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わたしのおともだち  作者: 織部 澪 (おりべ みお)


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めだまやき

めだまやきのおと。


じゅーーーーーー



またおはなししてたの?

「うん!」


このまえのおはなし?

「たたかい!」


そうなんだ。どんなの?

「おそいのはよわい!」


そうだね

「よーいするやつ!」


よーいしないの?

「うん!」


じゅーーーーーー

 

「さっきの!」


おかえり。

てきのぶきのおはなしだね。なにをつかうの?


「うん!しゅ!てでるの」


はやいんだ。どこからでるの?


「うでわ!」


それおもしろい。べんりなんだね。ぽーずとかあるの?


「ない!すぐもってるの!」


もってるんだ。それならはやいね。てきはこわいの?


「こわい!」


こわいんだ。どうして?


「うん!わるいひとをさすの!」


あー、そっか。てきなのにいいひとなんだね! しゃべらないの?


「うん。でてくるの!」


そうなんだ。わーぷするんだね。


「ぱっ!」


そうなんだ。もういたみたいなかんじなんだね。ぶきのかたちは?


「おやすみー」


おやすみ。またね。



■ 世界観の基盤構造(設定)

セレクターと呼ばれる抹殺部隊もこの腕輪を通じて武装されており、武器の展開は“召喚”ではなく、“瞬間的移行”による自然出現。構えやチャージ描写は排除され、機械的・冷徹な印象を基調とする。


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