第三章 登場人物紹介と用語等
重要そうなところは教導院の騎士2人は細めですね。細長い。
引き続き第三章でも別に読まなくても大丈夫です。
●南部健吾
年齢:30代後半(21世紀当時)
性別:男性
身長:175cm
体重:68kg(三章でようやく平均にまで戻る)
国籍:日本
職業:再生者
性格:頼まれたら断れない、優柔不断ではない。一部頑固。
「ねぇこれ本当に計画の通りなの!?ウワーッ!」
「それは正しいのだろうけど、私はいいと思わない!だから戦うぞ!」
「起こしていいのか?私は……そう思えない。自分がそうだったから……答えを出せない」
21世紀の人間だったが、34世紀に目覚めた宇宙の再生者。超常存在の後継者らしい。何がとわからないままではあるが、わからないなりになんとかやろうと思っている。よく知らないままやってるなぁ、と思ってるところに教導院のつよいエルフ騎士が来て色々教えてくれて、ひと時の修学旅行に出ることになった。これ本当に修学旅行!?
●ソニア
年齢:22歳
性別:女性
身長:210cm
体重:空欄ではあるが現在の地球人種にしては軽め
国籍:銀河教導院大聖堂
職業:騎士
性格:思い込みが激しい方。黙って好き勝手やるタイプ。
頭髪:銀のロングポニーテール
趣味:21世紀の電子書籍コミックを読むこと。西洋歴史ものが好き。
「ふふっご冗談がお上手ですね!そんなわけないじゃないですか。がんばってください!」
「えっそんな!導師これは一体!?本当によろしいのですか!?このままでは連れ去られてしまいますが!?」
「わかりました。そこまで仰るなら止めはしませんが……よいのですか?これは銀河連邦やアレクサンドリアとは関係ないことなのです、わかっているんですか!?」
銀河連邦内でも巨大な宗教組織である銀河教導院……の女騎士。銀太連邦と地球帝国とは別の第三者的な組織に所属している。そのまま修道騎士でもあり世俗的な社会を嫌うが、一方で文化的に俗っぽいのが好きでナンブの持っていたタブレットの電子書籍等にハマっている。リィン導師曰く大きい子供。再生者には銀河連邦とも地球帝国とも違う第三の覇者になってほしい、という希望を持っているためナンブをそういう目で見ているもので期待と現実のギャップに困っている。
●リィン・グラハム
年齢:長名種のため不詳
性別:女性
身長:190cm
体重:空欄だがソニアよりずっと軽い
国籍:銀河教導院大聖堂
職業:上位騎士、導師
性格:ソニア曰く「話が長い説教臭い婆さんみたい暖かい飲み物しか飲まない」等
頭髪:黒のロング、シニヨンに纏めている
趣味:利き酒
「元気があるのはよろしいのですけどね、もうすこし事態を把握していただかないとそのまま落ちますよ」
「ははぁこれはこれは。まぁ大丈夫でしょうよ、大きいことになるわけではないでしょうし。まぁ大きいことにしようとしているのかもしれませんが」
「ふふふっそう仰ると思ってましたよ。ひとまずそれでよいのでしょう」
外見はスペース・エルフそのもの。なのだが実態は宇宙にいる長い耳を持つ種族である。神秘的な力を使うのはそのイメージのまま。銀河教導院でも有数なセイバーの使い手。魔剣使い、魔女とも呼ばれている。ソニアの師匠。彼女が一人前になったとされる現在も尚関係は続き、ソニアも受け入れている。今回教導院の話にソニア単独では厳しいと判断されたため、同行することになった。ナンブが宇宙エルフだと興奮する情緒なもんで子供2人の世話、これは大変そうだと本人は思っている。
●マシウス
年齢:不明
性別:女性
身長:2mを優に超える
体重:不明
国籍:機械福音教団
階位:高位使徒
性格:知性派、行政能力の高い。
頭髪:白の超ロング。常に浮遊ロボットが纏めて支えている
趣味:インディーズ・シムゲー攻略とレビュー。開発はしない。
「気に入らないな。そう、気に入らないだけだが。お前のような幼稚で浅はかな者がな」
機械福音教団の四使徒のうちの1人。数年前から積極的に銀河連邦の辺境惑星攻略に乗り出し封鎖行動をとっている。辺境惑星の1つに異質な存在が出現したという報告を受けたことでナンブの前に現れることになる。機械生命体とされるためか全体的に白く血色も白い。細長い。
★用語の簡単な解説
●銀河教導院
銀河連邦のある銀河系にて生命種族を創造したとする宇宙始祖存在を神聖視し、彼らが遺したもの物質や精神的なものを教示し管理する宗教組織。元々ザ・マスターの下にあったハイ・エルダーの従者で遺跡の発掘と管理団体という技術職集団であった。12人の枢機卿からなる最高評議会が存在する。また独自の軍事力である治安維持能力も保持しており騎士という超常の戦士が存在する。連邦とその所属国家とも繋がりはあるが、あくまで第三者であり調停と交渉を主としている。
●機械福音教団
ある時期から銀河連邦範囲における境界にある辺境惑星国家を次々と侵略していく機械天使の軍団。その姿は謎に包まれている、というのも現在の連邦水準による軍事と技術力を上回る能力を持っているからである。各辺境惑星国家は抵抗するも多くが敗北しており、占領下にある。
●植民惑星開拓機構
銀河連邦の外郭機関。惑星を失った惑星国家共同体に対して移住可能な惑星を斡旋する団体。しかし設立から多くの時間が過ぎると惑星探索や調査費用も含めた植民権の斡旋事業に変化していき、現在では支払えなくとも埋蔵資源等の採掘権譲渡や一部企業権等とを引き換えに斡旋するようになってしまった。
他にも先住民族や生物との戦闘も対応するため軍事部門も保有しており、地球帝国産業同盟とも繋がりがある。




