↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
(ファーブラ・フィクタイズム6)【ペルフェクトゥス・ホノル】プロローグ編  作者: 羽絶 与鎮果


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
33/54

プロローグ編033/【粋方 恭侍(いきかた きょうじ)サイト0】/【エルフェア/耳輪族】と【エルフィア/耳玉族】

 【花積】は、【恭侍】に

 【土木タイプ】の【ラスラスボス】/【ドゥヴォブォク】、

 【権利】(身分タイプ)の【ラスラスボス】/【クェンリィ】、

 とコンタクトを取る上で重要なポイントを伝える事にした。

「まずは、【権利】(身分タイプ)の【ラスラスボス】/【クェンリィ様】とコンタクトを、取った方が良いわね。

 貴方は【芦柄 吟侍】の【後継者】として【地球】にはある程度詳しいのよね?

 【エルフ】と言う種族を聞いたことがあるかしら?」

 と尋ねる【花積】に対して【恭侍】は、

「【エルフ】?

 確か、【ゲルマン神話】や【北欧神話】に起源を持つ種族で、自然や豊かさを司る精霊や妖精の一種だった様な気がするな。

 【ファンタジー作品】では、人間よりも優雅で聡明、長寿だとされ、尖った耳を持つ種族として描かれることが多いってやつだろ?」

 と言った。

 【花積】は、

「そう。

 つまり、【エルフ】とは耳が長い一族として伝わってもいる。

 ただし、これはある日本発祥の【ファンタジー作品】が起源とされているけどね。

 これを例にすると【エルフ】とは【耳長族】とも言えるわね。

 と、ここまでが前振り。

 【エルフ】よりも遙かに高度な文明を持ち、【質】を極めたとされる【一族】が居てね、

 それは【エルフ】を語源として名づけられた2つの一族で、

 【エルフェア/耳輪族】と【エルフィア/耳玉族】と呼ばれている。

 【エルフェア】は耳が輪になっている種族で【エルフ】より、

 【エルフィア】は耳が玉になっている種族で【ダークエルフ】よりの存在だとされている。

 この2つの【種族】は他の種族よりも優先的に【権利】(身分タイプ)の【ラスラスボス】/【クェンリィ様】となる【権利】を有している【種族】とされているわ。

 この2つの種族よりも優先権がある一族は、新種族となる、【くあす族】のみ。

 【くあす族】とは、【クアンスティータ様】の第1本体、【クアンスティータ・セレークトゥース様】の双子の姉で兄でもあった12番の【化獣(ばけもの)】/【クアースリータ様】の名前を受け継ぐとされる【一族】であり、【クアースリータ様】と【クアンスティータ様】が引退を決められた時に突然、顕現された【新種族】よ。

 一族は【クアス何々】と言う名前を受け継ぐ【存在?】達で成り立っている、子を宿さない一族で、【クアースリータ様】の森羅万象の物事を極限まで高める事が出来る【質】の力を継承しているわ。

 この【くあす族】が【権利】(身分タイプ)の【ラスラスボス】/【クェンリィ様】からラブコールを送られてるらしいけど、【くあす族】自身はあまり乗り気じゃないと言われているわ。

 だから、最注目するべきは、【くあす族】では無く、【エルフェア/耳輪族】と【エルフィア/耳玉族】なの。

 もちろん、他の種族も【クェンリィ様】にはなれるみたいだけど、【くあす族】と【エルフェア/耳輪族】と【エルフィア/耳玉族】がその気になったら権利は剥奪されるそうよ。

 だから抑えておくべき、探すべきは、【エルフェア/耳輪族】と【エルフィア/耳玉族】の2種族。

 この2種族も【くあす族】ほどでは無いにしても【質】を極めた一族と言われているわ。

 もし、それらを見つけたら真っ先にコンタクトを取ってね。

 最優先事項よ」

 と言った。

 【恭侍】は、

「あぁ、わかった。

 耳がわっかになってるか玉になっている一族を見かけたらそうするわ」

 と答えたのだった。

 1つ言える事は、

 【くあす族】、

 【エルフェア】、

 【エルフィア】、

 はいずれも非常に珍しい一族であるため、滅多に現れないと言う事である。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。