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モノガリのユディ  作者: ササユリ ナツナ
第三章 ろくにん
86/137

05リコリネの日記

【おとくいさま事件について】


 私と主は十分な休息をとり、次なるモノオモイ候補を探しに出る。

 騎士団から提供された資料整理にも時間を取られ、数日を要した。

 上がった候補は二点。


 ひとつは、ある商人の依頼だ。

 この商人は、依頼掲示板を利用せず、自分から余所者をスカウトに来るらしい。

 騎士団の入念な下調べで、この商人がスカウトした人物が、遺体の一つと一致したらしい。

 だが、たった一例だ。

 そのため、騎士団が踏み込むような証拠としては、不十分と判断されていた。


 ひとつは、一等級の賞金首、キズナシだ。

 外傷無し。毒などでもなし。死因は不明。

 そんな遺体が定期的に散見されるなど、間違いなくアデリーサの事件とは関係のない、別口の脅威と言える。


 効率重視で手分けをすることになり、主は商人に接触し、私はキズナシを追う流れとなった。

 例のごとく、主は大反対をしてきた。

 深追いはしない、という約束で、しぶしぶ了承をしてもらう。

 主の心配症にも困ったものだと言いたいが、やはりくすぐったく思ってしまう気持ちはある。

 私にも困ったものだ。


 簡単に進展するはずもなく、数日が経過した。


 主は商人と接触できたらしい。

 依頼内容は、「お得意様である音楽家が、作曲のヒントを得るため、騒音を探している」という珍奇なものだった。

 主は音の精霊の祝福持ちだと伝え、その依頼を引き受けに行く流れとなった。


 私の調査結果は、以下のようになる。

 死体があがるのは決まって朝。夜の間の犯行だという。

 ただし現場が、宿の中であったり、郊外であったりと、まちまちである。

 それに関連するかどうかはわからないが、気になる噂を聞いた。

 泣かなくなった赤子の病気や、失語症患者が増えているらしい。

 しかし、殺人や行方不明などのインパクトには劣るため、情報としてはあまり重視されていないようだ。


 次の日、主は音楽家に会いに行った。


 私は調査を続ける。

 聞き込みを続けていくうちに、現場の近くで例の音楽家の姿を見かけた、という証言を聞きだした。

 気になって、他の事件や、失語症患者の家族などを再度訪れると、やはり似たような特徴の男を見かけたと言う。

 主が危ない。

 全速力で、所在地を聞いておいた音楽家の家に駆け込んだ。


「主! その男がキズナシです!」


 そのモノオモイの名は、音楽家によって『音喰い様』と名付けられた。

 音楽家の耳飾りに宿った、竜の夢だ。

 音を奪うことで、聴力を失った音楽家に音を与え、阿鼻叫喚という名のオーケストラを奏でるという。

 音を奪われたものは、声を失い、言葉を失った。

 赤子は泣くことを忘れ、鳥は歌うことをやめた。

 特に、心音まで奪われたものは生きることすらやめてしまう。

 と、音楽家は嬉しそうに語ってくる。


 どう考えても攻略法は速攻しかなかったので、男が喋っている間にガンガンに殴打しておいた。

 主が言うには、この行為はゴリ押しと言うらしい。

 だがまあ、倒せたのでよかったと思っている。

 音楽家が気絶している間に、主にはオカリナで竜の夢を還してもらう。


 オカリナを吹いている時の主は、時々複雑そうな表情をする。

 ひょっとしたら、私には感じ取れない何かを見ているのかもしれない。

 つくづく、色々なものを背負っている人だ。

 傍に仕えること以外で、何か力になれたらいいのに。


 こうして、音楽家の耳飾りは、ただの耳飾りとなった。

 音楽家を騎士団に引き渡す相談をしようと思っていた矢先に、主が厳しい顔をしていることに気づいた。

 驚くべきことに、まだモノオモイの気配が消えないらしい。

 ありえない、と何度も主は呟いている。


「主。だとしても、我々のやることは同じです。ひとつずつ、やるべきことを潰していきましょう。まずは騎士団からの資料をもう一度洗い直すことから始めてみます」


 私がそう告げると、主は硬い表情で頷き、「そうだね」と笑って見せる。

 別に、私は先行きが不安というわけではなかったはずなのだが、ここで笑って見せる主を見ると、ほっとする。

 強いのはどちらで、弱いのはどちらなのだろうか、と自嘲気味に思ったことを、一段落ついた今でも覚えている。


 以下は、印象に残った会話。


主「でも、これであの音楽家さんには、また耳が聞こえない生活が戻るんだろうな。そういった事情に対しては何もできないから、もやもやするかもしれない…」


私「だからといって、他人の音を奪おうとした行為は、許されるものではないでしょう。自らが不幸だからという盾で、他者を巻き込む剣を振るうのは甘えです。しかし主は音の祝福の持ち主ですからね、音が聞こえないなど、想像もつかない地獄なのでしょうから、そうして心を寄せる気持ちはわからなくもありません」


主「いや、君の声が聞こえなくなったら、人生の半分を損したような気分になるなと思ったら、他人事じゃなくてさ」


私「……、はー…。今日は存分に、私のため息を聞いてください」


 本当に、この人は息をするようにこういうことを言うから困る。




【美食家の依頼について】


 負の感情が見えるリルハープ殿に、この街で怪しい気配がないかと、今更ながらに聞いてみる。

 ところが、この芸術都市に入ってからは、何か一つに一生懸命な人の気持ちしか見えないとのことだ。

 やはり、賞金首とモノオモイは違うのだろう。

 モノオモイは、負の感情で人に害を成すわけではないということだろうか。

 なかなかうまく行かないものだ。


 数日経ち、騎士団にも改めて手伝ってもらい、ようやく一人の容疑者が浮かび上がった。

 貴族でもある、美食家だ。

 彼の抱えるコックが、調理補助の募集をしているという。

 しかしこれは、よそ者限定の依頼ではなかったため、見逃されていた。

 ここにきて、この依頼の面接に受けに行った者が帰ってこないと、家族からの問い合わせが数件来始めたという。

 やはり事件というものは、起こってからしか察せない部分があるなと、口惜しく思った。


 私と主が面接をすべく、その美食家の屋敷に向かうと、若いコック志望の男性が、既に順番待ちをしていた。

 主は、とても何かを言いたそうだったが、私がお止めした。

 なるほど、決定打が無いと動けない騎士団の気持ちが、よくわかる。

 何かがあってからでは遅いが、どうしても、この時点ではどうしようもない。

 今は、全身鎧という怪しい恰好をしている私が、屋敷内まですんなり通されたことを僥倖と捉えておこう。


 待ち時間に、主はその男性と話を弾ませている。

 主は、とても人懐こい方だ。

 リルハープ殿にはちょっと人見知りなところがあるので、良いコンビだな…と、全然違うことを考えながら、ついでのように聞き耳を立てる。

 なんでも彼は、わざわざ他所の大陸からここまで、料理修行に来たらしい。

 せんの大陸から生まれ出た斬新な発想の料理に感動し、自分もその輪に加わりたいという夢を目指して来たと言う。


 私は彼を、少し羨ましく思った。

 彼は、何かを生み出せる手を持っているからだ。

 間近で音の祝福や、天秤の祝福の起こす奇跡の多彩さを見てしまったから、自分が持つ力の祝福の応用力の無さに、少し落ち込んでいた。

 これは私の偏見に過ぎないのかもしれないが、力の精霊の祝福の持ち主は、何かを生み出すというよりも、破壊することばかりに長けており、物作りなどを不得手とする者が多い気がする。

 私にも、何かを生み出せる力があれば、少しでも主の見る世界に近づけるかもしれないのに。


 やがて奥の部屋から美食家の専属コックが出てきて、まずはコック志望の男性だけが、奥の扉へと通されていく。

 幸い見張りが無かったので、私と主は居ても立っても居られず、奥の扉を小さく開けて、隙間から中を覗き見る。

 扉の先は廊下で、コックと男性は隣り合って、鉄色の床を歩いて行くところだった。


 最初に異変に気付いたのは主だった。

 主の筋肉の硬直が伝わってきて、私もしっかりと、その何の変哲もない光景に目を凝らす。

 コックは数歩を歩く。

 男性も歩く。

 だが、男性の身長が、一歩ごとに、どんどんと目減りして行っているのだ。

 見間違いかと思っているうちに、瞬く間に男性の足がぐにゃりと溶け、体は倒れ、首だけがごろりと転がり、それすらもトロリと消えた。

 いや、消えてはいない。

 ナメクジが張ったような跡が、残っている。


 コックは嬉しそうに鉄色の床を持ち上げる。

 それは、ぺらぺらな板だったようだ。

 先程まで一人の人間だったその液体を、コックは大事に集め、小瓶へと傾けていく。

 トロトロとしているその液体は、うすく黄色がかっている、溶かした乳油にしか見えない。

 「やはり人を原料にした材料は、上質な素材になる」と、コックは恍惚とした顔で呟いていた。


「そこまでだ、モノオモイ!」


 主は、毛を逆立てたニャンニャのように怒りをあらわにし、コックを睨みつけながら飛び出した。

 コックは笑顔で言う。


「ちょうどよかった、そろそろ料理油が足りないところだったんだ。君でいい」


 どう考えても、このモノオモイに近づくのは危険だと判断し、私は主を下がらせた。

 そう、ついに、このメイスのギミックを見せる出番が来たのだ!


「伸びろ、我がメイス!」


 本当は掛け声など必要ない。

 持ち手の横に着いたボタンを押すだけで、メイスは十分な距離を保てるほどに伸びるからだ。

 だが、こういったものは、やはり叫ぶのがロマンだろうと思う。

 こうして私は、伸び切ったメイスで、コックを滅多打ちにした。

 しかし、新機構であるがゆえ、武器のバランスがまだ悪く、威力は平常より弱いのか、決定打にはならず、モノオモイは追い打ちである突きの数打を受けながらも逃げ出した。

 動きはかなり遅いあたり、随分と弱ってはいるようだ。

 私も主も追いかける。


 コックが駆けこんだ部屋を見て、私と主は言葉を失った。

 見たことのない生き物がいると思ったが……それは、ぶよぶよに太った人間だった。


「おお、コック、もう食べ終わってしまいそうだ、早く、早く次の食事を!」


 おそらく彼が美食家なのだろう。

 コックは、よろよろとしながら、好意以外の何でもない目を美食家に向けて、「ああ、ご主人様…!」と近寄っていく。

 …私も、あんな目をして、主を見ているのだろうか。

 コックは悔し気に言葉を続ける。


「ご主人様…申し訳ありません。もう、貴方の食事を作ることは叶わないようです。今まで、たくさん使っていただき、ありがとうございました。趣味に興じる貴方と料理を作ってきた日々を、私は忘れません」


「なんだと? むっ、その二人は何だね。衛兵、衛兵は何をしている!」


「ご主人様、衛兵は先日、ディップソースになりました」


「なんだ? 何を言っている? ならば執事はどこだ!」


「ご主人様、執事は先日、極上のシロップになりました」


「どういう意味だ? もういい、妻と娘を呼んで来い!」


「ご主人様、既に奥様も娘も、貴方の前に居るではありませんか」


 美食家のいるテーブルには、生クリームとハチミツがたっぷりかかった、食べかけのパンケーキがあった。


「な……なにを……言って…?」


「ご主人様……これからも、たくさんの美味しいものを、貴方に食べていただきた…かった…」


 コックは、淡い光に包まれる。

 カラン、と、その場に落ちたのは、ボコボコにダメージを受けている、使い古したフライパンだった。

 困惑する美食家に、私も主も、事情を説明できないでいた。

 もしすべてを知ってしまえば、彼は、発狂してしまうだろう。

 騎士団を呼んでくるので、しばらくお待ちくださいと言い残し、私と主は、騎士団の詰め所へと向かい、隊長殿にすべてを話した。


 隊長殿は、「あとは引き受けよう」と快諾し、美食家の屋敷に乗り込んでいく。

 主が言うには、もうモノオモイの気配は、この街から無くなったそうだ。

 ようやく、全ての事件が終わった。

 信じがたい光景の連続で、お互いに精神疲労が凄まじく、あまり雑談はできなかった。


 特に主は、コック志望の男性と会話を弾ませていたせいか、かなり落ち込んでいるように見える。

 私はあの時、あの男性に、すべてを話して逃げて貰うべきだったのかもしれない。

 あの男性は、私と違い、生み出す手を持っていたのに。

 きっと破壊しかできない私よりも、何倍も世界のためになっただろうに。

 あの男性には、帰りを待つ家族が居たのだろうか。

 こんなことになるのなら、もっと詳しく出身地や名前を聞いておけばよかった。

 そうすれば、謝りに行けたのに。


 一つだけ救いがある。

 あの男性が死んだ一因は、主に無く、話すことをお止めした私のせいであることだ。

 悔いているし、胸が痛い。

 次は、どうすればいいだろう。

 次は、間違えてはいけない。

 これからもずっと考えて行こう。

 私は、進化し続けなければならない。

 主と共にあるために。



 後日、宿にて休息している私たちへ、隊長殿が直々に訪れてきた。

 かつての姿とあまりにも違い過ぎて、美食家本人かどうかを判別するのに時間がかかったそうだ。

 あのぶよぶよとした姿は、モノオモイが提供する食事で太り過ぎたということだろうか。

 それとも、何人もの人間を食してしまった影響で、体積が数人分に膨れ上がったということだろうか。

 考えても、答えは出ないのだが。

 しかし、隊長殿が乗り込んだ時には、既に美食家は、フォークで喉を突いて自決していたそうだ。

 戸惑いながらも、彼はすべてを理解してしまっていたのかもしれない。


 主の方に目を向けると、「そうですか…」と声を震わせながら、しかし、俯こうとしていた顔を、すぐに上げていた。

 この人がこうあるならば、絶対に私が心を揺らすわけにはいかない。

 お互いに平常心を維持しながら、それまでの賞金をまとめて受け取った。


 半分は旅の資金の足しにして、半分は、ガッディーロへと送金させてもらうこととなる。


 この日、リルハープ殿は、いつも以上に私たちにワガママ放題で、主はピノッキオを読むのをせがまれていた。

 おかげで、私たちはあまり余計なことを考えずに済んだ。

 リルハープ殿は、そうした自然な気づかいをしてくる。

 やはり、お姉さんなのだなあ、と思った。




【今後の予定について】


 この閃の大陸は、いくらなんでもおかしいと、私と主とリルハープ殿の意見は一致した。

 モノノリュウの居場所に近いせいなのか、モノオモイの発生率、狡猾さ、そして凶悪さ共に、他大陸とは段違いだ。

 それゆえ、念のため閃の大陸すべての街を回ってみようという話になる。

 行く予定のなかった、香りの村や実験都市にも、結局立ち寄る結論となった。

 とはいえ、英気を養うことも必要だ。

 この芸術都市の観光は、予定通り行われる流れとなった。


 私はこれまでに書き終えている日記を送付用にまとめ、ガッディーロ家へ送金と共に手紙を出した。

 主にお願いし、手紙の返事が返ってくるまでは、この街での滞在を許してもらう。


 今日も主は、優しく微笑んでくる。

 どうやら、モノオモイが引き起こした事件から、なんとか立ち直ったらしい。

 今回はあまりにも死者が多いため、少し心配だったが、前を向く強さを見せてくる。

 その背中が少し頼もしかった。


 私が、食事の量を増やさなければ力の精霊の祝福を維持できない状態だということは、まだバレてはいないようだ。

 この人は、本当に私の言うことをすべて無条件に信じる。

 それはそれで良いことだが、本当のことが言えればいいのにと、胸が痛い。


 とにかく今は、明日からの観光を楽しみにすることに集中しよう。


 以下は、印象に残った会話。


私「主は、あまり私と私を比べようとしませんね」


主「ええ? どういう意味?」


私「いえ…。ひょっとして、かつてのパワーみなぎる私であれば、一人の犠牲者も出さず、全てを丸く収めたかもしれないと思うと…」


主「……ひょっとして、今回のこと、後悔してる?」


私「それは…、…はい」


主「…まあ少なからず、僕にもわかるな。僕も、ひょっとしたら自分以外の人がモノガリであったなら、もっと上手にできたんじゃないかって思ったことがあるから」


私「主もですか?」


主「そりゃね。でもさ、それでも、あの時、あの場で体と命を張ったのは、他でもない、僕とリコリネなんだから。外野にとやかく言われる筋合いはないだろう…と思うことにしてるよ。だから、強かった過去の君だって、今の君からすると、言ってしまえば外野だ。気にしない方がいい」


私「過去の私が、外野……」


主「無い物ねだりって言った方が、ロマンチックかな?」


私「…ふふ、そうですね。ヒニア殿のせいで、私もその単語にロマンスを感じてしまいます」


主「それでさ、未来の君も、外野だと思うんだ。あの時ああすればよかった、なんて考えは、後になってから思いつくものだからね。だからやっぱり、あの時頑張った君を不必要にいじめることはないんだ。君が、その時その場所で最善と思える道を選び取ろうとしていることは、僕が一番よく知っている。それから、重要なことが一つ」


私「…?」


主「君がいじめようとしているのは、僕が大事に思っている人なんだ。反省するなとは言わない。でも、ほどほどにしてあげてほしいな。僕もさ、今回、モノオモイにタイジョウを利用されたのがすごく悔しいし、ひょっとしてタイジョウを作らなければ回避できたのかとか、少し考えてしまった。でも、もう図太く行くことにしたんだ。そうじゃないと、立ち止まってしまうだろうから。君に、この図太さが少しでも移るといいな」


私「……、…ふふ、わかりました。私も、図太くなる努力をします」


 この会話は私にとって、とても意味のあるものだ。

 主は、無意識に私の心を救ってくる部分があるように感じる。

 不思議な人だ。




【闘技の街について】


 今日は個人的に、隊長殿に呼び出されてしまった。

 二、三の質問を受ける。

 「もし私がその下手人であるとすれば、とっくの昔にこの鎧は脱いで、足がつかないようにしていたでしょう」と答えておく。

 どうやら形式的な質問だったらしく、追及はなかった。


 なんでも、騎士王は闘技の街の奴隷制度について胸を痛めている部分があったので、今回のことは深く追わないつもりらしい。

 もちろん、大きな理由としては、被害届を出す貴族が一人も居なかったからだという。

 言外に、あの街の主要人物は全員殺されたということがわかる。


 すべて、想定通りに事が進んだ…と言ってもいいだろう。




【観光について】


 今日は、観劇に行った。

 あまりのショックに、今日はもう日記を書く気力が無い。

 詳しい流れは後日記入する予定だ。

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