第102章
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ジュズッピ「頼むよぅ〜、ケセラさん。皇后様から何を聞いたかは知らぬがあること無いこと言われては、私にも立場ってものがあるのじゃからな……」
ケセラ「そう仰られても過去は消えないもので御座いますわ。貴方が偽祈祷師で我々パリピメロン家を黙って操り続けた事は事実なんですからね。」
ジュズッピ「それは、それだけは部下たちには是非とも内緒にしていてくださらんか?君のお願いねら何でも聞いて差し上げますのでぇ〜ッ。」
ケセラ「そうねぇ、それなら黙っていてあげてもいいのよ。じゃあこうしましょう、交換条件として貴方の娘さんミッチとのバトルを金輪際終わらせて和解なさる、ってのはどう?」
ジュズッピ「なんですとぅ〜?ミッチとの和解とはなんですかソレ?嗚呼、私達の親子喧嘩の戯れの事でござりますか?それならご安心を。私達は今後も辞める気などござりませぬ。他の条件ならば何でもお聞きしますが、このゲームだけは譲れませぬから悪しからず。」
ケセラ「は?ゲームですって?貴方達のバトルのせいでどれだけの民が犠牲になってるのかわからないの?お願いだから金輪際辞めてくださいッ!」
ジュズッピ「お言葉ですがダメなものはダメなのです!パリピメロン家の末裔がそんな事仰るなんて前代未聞ですぞよ。じゃからケセラ様、お考え直しを。」
ケセラ「あ、そう言う態度でこの私に貴方の立場で物申しますのね。じゃ分かりました、貴方がたの好きにするが良いわ。
しかしね、もしこのバトルが長きに渡り続くようでしたら私にも考えがございましてよ。偽祈祷師だとバラされるよりももっと恐ろしいパリピメロン家の呪い魔法によって貴方がたの今後の行く末に思いもよらぬ事が起きるでしょう。それでも宜しくて?」
ジュズッピ「ん?何だねソレは?ケセラ様、貴方は若くてお美しいその容姿からは想像もできぬ事を仰るのですねぇ!ソレならば私の方にも考えがありまする。貴方を本日から捕虜として幽閉いたしますので悪しからず!」
そしてジュズッピの手によってなんと捕虜として幽閉されることになったケセラではあったが、ジュズッピは彼女に秘められたパワー、パリピメロン家の中でもかつてないほど呪い魔法の最強パワーを持ち合わせて居ようなどとはこの段階では知る由もなかったのでしたーーー
///to be continued!!!☆☆☆〜〜〜




