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幼馴染の銀髪ロリ巨乳に懐かれて  作者: 結城 勇樹


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十六話


 優香が特賞を当てた数日間、僕たちは中学の卒業式があるので学校に向かって行った


 「もう中学に通うのも最後なんだな」


 僕は少し寂しい感じがしていた


 「そうだね、あっという間に時間が過ぎていったね」


優香もそう感じていた


 すると学校の校門の前にこうへいとかおりが待っていた


 「よう、お二人さん久しぶりだね」


 こうへいはそう言って挨拶をしてきた


 「おう久しぶりだなって言ってもそこまで時間経ってないけどな」


 僕も後輩に挨拶していると


 「優香ちゃん、おはよー、すごいね商店街の福引で特賞を当たるなんて」


いつも通りテンションの高いかおりが優香に話しかけていた


 「まぁね、私、運は良いからね」


 そう言って優香は胸を張った


 「その特賞どうするの?温泉ペアチケットなんでしょ?」


 かおりが優香に問いかけると


 「お父さんと、お母さんに、プレゼント、とても喜んでた」


優香は使い道を僕の両親に招待したと答えた


 「何と親孝行な子なのでしょうか、私がヨシヨシしてあげよう」


 そう言って優香の頭を撫で始めた


 「や、やめて、撫でないで」


そう言って僕の背中に隠れていた


 「流石旦那様の後ろが安心するのかーこのこの」


 そう言ってかおりは僕の脇に肘を当ててきた


 「やめてくれよ、別に旦那じゃないし」


 そういう時びっくりされた


 「こんなに懐いているのにまだ手を出してないの?!」


 そう言われたが


 「手を出す出さないの問題じゃないだろう」


 そういうと優香が袖をくいくいと引っ張ってきた


 「ん?どうした?」


 すると優香は頭を差し出してきた


 「頭撫でで」


 そう言ってきた


 「え?学校でするのはちょっと」


 っと言った瞬間優香はほっぺたを膨らましていた


 僕はその膨らんだほっぺたを突いていた


するとほっぺたから空気が抜けていった


 そしてすぐに空気が入っていき膨らんできた


 こうなると意地でも頭を撫でないと終わりそうになかったので僕は優香の頭を撫でていた


 「流石熱々ですねー」


 「そうだねー口から砂糖が出てきそうだよ」


 かおりとこうへいが横からぶうぶうと文句を言ってきた


「うるさいぞ外野静かにしろ」


 そう言いながら僕は優香の頭を撫でるのをやめなかった


 そしてしばらくして優香は満足したのか僕の背中に抱きついてきた


 そのまま僕たちは教室に向かって行った

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