↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
38/51

第38話

作者は怪我が多かったです。骨折とヒビと脱臼は、合わせて6回しました。

では38話目です。どうぞ。

 俺は今病院に来ている。なぜかって? アホなことやって捻挫か骨折をした人がいるからだ。その人物は俺の隣りに座って身を縮こませている。

「こ、康兄……ほんと、ごめんね」

 香澄が足を怪我したのだ。



 今朝香澄は気分が良かったのかハイテンションで階段を降りてきた。そして最後の数段を飛ばして飛び降りてきたのだ。ちゃんと足元を見てなかったのか、そのままグキッといってしまい、現状に至る。



 ったく何であんなことしたんだよ。

「今思うと私も馬鹿やったよ。何かテンションが上がってきたんだよね」

 まぁ明らかに折れてる様子はなさそうだから、酷い捻挫ってところだろうね。家に帰ったらここまで香澄を運んだ俺を労ってほしいよ。

「うん、もちろん!」



 香澄の怪我は予想通り捻挫だった。帰り道は松葉杖を使って帰ってきた。心配して玄関まで出てきた佳奈は、香澄の手伝いを一生懸命している。双子の仲の良さを垣間見た。そして俺は今、香澄にマッサージしてもらっている。

「いつものように踏めないから今日は一生懸命手で押すね」

 よろしく~。

 香澄は全体重をかけるために俺の背中の上で逆立ちまでしていた。もちろんまた怪我するからと俺は怒ったがな。


1分間の読書、ありがとうございました。

また今日の18時に会えることを願っています。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。