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とろっこで、やまのどうくつのなかにはいると、
なかでは、たくさんののっぽさんが、
やまをけずったり、けずったいしをはこんだり、
いそがしくはたらいていました。
とろっこが、ちかのえきにつくと、
しれいしょに、きたにむかってすすめとかいてあったので、
こんぱすをつかって、きたにむかってすすんでいきました。
こんぱすも、まえのひ、りゅっくんのなかからでてきました。
そして、あかとあおときいろのおほしさまが、
めのまえにふわふわうかんで、
あかのときはとまれ、あおはすすめ、きいろはちゅういだったので、
そのとおりすすんでいきました。
どうくつのなかは、ひんやりしてつめたくて、
みずがいっぱい、ぴちゃぴちゃながれていました。
かたいいわと、きのはしらと、でんせんが、いっぱいとおしてあった。
きたにむかってすすんでいって、ずっとすすんでいって、
どこまでいったかわからないくらい
ちかのおくまですすんでいきました。
そして、おおきなたきのある、ひろいあなにでたときに、
おにのかめんをかぶった、こわいおばけにあいました。
かめんをかぶったおばけが、ながいやりをもって、
きんいろにひかるよっつのめで
こっちをみていた。
すごくこわかったです。




