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アルランティアの日記   作者: 倉門 輝光
精霊界
85/117

俺宇宙の旅 1

肉体を脱いで意識の旅に出ます。


長いので2話に分けてみました。

一部表現変更と加筆と共にタイトルも「俺銀河の旅」から「俺宇宙の旅 1 」に変更。

(2026/5/1)


 惑星グラウギリスでの俺の様子を観た後、しばらく暗転したままだった全天スクリーンが明るくなった。そして左右に別れて映像が映し出される。

 右に映っているのは、あれは地球のロートリングの家だ。左に映し出されているのは俺がいなくなってからのグラウギリスだ。


 右のロートリングの方に意識を向ける。


 客間のベッドが映る。小さい俺が寝ている。今よりもちょっと若い奈々恵と数人のメイドが出入りしている。

 目を覚ました俺に気付いた奈々恵が爺ちゃんを呼ぶように他のメイドに伝え、爺ちゃんと少し若いセバスが入ってくる。部屋に入って来た2人の知らない男達を見て、小さな俺は怖いと思っている。2人とも眉の所に傷がないから違うのかなと思う。でも油断をしてはいけない、そう思って緊張をしていた。


 そうか、俺は最初「この人達が僕を攫った」と思って警戒していた。記憶を完全に無くしていたわけじゃなかったんだ。

 

 怪我もそうだが、衰弱していて起き上がることが出来ない。家に居た時のように大切に世話をされ、数日で体力が戻って来て、それと同時にここは悪者がいるところではないらしいと思い始める。


 日に何度も部屋に顔を出しては俺に話しかけ、おもちゃを持って来たり絵本を読んだり、そして恐る恐る頭を撫でてくれる爺ちゃんが好きになる。家に帰りたい、家族に会いたいと泣く俺に、「どうした。まだどこか痛むのか?」と聞き、優しく抱きしめ「大丈夫だ、大丈夫だぞ」と言っては俺の口に飴を入れてくれる爺ちゃんがどんどん好きになった。


 ある日、爺ちゃんが自分の胸に手を当ててフリードリヒと言い、若いセバスが自分をヨハンと言った。そして、いつも面倒を見てくれる平らな顔で目が小さい女性が奈々恵、もうひとりの茶色い髪の女性がアマンダだと知る。

 俺も自己紹介をするが口が上手く動かずアルランティアが発音できない。少し考えてから爺ちゃんが「アランと呼ぼう」と言い、その日から俺はアランになった。セバスが一生懸命に俺に数を示している。年を聞いているんだと気付き、俺は手を広げて指を5本見せ、自分が5歳だと伝える。 


 暗闇を怖がって泣く俺の為に、部屋は夜になっても明るくしたままで、俺が眠るまで爺ちゃんかセバスが必ず一緒にいてくれた。夜中に目を覚ましても奈々恵かアマンダがいて、俺は一人にされることはなかった。

 やがて俺が普通に歩き回れるようになる頃に、用意されていた俺用の部屋に引っ越しをした。青いカーテンと青いベッドカバーが懐かしい気がして、「僕のお部屋だ。帰って来た」と感じた。


 そうだ、これまで俺の記憶にあったのはこの部屋に移って来てからの事だ。それ以前は忘れていた。言葉を覚えてこの家に慣れる頃には、俺はすっかりこの家で生まれて育ったような気がしていた。

 お母さんやお父さんの代わりに奈々恵やセバスがいて、俺を大きく包み込んでくれる爺ちゃんがいて、俺は家族の事や生まれ育った世界を「テレビや映画で見て知った世界」の様な感覚にすり替えて忘れて行ったんだ。



 左に映し出されているグラウギリスの様子を見てみる。


 明るい季節なのにお母さんが悲しそうにしている。顔色は悪いし痩せてしまった。お腹が大きくなっているから、きっともうすぐ俺の弟か妹が生まれるんだろうに…。金髪のお祖母ちゃんがそばにいて話しかけたり、ヒゲモジャのお祖父ちゃんが抱きしめている。

 

 暗い地下のような場所に画面が切り替わる。兵士が沢山出入りしている。お父さんやお祖父ちゃん達や色男の伯父さんが難しそうな顔で話している。


 そして、お父さんが鬼の様な顔をして、捕まえた男たちを尋問している場面になった。あの眉のあたりに傷がある男達だ。捕まったんだ。

 尋問と言うよりも拷問だ。死なない程度に痛めつけるというのはこういう感じなのか。つい、怖いと思ってしまったが、セバスだったらきっと「手ぬるい」と言うんだろう。

 この2人からは碌な情報は得られなかったようだ。その後、崖から落ちた馬車が発見され、乗っていた2人の男の死体も見つかる。一人はシャノトワ領の兵士だったと判明して、お父さんとお祖父ちゃんが激怒する。そして打ちひしがれる。


 その兵士が母親の看病の為に休暇を取ったという記録から、兵士の実家に調べが及ぶ。

 その実家がある村の者によると、ある日見たことのない馬車が兵士の実家に停まっていたそうだ。誰かが来ているのかと思いながら特に気にかけるでもなくいたが、その夜に隣村まで用足に行っていた父親が戻ると兵士の母親と妹の姿がなかった。不審に思った父親が他の家に聞いて回ったが誰も知らない。おかしいという事になり、村の者達で近隣の捜索をしたのだそうだ。

 だが2人は見つからない。いなくなった日に見かけない馬車が停まっていた事も含めて、番所に届け出を出し更に捜索が始まった。

 そして、俺が誘拐された二日後、父親だけしかいなかった家が夜中に火事になり全焼。中にいた父親は遺体で発見されたらしい。


 捕まった男達が、城の若い侍女が手引をしたと白状した。誘拐事件直後に全員が一箇所に集められた時にいなくなっていた侍女がいたので、既に捜査をしていたが、捕まった男達が「その侍女は誘拐のあった夜のうちに仲間が始末した」と言った。

 だが死体が出たわけではない。念の為に侍女の家族に知らせを出すが、兵士の家族同様にこちらも家族ごと行方がわからなくなっていた。


 俺の生死は絶望的だと思われたようだが、遺体が見つかったわけではないとお父さん達は諦めなかった。

 わざわざ城に侵入し俺を狙って誘拐するということは、明らかに俺を排除するのが目的だ。シャノトワ家に対しての明確な悪意である。対立関係にある貴族達を探り、ワルノー侯爵の動きが怪しいと浮上した。以前から王女の婚約者候補の男子のいる家に圧力をかけたり嫌がらせをしていると噂にもなっていた。


 恐らく黒幕はワルノー侯爵であろうと誰もが思っている。だが証拠がない。そして俺が見つからない。

 人買いのルートも探り、大掛かりな捜査の手が入った。それに伴って人身売買に関わっていた者達が多数摘発され、捕まっていた者達や外国に連れ出された子供達も沢山救われた。だが、どれだけ探しても俺はいなかった。


 部屋の中で泣いているテレーシアが映し出された。「わたくしがもっと強かったらアルは連れて行かれなかった」とお祖母ちゃんに言っている。だが、テレーシアだってまだ幼い子どもでしかない。怯えて動けないのが当然な所を、気丈に俺を庇おうとしたり、それだけでなく賊を攻撃までした。せいぜい7才か8才くらいの女の子がだ。 

 それでもやはり、暗い部屋では眠れなくなってしまったようだ。常に明かりをつけたままで、お祖母ちゃんが一緒に寝るようになったらしい。

 

 やがてお母さんに赤ちゃんが生まれ、小さな妹を見て泣くのを止めたテレーシアは訓練を始めた。「二度と悔しい思いをしなくて良いように強くなる。妹を守れるようにならなければ。そして、絶対にアルを探し出します」と。…おねえちゃん、物凄く気が強いようだ。

 お祖母ちゃんがそれを見て「よく言いました。でもあなたはまだ幼い。アルランティアの事はお父さまやお祖父さま、そしてわたくし達大人に任せなさい。今はしっかりと鍛錬をし沢山の事を学んでおくのです」と言って、テレーシアに子供の訓練用の剣を渡している。


 その後、本当にお祖母ちゃん自身が色んな所を訪れて捜索をしていたようだ。馬車移動はもちろん、馬を駆り、時には飛竜にも乗って、腰には剣をさげて…。

 何だろう?お祖母ちゃんは騎士か何かだったのか?とにかく、姉テレーシアは髪の色だけでなく、性格もお祖母ちゃんに似ているんだろう。

 お祖父ちゃんも城の警護を固めながら、お父さんと交代するように俺の探索に出る日々だったようだ。そしていつも祈りを捧げ、時にはお祖母ちゃんと一緒に他の国にも俺を探しに行っていたらしい。 


 俺は家族に諦められずにずっと探されていた。誰も俺が既に死んでしまったなどとは考えもしなかった。それはもしかすると、どこかで俺の存在が生存しているサインを送り続けていたせいなのかもしれないが、でも、何年経っても諦めずに探し続けてくれる家族がいたんだ。

 色んな事を忘れてしまい、地球で幸せに過ごしていた自分が申し訳ない気持ちになった。同時に、俺が本来生きているべき世界はこっちだったんだと、空気が肌に馴染むように、ただわかった。



 『ご自分を思い出されたかな。アルランティア様よ』


 精霊王サーラデアルにそう言われて我に我に返る。そうだ、俺は今、(みそぎ)の最中なんだった。だが、人の世界での様々な事を洗い流して忘れるのではなく、逆に無くしていた記憶を取り戻した。

 

 では、俺はこれからどうしたらいいんだろう? 

 

 

 サーラデアルであるさん。


 『サーラデアル…だ』 


 どっちでもいいじゃん。 


 『名はその者を表す印。どっちでも良くはない』 


 じゃ、サーラデアルさん、俺はこれからどうしたらいい? 


 『うむ。抜け落ちていたものを取り戻し、形が整いつつあるな。ここから改めて修復をして、そしてあなたの世界を知るのだ。あなたがどのような者であるかをな。では行かれよ』


 そう言うと、サーラデアルは片手を振った。俺は、子供の頃に妖精を演じた時の仕草を思い出した。ああ、本当にああいう風にするんだなあ…と思っていると、また熱くなって来て眩しい光に飲み込まれる。 



 またあの熱さか?!と思ったがそうでもないようだ。


 光が収まる。俺の腹の中に集まるように光が収まっていく。そして、俺は暗い静寂の中で渦を巻く光となって浮かんでいた。まるで銀河になって宇宙に寝そべっているようだ。

 それを感じ、それが「視えた」。自分の目で見る視点と、全方向のあらゆる距離から同時に自分を見ているような視点が、一瞬で意識に流れ込んで来る。


 ほわ!?なんだこれ。


 俺がいるのは銀河系の中?

 いや違う。俺が銀河だ。


 そっと頭を動かし起き上がって自分を見ようとする。俺は銀河だが身体の感覚はある。俺の動きに合わせて光が、いや星々が砂場の砂のように動く。

 

 ダメだ。俺が銀河なら、こんな動きをしたら星々に影響が出てしまう。下手をするとたくさんの天体や生命体に大災害を及ぼしてしまうではないか。えらいことだ。俺の何気ない動きが、たくさんの存在に想像も出来ない、取り返しのつかない影響を及ぼしてしまう。

 

 息をするのも憚られる。というか、俺は息をしているんだろうか?

 というか…。


 「巨大化にも程がある!」


 身長20万光年くらい!?もっと? いくら何でもデカ過ぎるぞ!


 「いよいよ、家に帰れないじゃないか」


 そう思いながらも、出来るだけ動かないように、意識だけで俺銀河の周囲を伺ってみる。そしてすぐに、俺は孤独な銀河ではないことがわかった。前後左右上下360度に他にも沢山の銀河がある。星雲がある。そして認識しきれない程の星々がある。

 更に、同じ場所に重なる様に異なる次元が幾重にも存在している。


 知識ではわかっていたが、改めて銀河になってみると宇宙の果てしない広さ、無限の広がりがよくわかる。どこまでもどこまでも空間が広がっているし、それぞれの次元も果てしない。

 ひとつの次元だけでも、銀河と銀河の間を星が流れたり、新たに生まれたりもしている。そしてそこにまた沢山の命の存在を感じる。


 他の銀河も俺のように誰かなんだろうかと意識を向けてみる。すーっと意識が広がっていく。どんどん俺の意識が広がって行き、予想外に他の銀河達も俺になっていく。

 もしかすると俺は銀河じゃなくて宇宙なのか?俺が関心を広げると、どんどん広がって膨張して行く。どこまでも果てしなく広がっていく。なんてことだ!


 身長20万光年どころの騒ぎじゃない。身長が137億光年以上だ。そう、今の俺にはわかる。この宇宙は137億光年よりもずっとずっと大きい。つまりもっと昔から在るってことだ。


 呆れるような感覚と共に、これはちょっと面白いと思った。計測したくなった。

 あちこちに意識を向ける。銀河と銀河が引き寄せあって一つになろうとしている所もある。光すら吸い込む質量を持つ暗い空間もある。そして、ああ、ホワイトホールって本当なんだ。

 そんな、観察しながらどんどん広がってみるがどこまで行っても端っこに到達しない。


 やがてわかる。宇宙の外には別の宇宙がある。

 「同じ場所に異なる次元が多数重なって存在している」だけではなく、沢山の別の宇宙が他にもいる。そして、それらがまた一つのもっと大きな宇宙に属している。

 

 何て言えば良いんだろう。広大な砂漠のひとつひとつの砂粒が全部銀河だと言っても足りないくらい、星が銀河が沢山あって果てしない。そしてそんな砂漠がひとつではなく沢山あるんだ。


 爺ちゃんや史朗に話したい。でも何て言えばいいんだろう?

 卵が一つの銀河だと思っていたら、その卵に連なる似たものが上下左右にたくさん積み重ねられていて、それがたくさんあって、それぞれのグループが一つの籠に入っているとして、その籠がたくさん無数にあるのが倉庫が宇宙で。

 同じ様にその倉庫がまた沢山ある…って感じで伝わるだろうか。

 そしてきっと、その倉庫はとてつもなく広い農場にたくさんある。その広い農場には倉庫だけではなく、さまざまな植物や動物がいて、そして広いと思っている農場は大陸の中では小さいエリアでしかなくて、大陸には農場だけじゃなくもっと色んなものがあって、大陸は星の一部でしかなくて、そしてその星はまた無数にあって…。


 とにかく果てしない。

 完敗だ。

 「無限」と表現するしか言いようがない。



 取り敢えずもう意識を広げるのはやめよう。果があるなら見てみたいけど、でもそれは今は止めておこう。還ってこられなくなったら困る。

 そう、困ると思った。


 あれ?最初はどこの銀河だった?全部俺だけど、最初はどこにいたっけ?拡大しすぎたから縮小して元に戻ってみよう。

 戻りながら「誰かがいる」と感じた。いっぱいいる。誰だ?もしかして俺と同じか?皆も銀河とか星雲とかなのか?


 さては、俺だけがこの宇宙じゃないんだな。 


 すごく沢山いる。夜空に星を繋いでたくさんの神話を星座で描いた様な、そんな感覚で大きな存在が沢山いると感じる。


 そして、そうだ、もっともっと大きい、ずっと大きい誰かがいて俺達を一つの宇宙としてまとめ包んでいる。これが所謂「創造主」ってやつ?

 そうなのかもしれないが、良く言う「神様」ってのとは違う感じだな。深く緩やかにただそこに在る透明な美しい意識だ。

 なんて心地良いエネルギーだ。

 意識を向けるだけで自分も澄み渡るような感覚。

 

 ああ、気持ちいいな。きっと皆も気持ち良いんだね。

 俺はにやにやしてしながら思う。


 「まるで宇宙は一つの細胞のようだ」と。

 

 そんな宇宙が幾つもあって、たくさんの次元もあって、一体何を形作っているんだろう?


 そう思いながら戻らなきゃと元の銀河になろうとする。

 戻っていると「クスッ」と誰かが笑ったような気がした。誰だ?何となく俺の左斜めの方向だと思った。女の子?クスクス笑ってる。


 誰?どこ? 


 俺が探すと、その女の子が笑いながら答える。


 「ここよ。私はここにいるわ」 


 どこ?誰?他の銀河?自分を最初の銀河に固定してから、また意識を周囲に広げる。

 

 「あのね、私はここにいるの」


 さっきの女の子が言う。何だか俺達はこの女の子ととても仲良しな気がする。


 「ここよ。ここにいるからね」


 そう言って女の子の気配がすーっと縮んで感じられなくなった。どこ?どこにいったの?どこに居るって? 

 俺が探そうとして意識を向けると、俺銀河の左の腰辺りがキラリと光った。淡い薔薇色に光る宝石みたいな可憐な光だ。


 そこにいるの?


 意識を近づけて見てみようとすると、まるで俺の目と目の間にその宝石の風景が吸い込まれるように入って来た。俺は気付いた。

 これは惑星グラウギリスだ!

 あの女の子はグラウギリスだ!


 「なんだ!君なんだね!!」


 俺は嬉しくなった。大好きな懐かしい、大切な人に再会したような、そんな嬉しさだった。2人で手を繋いで踊るようなそんな気持ちだった。そうか。ずっと一緒にいたんだね。嬉しいな。


 「僕は君で、君は僕だ。僕たちは一緒なんだ」


 …嬉しい気持ちでそう言った時に違和感を感じた。ん?なんか違う? 


 ああ、そうか。一緒な「僕」は俺であって俺じゃないんだ。イシルディン神が「僕」だ。俺は同じで違うから、グラウギリスと一緒だけど一緒なのは俺じゃない。


 何この感じ?まるで人で言う所の、一緒にいる婚約者同士にくっついて歩いている幼い弟的なイメージか。

 あまりに幼いので、仕方ないと手を繋いで一緒にいてもらっているみたいな、おまけ感が満載の存在が俺だ。


 ま、いいか。だって嬉しくて大好きなのは同じだし、邪魔にはされてない。

 そしてグラウギリスはとても素敵だ。そうだ、俺はグラウギリスみたいな女の子をお嫁さんにしよう。そうしよう。


 あ、俺銀河に惑星グラウギリスがあるなら、じゃあ、地球はどこだろう?爺ちゃんはどこにいるのかな。 

 俺は意識を広げて地球を探す。俺銀河にはいないようだ。じゃあ違うところか?もう一度周囲の他の銀河に意識を広げてみる。だがいない。おかしいな。渦巻銀河を選んで意識を向けるが見つからない。

 史朗が言ってたウルトラなんとかだと1600光年か300万光年くらいの距離だと思ったんだが、グラウギリスの位置からそのくらいの所を探っても地球は見つからない。



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