番外編3
「はい、というわけでまたやって参りました!番外編3〜ドンドンドンパフパフパフ〜!」
「「「YEAHhhhhhhh!!」」」
「・・・・・・・・・」
「ん?どうした?剛。いつもなら景気よく一発ツッコミをぶっ込んでくれるのに」
「どうしたも何も!本編だよ本編!異世界要素出てきちゃったじゃねえか!この小説って現代の世界を主体に進めるんじゃなかったのか?」
「おいおい言っただろう?最初の番外編の時に、『初めは異世界じゃなく、なるべく現代のような世界で本編を進めたい』って。なるべくって別に他の要素を使わないってワケじゃなかったんだから。俺も作者もウソつかな~い!!」
「ギラ。確かにウソは言ってないけど、それじゃあ読者の人絶対勘違いしてると思うけど・・・」
「さすがはエリ、さっそくの感想をありがとな。だけどな、そもそも俺は世のラノベ業界に聞きたいね。何で異世界に行くためにわざわざ主人公を死なせたりするのか。何で神や女神は主人公の体を新しく変えたり主人公の死に方を笑ったりしてるんだ?そのまま移動させるだけで良いじゃん!召喚に関してもそうだよ。助けがいるなら別の世界への通り道を作ってそこの国同士で同盟を組んで戦えって話だよ。面倒事を全部召喚した勇者に押しつけようとするし、十分な資金を渡さずに『さあ行け勇者よ!世界を救うのだ!』っていつまでそのテンプレみたいなセリフで物語を進めようとするワケ?ゲームに侵されすぎなんだよ!勇者だけに助けて貰いたいなら宝物庫の宝を全部渡せってんだよ!そもそもなぁ!!」
「わかったわかったから!ラノベに対する不満はわかったから!それ以上触れたら、この小説の連載本当に止められちゃうから!!もうやめて!!」
「よし、ちょっと暴走しちゃったが、次は今回のメンバーを紹介しておこう。主人公の俺と、剛に唯、エリと広子の5人で進めていこっか!」
「だんだん紹介が雑になってきてるよな・・・、大丈夫なのか、これ?」
「ところで杉田君。今回の番外編は何をする気なの?」
「ああ、広子。今回はこの小説の大原則を考えてみようと思う」
「大原則?」
「そう。例えるなら、ジャンプの大原則が“友情・努力・勝利”であるようにな」
「それは良いけど、もう小説情報でキーワードとして出てるじゃん。日常、青春、未来って。それは使わないの?」
「あんなありきたりで他のなろう作品でも使ってる用語じゃ、全くオリジナリティ感が無いだろ?だから俺たちでBULLETS特有の大原則を作っちゃおうって話さ」
「じゃあ私から!"拳・刀・炎"はどう?」
「それってつまり、拳は剛、刀は俺、炎は唯ってことか?確かに最初の三人の特徴を出すのは良い線いっているんだが、それだとONEPIECEの人気キャラの特徴とかぶるからなぁ〜。まとめてバトルになるし」
「いや、あの超大作と比べたら普通に太刀打ちできるわけないだろ・・・」
「他ねーか、他」
「じゃあこれはどう?杉田君。"鞭・スパンキング・三角木馬・吊し上げ・亀甲縛り"!」
「欲張り過ぎだし、ただのSMプレイ用語じゃねーか!!却下だ!他ねーか、他!」
「だったら俺が。"ハーレム・サムライ・ファンタジー"でどうだ?」
「うーん、あんまおもしろくねーからボツな」
「ちきしょぉっ!!じゃあ聞くけどよギラ、お前の案はどんなのなんだ?」
「なら言わせてもらおうか、俺が考えるこの小説の大原則とは!デデン!"下ネタ・パロディ・変態"だ!」
「それほとんど銀魂の大原則じゃね!?そんな貰い物みたいな原則ダメだろ!」
「それじゃあ今まで出た意見の中で良いのだけ引き抜いて合わせるっていうのはどう?私だったら、"ハーレム・バトル・パロディ"」
「ちょっと、私が出した"鞭"がないじゃない!これが無いと違和感があってつまらないわ!」
「しつけーんだよ!んなの使えるかぁ!!ケツバットしてやろうか!?」
「あんっ!ギラったら、セリフオンリーでも相手してくれるなんて、Excellent!!」
「だーもう!前言撤回!前言撤回!というわけで、やっぱ俺たちだけじゃ埒があかないんで、ここは読者のみんなに聞いてみようと思う。誰か思い付いた人がいたらコメントしてくんない?」
「普通に募集するって言えよ!あー小説のBULLETSの大原則を大募集しまーす!この作品を表すと思う言葉を3つ書いてコメントしよう!!無期限なのでいつでも気軽に書いてみて下さーい!!」
「では最後に次回の本編の予告を一つ!剛がソウルストーンを手に入れる為に命を捨てる!?」
「勝手に殺すなぁ!!命も捨てないし、インフィニティストーンも本編に存在しないから!!」
「「「まだまだ番外編シリーズ、だらだら続きま〜す」」」




