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リュッ君と僕と  作者: 時波彷徨
りゅっくんとぼくと
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3

ゆうえんちにいくまでに、

つりばしがありました。


つりばしは、ぼろぼろで、

わたっているとちゅうで、はしがこわれました。

すごくこわかったです。

でも、りゅっくんが、むこうがわにとびあがってかんでくれたから、

おちませんでした。


ゆうえんちには、だれもいませんでした。

おほしさまは、おおきなめいろにあるいえのなかにありました。


いえのどあをあけると、

そこには、ぼくがいっぱいいました。びっくりしました。

りゅっくんが、それはみらーはうすだっておしえてくれました。


みらーはうすは、いえのなかに、かがみがいっぱいあって、

ぼくがいっぱいうつっていて、

どういけばいいのかわからなかったけど、


そしたら、なかでいっぱいひかりがひろがって、

おほしさまがくるくるまわると、

かがみのむこうがわに、

ぴかぴかのあかいおほしさまがあらわれました。


あおいおほしさまと、あかいおほしさまが、いっしょになって。

ふたつめのおほしさまをげっとできました。



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