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リュッ君と僕と  作者: 時波彷徨
りゅっくんとぼくと
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12

かめんのおばけがこえをあげると、

ほかにもいっぱいかめんのおばけがでてきて、

ぼくたちをこうげきしてきました。


らんすろっとは、ぼくたちをまもるために、

また、あのおおきな、おおかみみたいにおおきくへんしんして、たたかってくれた。


でも、らんすろっとがたたかっているうちに、はぐれちゃった。


ちかのどうくつで、まいごになって、いろんなところににげて。

とろっこれっしゃにのったり、おちそうになったり、


すごくこわかった。


でも、らんすろっとがみつけてくれました。


らんすろっとといっしょにさいごのおほしさまをさがしにいくんだけど、


かめんのおばけがじゃまをしてきて、


らんすろっとにいっぱいこうげきしてきて、

らんすろっとのからだが、いっぱいけがして、


でも、らんすろっとはがんばってはしってくれて、


でも、くろいらんすろっとみたいなやつが、らんすろっとにこうげきしてきた。


ぼく、なにもできなくて、こわくて、みてることしかできなくて、


そのときりゅっくんが、おおきいおさるさんをつれてたすけにきてくれました。


すごくうれしかったです。





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