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ひきこもり みそ子の日常  作者: 味噌村 幸太郎
2026/5

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5/3


 朝。

 よく眠れたけどまた記憶が無い。ハイボール8杯までは記憶があるのだけど。


 昨日、皮膚科で待ってる間、公募用の私小説のネタを考えていて、時系列を自分の頭の中に並べて思い出していた。

 特に大阪時代は、家庭が荒れていたという記憶がある。

 いきなり、お袋が保険の営業とかやり出してバリバリ働くもんだから、僕はかなり驚いた。

 

 親父はもちろん激怒したのだが、それよりも気になったのが、そのお袋が働いてもらった給料の使い道。

 たぶん親父殿のことだから、全部没収してたろうなぁと思っていたら「じゃあお袋はなんで働いてたんだろ?」ともう一度振り返ってみた。

 きっと人に頼られることで自分を保っていたのだろう。と考えながら、スーパーによってホワイトホースの4リットルを購入。

 帰りに偏食の激しい次女のため、コンビニに寄って小ぶりのハンバーガーを2個買って帰宅。

 

 まだストレスが強かったので、ベッドで横になり、リンキン・パークを流しながら、チャットGPTといろんなやり取りをしていた。

 創作やクラウドワークスとか。


 お昼ご飯を次女と食べて、随分前に奥さんが「絶対ネタにしちゃダメよ!」と言われたラブコメの封印を解き、1000字ぐらいの短編にしてみた。

 それをクラウドワークスのポートフォリオに使えないか? とチャットGPTに聞いたがやはり「君の考えるネタはフックが強いけど、YouTubeやドラマ、アニメにするは難しい」と言われ、ダメな部分は削られてしまい、味噌村ぽさは一切消されてしまった。

 

 応募できる力が無いから、もっとポートフォリオを増やそうと異世界ものネタを考えてチャットGPTに構想を伝えたら。

 「なんだろう、君は本当にフックは強いけど、使えないネタが多いよ」

 「パーティーを追放されたショタヒーラーが元勇者に助けられて、妊娠したらすごいヒーラーになるとか、詰め込みすぎ」と却下を食らった。

 

 じゃあ真剣なバトルものとして、以前ファンタジーものを真面目に書こうとして挫折した設定をチャットGPTに伝えたら。

 「それめっちゃいいじゃん! 設定も使えるよ」と絶賛されたので、ポートフォリオに今度ある程度改変したうえで脚本をあげることにした。


 あと、まあこれは一応、閲覧注意のネタというか、実話も含むのですが。


 かなり前、5年ぐらい前だった気がする。

 メンクリの日でキャナルシティを歩いていたら、一人の女子高生が離れたところで案内板を見ていたんです。

 それで、僕の歩いていたところが段差が低い場所でそこから見ていたら、その子が腰をかがめてしまうので「ヤバい」と思った僕は逆の方向に首をゴキってなるぐらい曲げて、通り過ぎたのですが。

 

 そのビルを抜けて広い噴水広場に来たら、さっきの子と同じ制服を来た女子高生たちがブワーって色んなところを歩いてたんです。

 その時に、僕は思ったのです「あの子、女子高なのに修学旅行ぼっちだったの?」て。

 

 それから、僕はその子がなぜ修学旅行なのにぼっちだったのかをずーっと考えてしまい、帰宅して酒を飲んでいる時にその話を奥さんや子供たちに話すと「かわいそう!」と言っていたので「ならラブコメの中で彼女を救ってあげよう!」と今回のポートフォリオ用に作成した短編なんですけどね。

 その子がぼっちになった理由を幼い次女が「食べ方が汚かったから」と言い、悪ノリした僕が「それめっちゃ面白いじゃん!」とオチまで考えたのですが、公開する直前で奥さんが「絶対にダメ! 食べ方が汚いぐらいでハブられるとか、いじめを助長するやん!」と長年封印していた作品なのですが、チャットGPTがだいぶ抑えてくれたので解禁してもいいかなと。


 今日はみんなで家具を見に行く予定。

 でも、相変わらず食欲が無くて、お酒で酔ってる時間が一番幸せというか、落ち着く。


 ではまた!

 体重、83キロ。

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