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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

私と子犬な後輩

作者:三笠 諒
冷酷風紀副委員長として有名な北条透子。
その本性は口下手な優しい真面目な少女だった。
いろいろな勘違いで皆に恐れられている(一部の女子にはおおいに好かれているが)透子は友達と呼べるような人もいなかった。
しかし、一人の後輩を助けた?ことで、透子もそのまわりもかわっていくーーかも。もしかしたら変わるかもしれない。

「(お母さん、わたし風紀の取り締まり、不良に負けずにがんばるよ!)……がんばれ(自分!)」
「先輩!? 俺はなにをがんばればいいんスか!?」
設定 ※ネタバレ注意!
主要人物
2011/12/07 18:14
不良君たち
2011/12/22 19:04
風紀委員
2011/12/22 19:18
一年目 春
冷酷、彼女はまさに魔王
2011/12/07 23:00
陶酔、彼はまさに変態
2011/12/27 12:06
不良、彼はまさに子犬
2012/02/15 15:52
少女、彼女はまさかの魔王
2012/02/25 20:16
告白、それはまさに挑戦
2012/03/12 21:00
メール、それはまさに儀式
2012/03/19 22:54
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