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モノガリのユディ  作者: ササユリ ナツナ
第一章 ひとりめ
14/137

14旅の再開

 ライサスライガの家で過ごす最後の日、ということだったが、全員、別段普段と変わらない一日を過ごした。

 ひょっとしたら、そういうものなのかもしれないな、とユディは少し思う。

 世界の終わりの日が来たとしても、自分はいつもと変わらない日常を過ごすのかもしれない。

 ただ、心なしか、リルハープはいつもよりも長くライサスライガの傍に居る気がする。


 あっという間に夜が来て、ユディは初めてリコリネの部屋を訪れた。

 隣の部屋なのに、女の子たちの部屋、というだけで、なんとなく気軽に行くべきではないと思っていたからだ。


「リコリネー、明日のことなんだけど……うわっ!!?」


 悲鳴を上げてしまった。

 リコリネは、風呂から上がって、着替えている途中だった。

 初めて訪れたせいで、ノックをする、という概念が抜け落ちていた。


「ご、ごめん!!」


 慌てて目をそらして背を向ける。

 しかし、今見た衝撃的な光景が、必要以上に目に焼き付いてしまっていた。


 すらりと伸びた、しなやかな肢体。

 ぬけるような白さの肌は、若く、きめ細やかで、染みひとつなかった。

 そして豊かで長い金色の髪が覗く、フルフェイス。

 もっと筋骨隆々な体かと思っていたが、思ったよりもほっそりしていて、どうやら完全に力の精霊の祝福で鎧をまとう力を出しているらしい。


「ああ、主、すみません、お目汚しをしてしまいましたね。悲鳴を上げさせてしまう程とは思いませんでした、申し訳ない限りです」


 リコリネの口調は、いつものトーンで、むしろしゅんとしている。


「ええ!? ち、ちがうよ、そういう意味じゃなくって…!」


 ユディは、ドキドキしてしまって、なかなか言葉が出てこなかった。


「いえ、お恥ずかしい。本当なら、きちんと髪を編んでフルフェイスに収納するべきなのはわかっているのですが…。やはり旅先でないと、無精をしてしまいますね。いっそ髪はバッサリ切るべきだとも思うのですが、いまいち思い切りが付かず…。女を捨てきれないのは、考えものですね」


「気にするところはそこなの!? と、というか、せっかくそんなに綺麗な髪なんだから、切らない方がいいよ! いや、そうじゃなくって、ノックもしなかった僕が悪いし、女の子の着替えを見てしまうなんて、本当に、ごめん…!!」


 口に出してから、ユディは耳まで赤くなる。

 リコリネはその様子に、フルフェイスのみを被った顔を傾いだ。


「いえ、主が不快に思われなかったのであれば、私としては何の不満もありません。たまたまですが、下着も、フルフェイスもつけていますしね。今のところ、見られて問題のある格好にも思えないのですが……」


「何言ってるの、まったくもう! 最初に会った時に僕を無防備だ何だって言ってたけど、リコリネのそういうところの方がよっぽど無防備だよ!」


「ああ、そういうやりとりもしましたね、なんだか嬉しいです、私だけが覚えているわけではないのですね。…ふふ、」


 急に、リコリネは、フルフェイスの口元を押さえる。


「何がおかしいの、僕はおかしくもなんともないからね! まさかライサスさんにもこんな感じだったの!?」


「いえいえ、先生は昔から、きちんとノックをしてくださいますよ。すみません、主は、私を怒るのだなあ、と思うと、なんだか嬉しくなってしまって」


「…? どういう意味…?」


 ユディは、背を向けたまま、つい話し込んでしまった。


「私は、一度も両親に怒られたことが無いのです。前に、小さい頃は家の壁を破壊していた、という話をしましたね。精霊の祝福のコントロールも未熟で、強大な力を持つ子供と一緒に暮らすのは、一体どんな気持ちなんでしょうね。きっとそれは、はじける前の爆弾と一緒に暮らすようなものではないのでしょうか」


 リコリネは、懐かしむように、ポツポツと話し始めた。


「両親は、私を恐れていたのだと思います。もし、迂闊に私を叱って、爆弾が爆発してしまったら? そう思うと、強く出るのは不可能だったのでしょうね。両親にとっての私は、『自分たちの生殺与奪を握る相手』だったのでしょう。…私はそれを肌で感じて、いい子で居るように努めました。ですが最後まで、あのガッディーロの家を居場所だと感じたことはありませんでしたね」


「リコリネ…」


「主は、私をちっとも怖がりませんね。賞金首と戦っていたところを見られた時、嫌われるかも、とは微塵も思いませんでした。あなたはあの程度で人を嫌う人ではないとわかっていたからです。ですが…。怖がられるかも、とは、思いました。あなたの騎士になると決めた時から、その覚悟は持っていたつもりだったのですが、いざ見られてしまったと感じた時、とても動揺してしまいました。まだまだ未熟ですね。ですから、主が笑顔で私を受け入れた時、少し泣きそうになりました」


 ユディはようやく、あの時ライサスライガにされた質問の意味を理解した。


「最初、外の世界は魑魅魍魎が跳梁跋扈しているものと思い込んでいましたので、主のような良い人を絶対に死なせてはならない、という気持ちで、騎士を申し出ました。ですが、今は違います。ご迷惑かもしれませんが…、主の傍が、居場所だと感じるのです。主の傍は、とても心が落ち着きます。長年を共にした、ハリエンジュと同じくらい。不思議ですね、出会ってまだひと月程度ですのに」


「………」


 ユディは、いきなり自分を襲った異変に驚いていた。

 なぜか今、猛烈に恥ずかしい。

 何も言葉を返せないくらいに。

 リコリネの着替えを見てしまった時よりも、ずっと心臓がうるさい。

 たぶん、リコリネの声音が、今までになく柔らかいからだ。

 それが、異常なまでに照れくさかった。

 こんなことは、初めてだった。


 リコリネは、そんなユディに気づかず、話を続けていく。


「人と仲良くなっていく、というのは、こんな感じなのでしょうね。初めての経験です。ですが…。あまり調子に乗ってしまわないように、気をつけねばなりませんね。私はちゃんとした騎士修業をしたわけでもありませんし、試験を受けたわけでもない、ただの自称騎士ですが。ただの真似事なりに、主との線引きはキッチリとしておかないと…と、自らを戒める日々です。主、私が気安すぎると感じたならば、いつでも『怒って』くださいね、…ふふ」


「え……あ…」


 その言葉に、今度は冷水を浴びせられたかのように、ユディの中の高鳴りが急速にしぼんでいった。

 悲しいような、安心したような、変な感じだ。

 ユディはなぜか、その言葉には返さず、話を変えるように視線を彷徨わせた。


「…リコリネは、どうして真似事でも、騎士になろうと思ったの? 憧れでもあった?」


「はい。昔、先生が私にくださった物語本に、『地上最強の騎士』というものがありました。世界中にあふれた悪漢を、一人の最強騎士が、すべて一撃のもとに命の花を刈り取っていく物語でした。なんて治安が悪い世界なんだろうと思うよりも先に、その騎士のようになりたいという憧れの方が先に来ましたね。やはり人として生まれたからには、最強の二文字には惹かれてしまうようです」


「へ、へえ…」


「それよりも主、何か私に御用があって声をかけたのではないのですか?」


「…あれっ、そういえば、そうだったね。……なんだっけ?」


「…ふふっ、またリルハープ殿に、ぼんやりさん、と称されてしまいますよ。リルハープ殿は、とても優し気にぼんやりさんとおっしゃるので、聞いている分にはとても楽しいのですが」


「ええ? 僕にはそんな風には聞こえないけどなあ…。って、そうだ、リルハープは?」


「私とお風呂を頂いてすぐに、先生の方へと飛んでいきましたね。ですから、1階です。やはり名残が惜しいのでしょう」


「そう…だね。リコリネは、平気なの?」


「はい。こうして再会ができたのです、先生とはまた会う日もあるでしょう。ひょっとすると私は、情が薄い方なのかもしれませんね。その方が、生きていく上では楽なので、とてもありがたいのですが」


「まったく…。情が薄い人が、ハリエンジュのことであんなに胸を痛めたりしないよ」


 リコリネが、一瞬言葉に窮する気配がした。


「………やはりあれは、夢ではなかったのですね。私はもう、一生お酒は飲まないようにします……」


「あ……ごめん、あの時は酔ってたんだったね。 ひょっとして、僕に話したことをあんまり覚えてなかった?」


「うう……不覚です……。主、先に下に降りていてください……すぐに鎧を着ていきますから……」


 リコリネは、とてもショックを受けたような声で、ごそごそとまた動きを再開する。

 ユディは「ごめん!」と、慌てて扉を閉めた。


 閉めた扉に寄り掛かるようにして、ユディは胸を押さえる。

 やはり先ほどの高鳴りは、気のせいだったようだ。

 ユディは何故か、安堵の息を吐いた。




「ギジー、元気でいてね」


 寝る時間になっても、ユディはぼんやりと水槽の中の光を眺め、別れを惜しむように話しかけてしまう。

 ライサスライガが言うには、水槽の中は時間の流れが違うらしく、ユディたちの時間でいう一ヵ月は、彼らにとってとても長い時間になるらしい。

 だからこそ、こんなに長い期間、絶滅もせずに疑似生命体が活動を続けていった事例は、初めてだという。


「僕と過ごした時間も、すぐに忘れ去られちゃうんだろうなあ…。でも、それでいいのかもしれない。寂しいけど、気が楽だ」


 ユディは、わざと笑顔を作った。

 そして、ゆっくりと、オカリナを吹き始める。

 お別れの曲を。



 隣の部屋のリコリネとリルハープにも、一階で寝起きしているライサスライガにも、その音色は聞こえていた。

 なぜ、ユディがその曲を吹いたのかの意味もわかっていた。

 眠れない夜だったはずなのに、その子守歌によって、三者は快適な眠りに導かれた。



-------------------------------------------



「いいかいユディ君、財布を盗まれた時のために、この布に包んだ大金貨を一枚だけ、靴底に入れておくんだ。これは備えて困る用心ではない」


 出立の朝。

 ユディは、買いそろえた旅装に着替えて、おろしたての肩掛けカバンをかけている。

 ライサスライガは玄関口で、口を酸っぱくして色々と注意事項を述べていく。


「ライサスは心配しすぎです~~っ。このままでは大荷物になってしまいかねませんよ~~!」


「何を言うんだリルハープ君。これでもまた持たせ足りないくらいだ。本来なら、あらゆるトラブルに備えておきたいというのに! ああ、親というのはこんな気持ちになるのだろうね…。私は孤児だったがため、このような感情を知る機会は一生訪れないと思っていたが、まさか一足飛びでいきなり親の気持ちがわかる日が来るとは…感慨深いよ」


 ライサスライガは、いつもより格段に口数が多かった。

 ユディもリコリネも、くすぐったそうに笑う。


「先生、お世話になりました。余裕があれば、旅先から手紙を書く日もあるでしょう」


「筆不精のリコリネ君がかね? 期待はせずに待っておくことを心掛けよう……」


「ライサスさん、この一ヵ月、本当に楽しかったです。ありがとうございました」


「ユディ君…。いいかい、君は目的を果たすよりも、平和な人生を選ぶ道もあるのだよ。くれぐれも一つのことにこだわりすぎて、自分を追い詰めたりはしないように。いつでも帰ってきなさい。まだまだ君には教え足りないからね、正直に言うと、早々に旅を諦めて帰ってきてほしいくらいだ。一般常識を詰め込むことに集中してしまって、この街の観光もおざなりになっているしね」


「……そう…ですね。そんな未来の可能性については、考えてもみませんでした。わかりました、気負い過ぎないようにします」


「リルハープ君、君の憎まれ口が当分聞けないのは寂しいな。だからといって、今一生分聞きたいとも思えない。心が持たないからね。この複雑な心境がわかるかね?」


「ライサスは本当におばかさんですね~~っ。…飴玉のチョイスくらいは、褒めてあげてもいいです~~。研究助手はきちんと雇うのですよ~~? ちゃんと元気に過ごさないと、許さないんですから~~!」


 そう言って、リルハープはユディの肩にふわりと座った。


「ちょうど、春が来た時期でよかった。旅立ちには向いている季節と言えるからね。とはいえ、あまり寒暖差などがある地域もないため、季節などはほとんど関係が無いのだろうが…。…ダメだな、いつまでも会話をしていたくなる。観念して、君たちを送り出すことにしよう。君たちこそ、壮健で居るようにね」


「はいっ」

「は。かしこまりました」

「は~~い」


 こうして、旅は再開した。



-------------------------------------------



 そこからは、驚くほどに順調だった。


 険しい道という話の通り、激しい高低差のある道のりが待ち構えていたのだが、ライサスライガに教えられた通り、ペグやザイルを的確に使うだけで、きちんと攻略できていく。

 夜にキャンプを張る時は、焚いた火に獣除けの成分のあるドライフラワーを放り込むと、辺りに良い匂いが広がって、事なきを得た。

 西の空に雨雲が見えたなら、雨に備えて雨宿りの場所を見つけに行く。


 ユディは、実感した。

 知識とは、武器なのだ…と。

 そして、武器を的確に使いこなせることは、自信にもつながる。

 ユディたちは、確かな足取りで、確実に地図に描かれた地形を攻略していった。


 しかし、順調さと、早さは違う。

 彼らの旅は、普通の人より素早い工程で行われたというわけではなかったし、むしろ遅い方かもしれない。

 その原因は、ユディにあった。


「まあ~~~、ご主人サマ、今度は何に掴まったのですか~~?」


 先を飛んで行きかけたリルハープが、慌てて戻ってくる。

 ユディの足が止まっていたからだ。


「これ。この景色……」


 リコリネも、静かにユディの見ているものに目を向ける。

 うっそうと茂った、青い森の中。

 そこに、沼地が横たわっている。

 しかし、一ヵ所だけ、木々の隙間から陽の光が差し込んでいる箇所があり、そこには強風などで折れた木の枝が、水面に向けて傾いているように差し出されていた。


「…なるほど、神秘的ですね」


 リコリネの言葉に、ユディが頷く。


「うん…。あの枝、差し伸べられた手みたいだ。きっと、夜に見てしまうと、不気味なんだろうけど…」


「そうですね~~。だからこそ、今こうして目に留めておきたいっていう気持ちはわかりますよ~~」


「ええ。私も、沼地を美しいと思ったのは、初めてです。そして、主がこうして足を止めなければ、通りすぎていたでしょう。あなたの感性は、とても瑞々しいのですね」


「そう……かな。普通だと思うけど…。でも、あと少しの間だけ、見ていてもいいかな?」


「もちろんです。気の済むまで、お供します」

「仕方ありませんね~~っ」


 リコリネもリルハープも、ユディのそういった部分を咎めたりはしなかった。

 彼らは旅を、楽しんでいた。




「人間って、すごいね」


 ある日のキャンプで、ユディは手の中のペグをじっと見ながら、そう呟いた。

 リコリネもリルハープも、不思議そうにユディを見る。


「このペグなんて、日常生活では全く使い道も何もないのに、きちんと使うべき場所で使うと、これ以上ないってくらいに機能的な形状だとわかる。たくさんの用途のための道具を…いや、モノを生み出して、人間って、本当にすごいなって。たくさんのことと、すごく真剣に向き合って、攻略して行ったんだなって…。ちょっと、感動しちゃった」


「…ふふ。主は、本当にまっさらな御方ですね。あなたと話していると、私も無垢な気持ちを思い出していくような気持ちになります。当たり前が、当たり前で無くなるような…」


「博識なリルちゃんからすると、いまさら何をって言葉ばかりですが~~。でも、そういう気持ちは嫌いじゃありませんね~~」


 リルハープは、瓶に入った小粒の飴玉をちるちると舐めながら、ふんぞり返ってそう返す。

 3人で、笑い合った。




 そうして何日も、何日もかけて、焦らずに旅の工程を着実に積み重ねて行った頃。


「建物が見えました~~っ。あれが例の集落でしょうか~~」


 空を飛べるリルハープが、パタパタと戻ってきながら、土産話のように、道の先にあるものの情報を伝えてきた。


「一安心ですね。やはり、食料の嵩が減ってくると、若干の焦りは生まれてきますから」


 そう言うリコリネは、ずっと全身鎧で過ごしてきた修行の成果が出ているようで、最初に会った頃は、一生懸命ぱくぱく食べてエネルギーを補給していたのが、すっかり普通の人くらいの食事で済むようになっていた。

 「力の精霊ゴルドヴァの祝福が、以前よりもスムーズに使えるようになりました」、と自慢げに言っていた。


「歓迎されたっていう話だったけど、やっぱりちょっと緊張しちゃうね。気を引き締めて行こう。リルハープ、念のため、もう今から僕の胸ポケットにおいで?」


「は~~いっ」




 しばらく歩くと、リルハープの情報通り、建物が見えてきた。

 確かに、遠目から見ても、集落くらいの大きさだ。

 それらを囲うように簡易式の柵があるだけで、堅牢な印象はなかった。

 ここまでの僻地となると、やはり人を食い物にするような、危険な獣や盗賊はいないようだ。

 どちらも、人が集まる方へ集う習性があるからだ。


 集落の入り口付近へとたどり着いた時だった。


「おおおーーい! お客さんが来たみたいだぜえーーっ!」


 いきなり、野太いおじさんの声が響いた。

 はっとして声の方角を見ると、集落の端の方に、見張り台のようなものが立っている。


   『おおおおおおっ!』


 それに呼応するかのように、野太いおじさんの声が大量に返事している。


「主、念のため、私の後ろへ」


 びっくりして固まっているユディの前へ、リコリネが庇うように立った。


「う、うん…!」


 ユディも、表情を硬くしながら、ベルトから下げた精霊道具の本に手をやっている。

 まだ戦い方など思いついてもいないのだが、そうすることで少し心が落ち着いた。


   ドドドドドッ!


 明らかに一人ではない、集団の足音が近づいてくる。

 ドヤドヤとやってくるのは、みんな無精ヒゲのおじさんだった。


「「「!?」」」


 ユディもリコリネも、そして胸ポケットからこっそり見ていたリルハープも、目の前の光景に我が目を疑う。

 正気を疑われるような光景、という前情報に、偽りはなかった。


 笑顔で歓迎ムードを出しながらやってくる無数のおじさんたちは、全員、同じ顔をしていた。

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