしかない。全員気合を入れろ」
・・・印象は最悪のようだ。
元の道・・・獣道へと戻り、再度歩き二時間くらいだろうか・・・魔物の気配は一切なく、隠れている・遠巻きに見ているといったものも感じない。
唯清涼な風と森の癒しに心が洗われているのだけを感じ取ることができる。
「やっぱり人間の手が加えられていない自然が一番ね」
「違いないねぇ」
肩に乗った妖精姿のディーレさんと森の景色を楽しみつつ歩く。
サテラとミリエラも久々に帰ってきた森に癒されている。
ハルウ達は故郷に帰ってきたことで機嫌が良く、ずっと尻尾をフリフリとしているのだから可愛いもんだ。
あ、自分は途中からハルウの背中に揺られています。
すると、木の陰からヒョッコリと妖精や精霊達が顔を出す・・・里まであともうちょっとみたいだ。
精霊や妖精は久々に見た顔に嬉しそうに手を振ってくる。ミリエラもサテラもそれに返すように手を振っているが、残念・・・後ろにいる騎士からすれば何に手を振っているかわからず挙動不審に陥いっている。
道中、里の結界に当てられたのか、何人かの騎士達が足取りをフラフラとさせていたが、ミリエラの魔法で何とかなって現状問題なく進めている。
すると・・・前方に人影が見えてくる。ハルウを降りて、ゆっくりとその影へと歩みを進める。
それはゆっくりと姿を現し、自分に満遍の笑みを向けてくる。
「おぉ・・・」
誰が上げたのかわからない驚嘆の声を背にしながら、ゆっくりと前に進む。
「お帰りなさいませ。我等が主人様、ハルウ様方、皆一同、ご帰還を心待ちにしておりました」
そこには見目麗しい一人の女性が立っている。
真っ黒な髪と裏腹に、透き通るような白い肌が服の端から覗かせ、端正な顔立ちは可愛いというよりも美人という方があっているだろう。
目の下には赤いラインが施され、少し口角が上がったその姿はまさに『姫』という言葉が相応しいだろう。
しかし、彼女の額からは人ならざるものの証である角が二本生えている。
その者が一歩歩くと、風が舞い彼女を祝福するかの様に、彼女の周りを木の葉が舞い踊る、
姫が俺の前へと近づき、ゆっくりとした手つきで、自分の手を取る。
「さぁ、参りましょうか」
そして手を取られるがままに、ゆっくりと森の奥へと誘導される。
そのまま戻ってこれなくなるんじゃないかと思う程に自然に・・・そして優雅に森の奥へと誘われる。
ハルウ達、サテラとミリエラ、アタライ様と騎士達もそれに続いて歩き始める。
誘われるがままに森の奥へと進んでいくと、開けた場所へと出る。
そして・・・その場所には無数の魔物達が静かに、荘厳に跪いている。
恐らくそこに収まりきらなかった魔物達は、この場所を取り囲む様にしてみているのだろう辺り一面からかなりの数の魔物達の視線を感じる。
姫は自分から手を離し、ゆっくりと跪く魔物達の前へと歩み出る。
そして周りの魔物達同様跪くと、一言告げる。
「主人様我等が言葉をお受け取り下さい」
スゥッと勢いよく息が吸われる音が響くと・・・
「「「「「「「「「「お帰りなさいませご主人様!!!!!」」」」」」」」」」
空気を震わせる音の波が、耳へと襲い掛かり・・・次いで自分の心の奥底へとダメージが響く。
なんだこの、ドキッ!魔物のだらけのメイド喫茶!!、は?
冗談じゃない。
アタライ様も騎士も、サテラもミリエラも、驚愕のあまり言葉を失っていr・・・というかサテラに関してはドン引きしている。
騎士に関しては気を失って倒れる者まで出てしまっているが、あまりの驚きに誰も助けられずにいる。
・・・・・・・・・あぁ、あともうひとつ言わせて欲しい事がある。
「お前ら・・・誰?」
新章で誰を連れて行こうか悩んでます・・・。
次話新章開始!!
宜しければ、本文下にある評価の方是非ともお願い致します!
遠慮なくこの物語を評価して下さい!!
何か変なところ、見にくい、誤字だ!などがあればどしどし教えて頂けると嬉しいです。
(言い換えでこういうのがありますよなどが合ったら教えてください。例:取得→習得、思いやる→慮る、聞こえる→耳に届くなど)
感想や活動報告の方にコメント頂けると私の気力になりますので気軽にどうぞ!!




