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リュッ君と僕と  作者: 時波彷徨
りゅっくんとぼくと
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8

りゅっくんがいなくなっちゃったので、

ぼくはかなしくてわんわんないて、そのままねむってしまいました。


きがつくと、もうあさで、

そこは、ぼくとりゅっくんが、まえのひにめざしていたじんじゃでした。


じんじゃから、きのうのだむがみえました。

だむは、こわれたはずなのに、もとどおりになっていました。


らんすろっともおおきかったはずなのに、

そのときは、ちいさなすがたになっていました。


このとき、ぼくは、この子のことを、らんすろっとってよんだんだ。


きのう、りゅっくんが、

さいごのおほしさまのことをいっていたので、

がんばれっていっていたので、

ちずはなくなったけど、

かいてあったばしょをおもいだして、

さいごのおほしさまをさがしにいきました。


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