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モノガリのユディ  作者: ササユリ ナツナ
第一章 ひとりめ
31/137

31恋人ごっこ

「また自殺…ですか?」


 翌日。騎士団の詰め所で受けた説明に、ユディは眉をひそめた。

 同じように難しい顔をしているのは、昨日対応してくれた軽い感じの騎士、ウェイスノーだ。


「ああ、信じがたいことに。今回は、観光に来ていた男女だ。何らかの感化を受けて、連鎖的に起こった…という見解もあるみたいだが、この水の都の住民ならともかく、観光に来ただけの男女が、この街で起こったばかりの事件について、詳しく知っているとも思えないんだよなあ」


「……聞き込みの方は、どうですか?」


「一言でいうなら、お手上げだよ。特に有力な情報も得られなかった。夜間に起きた事件のようだから、目撃者もいない。発見者は、街の住民だ。今や噂には尾ヒレに加えて背ビレまでついて、『アベックを狙った殺人事件』という流れになってる感じなんだよ。ここに来るまでの人通り、昨日よりも少なかっただろ?」


「はい。みんな、家に閉じこもって警戒しているんですか?」


「そーいうこと。まあこちらとしては、結果的にありがたいんだけどね。わざわざ注意喚起をせずとも、自衛してくれるわけだからさ。ただ、イチャイチャしたい盛りの男女が、いつまで会えずにいられるか、という話にはなりそうなんだが…」


「…騎士団の方では、どういう見解を?」


「まあ、さすがに他殺を疑い始めているよ。愛を妬んだ何者かが、何らかの方法で精神操作をしたんじゃないかってね。だが、決定打も証拠もない。まだ動けないだろうな…」


「そうですか…」


 ユディとウェイスノーは、ウーンと唸っている。

 リコリネがそのタイミングで、口を挟んできた。


「おとり捜査をしましょう」


 ユディとウェイスノーは、ハテナを浮かべてリコリネを見る。


「私と主で、恋人同士の振りをするのです」


「…ええ!?」


 ユディは驚きの声を上げ、ウェイスノーはぽかんとした顔をするが、リコリネはマイペースに話を進めていく。


「この二日間で、こちらから探すのは無理筋だと思い知りました。向こうから来て貰うしかない。ウェイスノー殿、騎士団の力で、住人の方々に完全に引きこもっていただくことはできませんでしょうか?」


「うーーん…! さっきも言ったが、今日は無理だなー…明日なら、俺が上に拝み倒してなんとかしてみせるが。だが、人の流れを止めちまうってのは、経済を止めるってことだ。そう長くは続けられないぜ」


「明日一日で大丈夫でしょう。他に出歩く人が居なければ、必然、私たちの方へ来るはずです。…しかし、なぜ夜の襲撃ばかりなのでしょうね?」


「そりゃあんた、夜の方がロマンチックだからに決まってるだろ! 襲撃者が居ると仮定するなら、最高に雰囲気が盛り上がった場面に来る可能性が高い。見つめ合う瞳と瞳、絡み合う指と指…って、まさか囮って、鎧のままやるのか?」


 ウェイスノーはふと我に返り、リコリネを凝視する。

 リコリネは、至極当然とばかりに頷いた。


「それはそうでしょう。無防備な部分を襲撃者に見せるほど落ちぶれてはいませんよ。大丈夫です、愛とは心と心が通じ合うこと。外側など関係ありません。重要なのは中身です」


「………そうか」


 ウェイスノーから、ちょっと諦めたような気配が漂った。

 ユディが慌てて声を上げる。


「待って待ってリコリネ、恋人ごっこって、どうやればいいの?」


「ごっこって……」


 ウェイスノーの呟きには耳を留めず、リコリネは自慢げに胸を叩いた。


「そこは私にお任せください。主は立っているだけでいい、すべて私がリードしましょう。それではウェイスノー殿、明日のことはお願いします」


(これは、期待できないやつだ……)


 ユディはそろそろリコリネがわかってきている。

 何も知らずに期待できればいいのに、と密やかなため息をついた。



-------------------------------------------



 夜の波打ち際。

 昨日よりも人が減ったとはいえ、家に籠るような命令がされているわけではないので、やはりちらほらと人通りがある。


「さあ、主、やりますよ。明日が本番とはいえ、今日おびき寄せるに越したことはありません」


「うん……お手柔らかにね?」


 平静を装いながら、一体何をされるのだろうかと、ユディはびくびくしている。


「コイバナがだーいすきなリルちゃんが、採点して差し上げます~~っ」


 胸ポケットのリルハープは、純粋に張り切っている。

 好きなジャンルの話であるがゆえに、リコリネのアレなところを見る目を曇らせているようだ。


「リルハープ、あんまり期待しない方が…」


 控えめにそういうユディに、リコリネは何かを取り出した。


「では主、まずはこれを、私の小指につけてください」


「これって…糸? ひょっとして、さっき雑貨屋に買いに行ったのって、これ?」


「はい。私のをつけ終わったら、今度は私が主に糸を付けます」


 とりあえずリコリネの言う通りにする。

 お互いの小指に、糸が結ばれた。


「わあ、ちょっと面白いね。ひょっとしてお互いの位置を見失わないようにするため?」


 片手を上げて、物珍しげに糸を見るユディに、リコリネは首を振る。


「いえ、これは恋人同士の証明となるものです。どうやら恋人同士には、運命の赤い糸というものが巻きついているらしいのです。本で読みました。おそらく片方が裏切った際には、エンコ詰めも厭わないという誓いなのでしょうね。やはり運命と名がつくだけあり、よくできた仕組みです」


「銅貨一枚で売られていた糸でしたよね~~!? 安い運命過ぎます~~!」


 リルハープは早くも諦めたが、ユディは感心したような声を上げた。


「でもすごいね、色指定が入ってるなんて、ちょっと本格的じゃない? なんだかうまく行くような気がしてきたよ! リコリネ、次は何をすればいい?」


「ふふ、その調子です、主。次は、私と見つめ合っていただければ、それでいい。さあ、こちらへ」


 リコリネはユディの肩を両手でつかみ、じっとフルフェイスを向けてくる。

 ユディはなるべく見返しているつもりだが、実際に目を合わせられているかはちょっと自信がない。


「ここで私が、胸を躍らせるような、甘やかな言葉を言うのです。主……」


 急にリコリネの声音が優しくなって、ユディは少しドキッとした。


「主…、私は初めてあなたに会った時から…、あなたの美しい毛穴から体液を飲んで生きられるような体になればいいと思っておりました」


「………」


「しかし今は違う。その時の感情など、まるで踏みつぶした虫の残骸に感じるほどに矮小なものに感じております。今ではもう、むしろ私があなたの体液になりたい」


「リコリネ、気持ち悪いんだけど……」


「む……。ではこれでどうでしょう。太陽のようなあなたの笑顔に飛び込んで死ぬ蛾になりたい」


「………」


 リコリネがちょっとバリエーションを見せてきたので、ユディは黙った。

 せっかくなのでコンプリートしたい。


「もし許されるのであれば、あなたの筋肉の隙間に指を挟み、その湿度を測ってみたい…この心を抑えることは、私にはできそうにないのです」


「そろそろやめてくれませんかねえ~~!?」


 先にリルハープの方に限界が来たようで、苦しそうに制止が入った。


「どうされましたか、リルハープ殿。何か問題でも?」


 首を傾けるリコリネに、リルハープが怒り狂ったようにキイキイとわめいた。


「問題だらけです~~! そもそもこういうものは、自分が言われて嬉しいセリフを言うものですよ~~!? リコリネは今のようなセリフを言われて嬉しいのですか~~!?」


「バカを言わないでください。あんな内容を言われて喜ぶなど、正気を疑います」


「リコリネ!?」


 その正気を疑うような内容を言われ続けたユディはショックを受けた。


「しかしリルハープ殿。分析をすると、どうしてもああなるのです。(1)やたら何かに例える (2)その例えを使って、さりげなく自分との関係性を示唆する (3)言動でスキンシップを匂わせる …一時期流行った、読んでいてイライラするような少女小説の中身はこれです」


「言わんとしていることはわかりますが、トチ狂った方向に尖っています~~!? 誰が得するのですか~~!?」


「リコリネ、嫌いなジャンルを無理して再現しなくてもいいんだよ……」


 ユディはやんわりとリコリネをいたわった。

 リコリネは、悔しそうにどこか遠くを睨みつけた。


「力及ばず申し訳ない。やはり私には荷が重かったようです。そもそも好いたおなごが居るならば、このような回りくどいことはせず、無言で唇を奪えばよろしい」


「なに山賊みたいなことを言っているのですか~~!? おなごの唇を何だと思っているのですか~~!?」


 リルハープが珍しく怒っている。


「何を言うのですか、リルハープ殿。そもそも恋愛とは男が有利にできているのです。将来を添い遂げたいと思った相手には、問答無用で既成事実を作り、責任を取ると言って娶ればいいのですからね」


「その最低な行為を恋愛と表現するのは許しませんよ~~!?」


「待ってリコリネ、それはどこから来た知識なの…?」


 ユディの質問に、リコリネは急にパっと機嫌が直った。


「私のバイブル、『地上最強の騎士』です!」


「きーーっ! 許しませんライサス、思春期の少女になんてものを読ませているのですか~~!!? くううっ、あまーい恋の話がやっと始まるかと思いましたのに、リルちゃんの期待を返してください~~!」


「まあまあリルハープ、まだ運命の赤い糸(物理)が残っているから、たぶん何もしなくても恋人同士に見えるよ」


 ユディがリルハープを慰める。


「そうですね。そうなると、私の今の行為は、茶番劇となりますか。主、つき合わせてしまい、申し訳ありません」


 リコリネの言葉に、ユディは首を振る。


「ううん、僕も手伝えたなら嬉しいよ。焦る気持ちはあるけど、何もしていないよりは気が休まるし。ねえリコリネ、遠くからでも見えるように、この赤い糸をピンと伸ばしてみるのはどう? そうしたら、より恋人同士に見えるかもしれない」


「! 名案ですね主、ではピンとなるまで離れてみましょう」


 糸はそこそこ長く、端から端までは8メートルくらいある。


「あ、ピンとなった、なったよリコリネー!」


 ユディは片手を振り、今は遠いリコリネに大声で話しかける。

 リコリネも、遠くでOKサインをしている。


 リルハープは、胸ポケットでふて寝をした。




 結局努力は実らず、また新しい犠牲者が一組、夜中に見回りをした騎士によって発見された。



-------------------------------------------



 次の日。

 騎士団の協力で、出歩いている人影はない。


 ユディたちは、夜の波打ち際でリベンジだ。


「もう、合計で6人も自殺者が出ている…失敗はできない」


 ユディは、悲痛な表情で、水没地区で美しい輝きを発している看板たちに目を向ける。

 誰も目を向ける者が無い看板というものが、とても物悲しく映った。


「そもそも、何が目的で、どうやって自殺をさせているのか、まるでわからないところが不気味ですね。もう武器は抜いておきましょうか?」


 背負ったマサカリの柄に手をかけるリコリネに、胸ポケットのリルハープが慌てて声をかける。


「リコリネ、いけません、失敗はできないのですよ~~っ、とにかくおびき出すのが先決ですから~~!」


「そうだね。でもリルハープ、本当に僕らは普通に話しているだけでいいの?」


 首を傾げて問うユディに、リルハープは頷いた。


「はい、リルちゃんを信じてください~~。下手に策を弄さず、自然体で居るのが一番ですよ~~。リルちゃんは今から黙りますから、居ないものとして、会話に集中してくださいね、それでは~~」


 リコリネは、半信半疑な感じで、マサカリから手を離した。


「しかし、この後に戦闘が控えている可能性が高い状態で、いざ普通の会話をしろと言われても、なかなか難しいものがありますね」


「そう? 僕は普段通りにする方が楽かなあ。多分、リコリネよりも緊張感が無いだけなんだろうけどね。…あ、そうだ、実は一個、昨日の会話で気になってた部分があるんだよね」


「? なんでしょう?」


 普段通りに話すユディに釣られるように、リコリネからは肩の力が抜けて行った。


「リコリネが、一時期流行った恋愛小説、って言っていたじゃない? どうしてイライラしてまで読んでいたの? 娯楽本をイライラしてまで読むって、なんだか僕に無い発想だなと思って」


「ああ、それですか。あれもライサス先生からの贈り物の本の中にあったのですよ。おそらく、私を貴族の縁組みに利用するため、恋愛に興味を持たせるような計らいだったのでしょうね。当時の私は、与えられたものをただただ読み、嫌いな食べ物も残さずに食べる、ということが当たり前の生活でした。嫌なものは、読んだり食べたりしなくてもいいという選択肢に気づいていなかったのです」


「へえ、それはちょっと、リコリネらしいね」


 ユディは幼いリコリネを思い、笑ってしまった。


「そういうものでしょうか…?」


「うん、そういうものだよ。…そういえば、当時流行った…とも言っていたよね。本に流行り廃りって、あるものなの?」


「それはですね、主と一緒にライサス先生を訪れた頃に知りました。おそらくお気づきではないでしょうが、主が夢中になって本を読んでいる間、私は結構先生と会話をしていたのですよ。それによると、あるジャンルが、唐突に流行りだす現象が起きているそうなのです」


「へえ…?」


「不思議な話ですが、全然違う大陸に住んでいる、縁もゆかりもない者が、同じような内容の本を書くこともあるそうなのです。彼らは口をそろえてこう言うようです。『夜、寝ている間に天啓を受けた』と」


「…あれっ、それって、リコリネが豆本を買った時にも聞いたセリフじゃない?」


 ユディの言葉に、リコリネはハっとした。


「本当ですね。ハイドリーフの内容にあまりの衝撃を受けていたため、気づいておりませんでした。…なにか、関係でもあるのでしょうか…」


「うーん、どうなんだろう? 今現在は、どういうジャンルの本が流行っているの?」


「今は、推理本というものが流行っているようです。人を殺す方法について、あらゆる角度から検証をするような内容ですね。私も賞金首を討伐する参考になると思って一作読んでみたのですが、ワイヤートラップと毒殺ばかりで、あまり参考にはなりませんでしたね」


「ええ? 随分と物騒なものが流行るんだね?」


「頭の体操になると言って、先生は喜んで買い漁っていたようですが…。しかし、おかしなことも言っていました。『これは、武器等に頼る必要のない、ある程度以上平和な世の中に退屈した者にしか書けない、知的遊戯のような内容だ』と。私にはその意味はわかりませんでしたが、先生が違和感を感じていたのは確かですね」


「ライサスさんって、いろんな事を気にして手を出すからなあ、今頃はその辺の調査にも身を乗り出していそうだね」


「…ふふ、そうですね。私も先生の影響で、色々と分析する癖がついてしまっているように感じます」


「ああ、確かに、リコリネはそういうところあるよね。…そうだ、じゃあ、僕のことも分析してほしいんだけど、いいかな?」


「なんですか藪から棒に…。何か気になる部分でもあるのですか?」


「うん…」


 ユディは、改めてリコリネに向き直った。


「あのさ、最近、僕はリコリネに意地悪したくて仕方がないんだよね、これって何だと思う?」


「何って…。まあ、主が意地悪なのはよく存じておりますが。主。そうやって面と向かって宣言したからといって、免罪符にはさせませんよ?」


「あははっ! バレちゃったか」


「まったくもう…。そうですね、悪意もなく、人が人にちょっかいを出したいというのは…、……」


 ふと、リコリネが黙り込んだ。

 ユディは返事を待つ。

 しかし、あまりにも長くリコリネが黙り込んでいる。

 不審に思い、声をかけようとした、その時だ。


「ときめきの波動を感じるのよぅ…」


 いつの間にか、何の前触れも気配もなく、いきなりユディとリコリネの隣に、少女が立っていた。


「「!?」」


 二人はバっと少女を見る。

 ピンクのふわふわなスカートに、ピンクの髪をツインテールにした、とにかくピンクな少女だった。

 ピンク色の日傘を傾けるようにさしていて、顔だけが隠れている。


 次の瞬間には、リコリネはマサカリを抜き、少女に向けて全力で振り下ろしていた。


   ズガアアンッ!!


 マサカリの刃は、砂浜の砂に食い込むだけだ。

 少女は、体重などないかのように、ふわりと浮き上がり、後ろに大きく跳び退いていた。


「でもね、あたしのときめきのほうが、ずっとずうっと、強いのよぅ…?」


 少女は日傘を上げる。


 ユディは、ぞくりと鳥肌を立てた。


 垣間見えた少女の顔には、ピンクのクレヨンでぐりぐりと塗りつぶされたような瞳があった。

 明らかに、人間の目ではない。


 リコリネは、無言で砂地を蹴った。

 砂浜に食い込んだままの刃を引き連れて、少女に向けて、下からの切り上げが迫る。


   ガチィイン!!


 風が、ふわりと少女のドレスを揺らす。


 いつの間に傘を閉じたのか、まるで見えなかった。

 少女は、閉じた傘で、軽々とリコリネの一撃を受け止めていた。


 そのまま、無造作な動きで、少女は傘を持つ腕を振るう。

 それだけで、リコリネはまるで紙きれのような動きで、はるか後方へと弾き飛ばされた。


 ザザ、とリコリネは着地し、事なきを得た。

 が、焦ったような声があとに続く。


「あのようにか細い少女であるのに、力ではまるで敵いません。やはりどこか、世界の法則が歪んでいるように感じます。力任せにしか戦えない私には、アレを追い詰められる気がしない」


「…かといって、のんびりとオカリナを聞いてくれるとも思えないな。弱らせよう」


 リコリネの言葉を聞き、ユディは精霊道具の本を取り出した。


 しかし、目の前の少女は、リコリネにもユディにも、ほとんど注意を払っていないように感じる。


「ね…勝負をしましょうよぅ。あたしのときめきと、あなたたちのときめき…どちらが強いのか、比べてみましょう…?」


 少女は夢見るような視線を中空へと向けて、ほんのりと赤らんだ頬に手を当てている。


「くだらない。想いの大小など、比べるものではないだろう」


 リコリネは吐き捨てるように言うと、ユディを守るように一歩前に出た。


 しかし、少女は何も聞いていないかのように、ぽつりと言葉を口にした。


「あたしは、ツトムくんが好き……」

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