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アルランティアの日記   作者: 倉門 輝光
異世界文化交流
47/117

蘇る大地 〜神の鳥ニルス〜


 竜鷲は速い。 

 魔の森までどれだけ時間がかかるだろうか?と思っていたが、なんと30分くらいで着いてしまった。


 考えてみれば、俺達が「竜鷲が居たら」と言って笑ってた時から、大して時間が経たない内に村に来ちゃった事でもわかる。俺達が平地ジャンプしながら4日程で移動して来た距離なんて竜鷲にとっては、あっという間なんだろう。

 

 俺は透明丸のまま竜鷲の背中から降りてお礼を言って、そのまま透明丸で崖の下にふわふわと降りた。飛び去ると思っていた竜鷲は、帰りも送ってくれるつもりなのか、そのまま崖の上で待機しているように見える。 


 最初にこの世界に来て拠点にした場所、命の水川のそばに降りて行くと、妖精さん達が嬉しそうに俺を迎えてくれた。が、そばに来てみたら、俺の周りに透明丸があって近づけないせいで怒っている。

 俺は透明丸を消して、しばし皆が好きに俺の髪を引っ張ったり頬ずりするがままにされた。今回はサービスなのか、女の子の妖精さん達が主に来てくれたぞ。ふふ、戻ったら史朗に自慢しよう。


 キラキラした妖精さんの光を久しぶりに見て、本当に綺麗だなと思う。新しい森が出来たら、妖精さん達もそこに来てくれるだろうか? 


 「この崖の上に新しい森を作るよ。皆は遊びに来てくれるかな?」と尋ねると、ニコニコしてはいるものの左右に首を振るばかり。誰も頷いてはくれない。ちょっと寂しいと思ったが、そう言えば妖精さん達は自分たちが居住するエリアが決まっているようだった。何かその場所を離れない理由があるんだろう。


 「新しい森に妖精さん達は来てくれないのか…」俺が言うと、妖精さん達は更にニコニコして、両手を合わせて花が咲くような仕草を何度もしている。何だろう?花が咲けば大丈夫ということだろうか?


 「花が咲けばいいの?」と聞くと、皆でうんうんと頷いてくれた。そうか、花が咲けばいいのか。では沢山花を植える事にしよう。 


 早速、新しい森の為の種を集めることにする。ここを発つ日の朝に、史朗が平地メテオの練習で破壊した場所。俺が再生したあの場所に行ってみる事にした。

 そして、行って驚いた。あの東京ドームひとつ分の範囲で再生した場所が、すっかり森になっていたんだ。

 あの日の朝は、草はすぐに育ち花も沢山咲いたが、木は苗木のような若木止まりだった。木の成長はゆっくりなんだねと言ってこの場を去った俺たちだったが、わずか1週間程で他の場所と変わらない程に立派な森に成長していた。

 しかも、このエリアには新しい妖精さんが沢山いた。あの花びらの外側がラメのように輝く不思議な花が咲いて生まれたのか?


 改めて咲いている花を見ると、少し品種が変わっているようにも見える。なんというか、俺達が排泄物を埋めた後に咲いたピンクの花との交配種のようだ。俺達の排泄物は肥料としてこの世界の土地の癒しに一役買っているというのか?

 進化が生じたという点では良いのかもしれないけど、なんか少し恥ずかしいぞ。


 この場所の雰囲気が、何となく命の水川沿いのあたりに似ている。この範囲には魔物も入って来ないのかもしれない。

 俺はこの森から種を採取することにした。大ドングリの木もあるし、リンゴのような果物が葡萄状になる木もある。その他にも実が食料になる木が何種類かある。

 そして雀サイズの蜜蜂、雀ハチが良く巣を作る木もあった。蜂蜜が採れる森は素敵だろう。熊が移り住んで来るかもしれないが、瘴気がなければきっと普通の熊のはず。


 崖の上に作る森は広大になる。沢山の種類の種を全体に撒きたい。むかし崖の上に広がっていた森は、この崖下の森と1つだったのかもしれない。地殻変動があって分かれた可能性もあると思う。

 花びらの縁がラメのように光る不思議な花の種も、新しく生まれたピンクの花の種も沢山持って行こう。ふたつが交配して生まれたと思われる花の種も同様に。この花達はきっと、大地や空間をやさしく癒し続けてくれるだろう。 


 この一帯のすべての植物の成長を促す為に命の水の雨を降らせる。早回しのようにどんどん成長した植物は種を実らせる。それを透明丸が吸い込むように集めて行く。

 いくつもの透明丸にたくさんの種が集まって行く間、少しだけその場所を離れてどこかに「女神の木」は無いかと探した。結論から言うと無かったよ。あれは…やっぱり何かの罠の一端だったような気もするから無いのが正解なんだろう。もしあれば、とちょっと思っただけだったから、ほんとにちょっと思っただけだったから、決して残念ではない。


 竜鷲に頼んで南に移動してコーヒーやカカオも採取しようかと思ったが、この世界のコーヒーはカフェインが強すぎていささか危険な気がするのでやめておいた。カカオは史朗が幾つか持っているはずだからそれを使おう。


 ここでふと新しい森に生息する動物について思った。ビッグバードはどうだろうか。ビッグバードは魔物ではないが、この魔物だらけの森でも元気いっぱいに繁殖をしている。気は荒く強く美味しい大きな鳥。

 いずれ新しい森に熊などの大型捕食動物がやって来たとしても、ある意味でバランス良く生息出来るのではないか。知性ある守り手である狼たちとも張り合えるのではないか。


 俺は一旦、命の水川の拠点に戻って、集めた種の透明丸をそこにまとめ置き、それからビッグバードの探索を開始した。

 1km離れた所に10羽のビッグバードの群れが居たので、史朗が言っていたテイムというのを試してみる事にする。と言ってもやり方は全くわからないんだけど。


 動物相手だから、まずは餌付けか。

 ビッグバードのあの美味い肉はなんと大ドングリで出来ているのだ。主な餌が大ドングリという事だ。他にも虫を食べたりもしているらしいが、大ドングリがあればそれだけを食べるらしい。

 ビッグバード達はすぐに見つかった。10羽の群れは食後だったのか、まったりとくつろいでいるようだ。卵も沢山抱えているらしい。

 食後で満ち足りているなら大ドングリには食いつかないのではないか?と、ちょっと心配しながら、俺は予め拾った大ドングリを持って近付いていく。


 俺に気付いて攻撃態勢に入ったビッグバード達。俺はステイ魔法で動きを封じた。そして出来るだけ刺激しないようにゆっくり近付く。…まあ、魔法で動きを封じている時点で無意味だろうなと思いながら、とりあえず今以上に刺激しないように。


 まずは一番近いところにいた一羽に近づきそっと首に触れてみる。固まって動けないのに目だけでギロリと睨まれる。怖い。「殺す」という声が聞こえるようだ。

  俺は、触れた所からあたたかい光がビッグバードに流れ込んでいくイメージをし、「大丈夫、良い子、友達、友達」と心で話しかけた。が…ダメっぽい。怒りと殺意しか伝わって来ない。やり直しだ。


 再度、振れた所から光が流れ込んでいくイメージをしながら「大丈夫、友達、大ドングリをあげる、友達」と心で話しかけた。今度はちょっと反応が違った。大ドングリを与えるイメージが伝わったのか、振れた所からちょっとだけ嬉しい気持ちが俺に流れ込む。やはり食べ物をくれる存在は「敵ではない」認識か。

 

 俺は更に試す。「敵ではない」では足りない。「こいつについて行きたい」と思ってもらわねばならない。

 流れ込む光を強くしてみた。光の中にあの不思議なピンクの花が舞っている楽しいイメージにして、とにかく幸せであたたかく心地よい(てい)で、優しい素敵な俺がたくさんの大ドングリを与えとても可愛がるイメージを送る。

 俺と一緒にいると「楽しい。嬉しい。幸せ。美味しい大ドングリいっぱい」と覚えてもらう。すると、ビッグバードからとても嬉しい感覚が返って来た。


 俺はすぐに大ドングリをビッグバードの口に入れてやり、その個体だけステイを解除してみる。ビッグバードは襲っては来ない。もう一つ大ドングリを差し出す。俺の手から大ドングリを食べた。そっと撫でてみる。嫌がらない。少し後ろに移動してもう一つ大ドングリを差し出す。ついて来て食べる。

 …なんだ、結構ちょろいんじゃないか?てか、これはテイムなのか?洗脳ではないのか?ま、いいか。

 

 他のビッグバードにも同様にしていく。

 一番大きいビッグバードはちょっと不安というか、俺がビビってしまったのだが、奴も威嚇しながらも、仲間たちが俺の手から大ドングリを貰って幸せそうな様子を見ていたせいか、警戒はしつつもどうやら俺が大ドングリをくれるちょっと良い奴だと認識しているようだった。

 

 程なく全てのビッグバードが、俺の後を付いてくるようになった。俺は上手くやれたのではないだろうか。

 そのまま俺は巣ごと卵を浮かせてビッグバード達を伴い、命の水川の所まで移動した。巣がふわふわ浮かんで一緒についてくるのが不思議そうだったが、そのまま全員俺の後をついて来て、命の水川に着くと水を飲み始めた。

 水を飲んだせいか、急に雰囲気が穏やかになり目つきがソフトになったビッグバード達。あれ?もしかして最初から命の水を飲ませたら良かったのか?まあいいか。


 全員を大きな透明丸で包んで命の水川を渡らせ、そのまま草地に下ろし、大ドングリを沢山転がして様子を見た。透明丸は2階建ての家くらいのサイズで横幅は広くして、自由に中を動き回れる仕様。特に問題もなく、むしろ安全と認識したのか落ち着いて抱卵を始める個体もいた。

 うん、なんか大丈夫そうだな。あとは竜鷲を見て驚かないかどうかだ。


 俺は、ビッグバード達はそのままにして、さっき探索にひっかかった大ザリガニの住む池に向かうことにした。

 以前、別の場所で大ザリガニを釣った場所は小さな沼だったが、更に3km先にある池にも大ザリガニが大量にいることがわかったのだ。これを捕獲せずして何とする、だ。


 急いで釣りに行く…というか、面倒なので大ザリガニと共に池の底の泥と水の一部をそのまま透明丸に入れて持って行く計画だ。

 新しい森に池を作ってそこに放すんだ。それまで元気で居てもらわなければならない。池に放った時に餌がないと困るし、今の環境をそのまま変えない方が安心だろう。生き物をそのまま移動させるのでやっぱり色々慎重にしておきたい。

 新しい森には複数の池を点在させるつもりなので、この池にいる大ザリガニの半数を連れて行く。かなりでかい引越し透明丸になる。重量もサイズもとんでもないが、それでも透明丸は子供が飛ばすシャボン玉と同じようにふわふわと軽やかだ。


 「透明丸って優秀だよなあ…」そうつぶやいて、俺はすべての透明丸を連れて、妖精さん達に別れを告げて崖の上に戻る。ここまで3時間ちょい。結構早く準備ができたと思う。

 引越し透明丸達はふわふわとゆっくり上がってくる。俺はひと足先に崖の上に戻った。そしてそこには、やはり竜鷲が待っていてくれた。


 ふと俺はうちの運転手のニルスを思い出した。いつも俺が好きに動き回るのを黙って待っていて、安全に送迎してくれるニルス。竜鷲の様子がそのニルスを思わせたのだ。

 ニルスどうしてるかな。特に意識してなかったけど、多分ニルスもセバスの部下の1人なんだろうな。そう思いながら俺はつぶやいた。


 「竜鷲はニルスみたいだね」


 すると、竜鷲がびくっと痙攣するように頭を引いて、急に頭をブンブン振って身体を揺らし始めた。そして「ぴぃいぃいいいいっっ!!」と鳴いた。

 しゅんしゅんと音を立てながら淡く発光し始める。その光がどんどん強く膨れ上がって行く。

 

「どうしたんだ、ニルス!?」


 俺は慌てたが、どうしていいのかわからず、ただその場で慌てるだけだった。何が起こっているのかわからない。身体を揺らして鳴く竜鷲。更に強くなった発光が淡い緑色になりキラキラした白光に変わって、やがて静かに収まる。ほんの数分、いや、実際には数十秒の出来事だっただろう。


 落ち着いた竜鷲の身体が少し大きくなっているように見える。そして色が元の鷲色、つまり焦げ茶系から全体が白金(プラチナ)になっていた。陽の光を反射してキラキラしてとても綺麗だ。竜のような角も、黒っぽかったのが透き通った淡い紫色に変わった。ラベンダーアメジストのようだ。というか、これ俺の目の色に似ている。

 

 急に変身した?!と驚いていると、竜鷲が喋った。


 『我、ニルス。イシルディン神の命を受けお役目を果たす為に来た。イシルディン神の欠片(かけら)が我に力を与え、神の鳥となった』


 え?やっぱり神の鳥なの?てか、本当にニルスって名前だったのか?


 「ニルスなの?神の鳥なの?」と言うと、ぴぃいぃいいいいっっ!!と鳴いて『我、ニルス。(いにしえ)の我らが祖と同じ、神の鳥の名誉を得た』と答え胸を張る。


 これはすごい場面に立ち会ってしまったぞ。こういう変身、いや進化?って初めてのパターンでちょっと戸惑うけど、きっと凄いことなんだろう。欠片ってのは何だかわからないけど、つまり神様に役目をもらって力を与えたって事なんだろう。ああ、撮っておけば良かった。史朗にも見せたかった。


 ニルスが俺に『乗れ』と言っている。

 変身した神々しい神の鳥に乗っていいのかな?と思うけど、何かすごく誇らしげだからまあいいのか?確かにのんびりしている場合ではないし、移動を開始しようか。


 下からゆっくり上がって来た引越し透明丸達が崖の上に着く。思った通り竜鷲ニルスを見てビッグバード達が暴れ出した。パニックになっているようだ。透明丸に入れたまま運んでいたので逃げられなくてよかった。

 透明丸の中で右往左往しながら駆け回っていたが、ニルスが「ぴいいぃ」と一声鳴くと急に大人しくなった。「静まれ」とでも言ったのか?

 そのままニルスが何かを話していたようで、ビッグバード達は落ち着いてひれ伏すようにニルスに頭を下げていた。

 神の鳥になったニルスは鳥族の王のような存在なのかもしれない。 


 さて、すべての透明丸をニルスの背中に乗せ、この場所を出発点として、森を作りながら村へ向かう事にする。

 俺はまず、この辺り一帯に命の水の雨を降らせた。大地に染み込むようにたくさん降らせた。そして風魔法で広範囲に種を撒き、「大きな光」が降らせた七色に輝く光の粒を真似て降らせた。

 草がみるみるうちに成長して花を咲かせ、辺り一面が花でいっぱいになって行く。大地が呼吸を始めて柔らかくなめらかになったような気がした。それから木がゆっくりと成長して行く。

 吹く風が穏やかになって、まるで風の精が歌いながら踊っているようだ。実際そうなのかもしれない。

 咲いた花からは妖精さんが生まれている。キラキラと気持ちよさそうに飛び回る。


 これはまるで魔法のようだ。

 いや、魔法なんだけど、それにしたって夢のような光景だ。


 すごいな。もし神様がこんな風に世界を作ったんだとしたら、命が芽吹いてどんどん姿を変えながら成長していく様子を見ているだけで、皆が可愛くて大切で、幸せにその生を満喫して生きて欲しいと思っただろう。そんな事を考えてしまう。


 おばばが言っていたように、きっとどんなに小さな者であっても全て変わらず愛おしくてたまらないだろうな。

 光でも闇でも、たとえクソキノコであっても、…いや、クソキノコはちょっとアレだけど、でもやっぱり、自分の世界に生まれた者達は、ひたすら慈しんで、それぞれの生を謳歌させたいと願っただろう。

 俺なんかがこの森の成長を観るだけでそう思うんだから、その何万倍もの想いで世界を愛しているんだろうな。そう思った。


 それから俺も透明丸でニルスの背に乗って、今度は移動しながら命の水を降らせ、種を撒き、虹の光を降らせた。

 3回目に森を育てた所で、大ドングリを多めに撒いて完全に木に成長するまで命の水を与え続け、そこにビッグバードを放した。上手く繁殖してくれたら、きっと縄張りを広げていくだろう。いつかたくさんの群れがこの大地を駆けるようになるかもしれない。

 この辺りに水場を兼ねて池を1つ作ろう。大ザリガニの生息地でもある。

 泥の中にいる大ザリガニの餌もちゃんと繁殖しますように。そして大ザリガニが沢山増えますように。

 そうだ、地球に戻る時はこの森から大ザリガニやビッグバードの番を連れて行く事にしよう。ふふふ。


 その後はニルスに乗ったまま森を広げ続けた。上空から種を蒔くと、まとめて撒いてもかなりの範囲で広がる。そうしながらどんどん村に近付いて行く。その後、2箇所に池を作って大ザリガニを放した。

 もちろん草原も残す。草原にはただ命の水を降らせる。すると色んな種類の知らない花が咲いた。元々この草原に種を持っていた花なんだろうか。花びらがラメのように輝く花も咲いた。今まで咲いていなかったのは、やはり大地が眠っていたからなのか。 


 森が成長する様子をしばらく眺めたりしていたので、帰りは2時間以上かかったと思う。ニルスが『世界が生まれる姿見る。嬉しいこと』と言って、ぴぃいい!!と高く鳴いていた。うん、嬉しいね。

 

 やがて村から少し離れた所まで戻って来て、そこで着陸してもらいニルスから降りた。


 「ありがとう、ニルス。助かったよ」


 ニルスがお辞儀をする。俺もお辞儀をした。


 そこからは透明丸で移動しながら、村の畑予定地の外周から1km程離れた所まで森を広げ、そこで一度村に戻る事にした。

 村の果樹園の木の種を村に近い所に撒きたかったので、史朗に用意してもらっていた実を受け取り、実際どこまで森を近づけて良いか村人達に確認をしようと思ったのだ。

  


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