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ダブルフェイス ―壊れた世界樹と虚構の天蓋―  作者: あらまき


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12/30

12-世界樹


 一夜明けた翌日、黒い病院を出たグリムを馬車? が出迎える。


 ……馬車?


 いや、用途として馬車という言葉が頭に浮かんだものの、その例えは間違いなく適切ではない。

 けれど、他にどう例えたら良いかグリムにはわからなかった。


 馬車を引くその生物。

 その外見は、グリムの知るどれとも姿が一致していなかった。


 何とか類似の生物に例えてみると、巨大かつゴリラの混ざったイノシシ。

 もしくは、象を少し小さくして、外骨格を付けた感じ。


 かなりゴツく、力強い外見と同時に、妙に目がつぶらで可愛らしい。

 ちなみに鳴き声は「ぬぇー」とかなり間抜けなものだった。


 かっこいいのかなさけないのか。

 可愛いのか可愛くないのか。


 何もかもが大分曖昧で、ちょっと気が抜ける、そんな動物だった。


 緑踏は車体のドアを開き、手でグリムに案内した。


「さあ、どうぞ牙堕竜車(がだりゅうぐるま)に乗って」


「牙堕竜(がだりゅう)って言うのこいつ!? この見た目でそんなかっこいいの!?」


「か、かっこ良いかはなんとも言えませぬが、昔よりそう呼ばれておりますな」


「いや、大分かっこいいでしょ? ねぇアレイン」


 アレインは苦笑いをするだけで、何も答えなかった。


「……俺がおかしいのか? 俺の感性が変なのか……」


 腑に落ちないという表情のまま、グリムはすごすごと車体に乗っていく。


 その後ろで、アレインと緑踏は顔を合わせ困った顔で笑う。

 まるで、子供がおいたをしたような、そんな雰囲気だった。




 一切舗装されていない土の道を、ゆっくりと、だけどまったく振動なく車体は進む。


 地上の馬車なら百メートルと持たず車体は壊れているだろう。

 そのくらいの悪路のはずなのに、上下の揺れはほとんどない。


 文明レベルは地上世界より劣っている風に見えるのに、車体が異常に優れている。

 思えば食事もそうだ。

 外見以外はすべてのレベルが違った。


 地下だから外見を度外視した独自の成長を遂げたということなのだろうか。

 多少気にはなるものの、残念ながらグリムの知識からは何も推測することが出来なかった。


 車体の中から、グリムは街並みの様子を見守る。

 建物は黒、世界は茶色。

 どこもかしこも明度の低い世界なのに、不思議と視界は開け遠くまで見える。


 良く考えたら、洞窟内程度の明度で遠くの建物の輪郭や、世界の壁が見えるというのは少々おかしくないだろうか。


「ご安心を。マジックミラーですので」


 緑踏はにこやかにそう告げた。


「何が安心? というかマジックミラーってなんじゃらほい?」


「これは失礼。外からの見られることを気にしておられるかと。マジックミラーというのは、この窓のことでして」


「なんでミラー?」


「外からは鏡にしか見えないんようになっております。なので、我々の様子は外からは見えません」


「へぇ。すげぇなぁ」


 感心した様子で、外の光景を興味深そうに眺める。


 ゴーレムにしか見えない外見の男が金属製の桑を持って畑を耕し、その隣では小さな翼を持った子供が空を飛びながら玩具の弓を構え的を射っている。


 世界が違う。

 そこにいる彼らは、人にさえ見えない。


 それでも、その営みは地上の世界と大差ないように見えた。


「……魔王様。あの、どこか痛むのでしょうか?」


 アレインは表情を暗く尋ねた。


「ん? どうして?」


「今、とても悲しそうな顔をしておられたような気がしたので」


「……いや、何でもない。大丈夫だ」


 グリムにはそう答えることしか出来ない。

 表世界を軸とし、この世界を敵と思うからこそ生まれる苦しみ。

 これは、誰かと共有できるようなものではなかった。




 この地底世界の中で、これだけは白だった。


『大規模防衛樹ユグドラシル』


 巨大な大木は深々とした緑が生い茂り、周囲に不思議な光源が浮かび上がっていた。


 ぼわりと温かく、光り輝く球体はオーナメントの如く巨木を照らしている。


 これを見て感じる気持ちは、きっと万物共有だろう。


「綺麗だな」


 思わず漏れたグリムの言葉に、緑踏はにんまりと満足げに笑ってみせた。


「同感ですとも」


 三人はしばらく見入った後、吸い込まれるよう世界樹の方に近寄った。


 近いと思ったが遠近法が狂っていたせいで実際には徒歩で一時間強。

 緑踏が息を切らせ限界が近いという辺りで、ようやく雄々しき巨大な樹木の根本に、到着した。


「そう言えば、世界樹を操作するってどうするんだ?」


「ユ、ユグドラシルに触れてみて下され……」


 緑踏の言葉に頷き、グリムが手を前に出した瞬間……木の幹に人が通れるくらいの穴が生じた。


「……認証が、あまりにも早い。やはり、前とは違うようですな。人払いをして正解でした」


 緑踏はしみじみと、そう呟いた。


 グリムが穴を指差すと、緑踏は頷く。

 グリムは恐る恐るのおっかなびっくりという態度で、穴に踏み入れた。




 ユグドラシルに導かれるよう、三人はしばらくの間大樹の中を歩いた。


 体感で三キロか、五キロか、緑踏がバテてグリムが背に背負った辺りでまっすぐだった道に変化が生じる。


 緩やかに下りを、それもぐるぐると回るように下り進む道となっていた。

 まるで、螺旋階段のように。


 そうして奥に着いた時、待っていたのは金属製の扉だった。


 この世界らしからぬ銀色の扉を開くと、いきなり閃光に襲われる。


「うおっ!?」


 低い明度の世界からの急激な眩しさから思わず目を反らす。



 じりじりと目が慣れると、天井に細長い直線の光源が白く輝き、部屋を明かりで満たしていた。


「……なんだ、ここ」


 ぐるりと周囲を見回し、怪訝な表情を浮かべる。


 金属の机の下には長方形の良くわからない箱が光輝く。

 壁では妙な緑色の模様が蠢き、みたことのないボタンやスイッチがあちことに散らばって。


 何もかもが、グリムにとって見覚えのないものだった。


「制御室と呼ばれております」


 緑踏は成れた手つきでスイッチを入れ、壁のモニターを休眠状態から起動状態に移行する。


 アレインも横で、コードをプラグに差していき、当たり前のようにコンソールを操作しだした。


「なに……この……これ。暗黒魔術の儀式?」


 グリムは困惑した様子かつ怪訝な顔つきとなっていた。


「まあ、私も慣れるまでは大分怪しんでましたね。ちなみに私は魔王様に教わりました」


「俺に出来る気しないんだけど……」


「ご安心を。私が一通り覚えてますし、それにマニュアルあります!」


 アレインは一冊の薄い本をグリムに見せる。


 そこには、何をどうするかが子供でもわかりそうな程単純にイラスト化して描かれていた。


 確かに、これがあるなら何とかなりそうだ。


 ――というか、今気づいたけど俺文字も言葉は理解出来てるんだな。


 ふと、グリムは小さな疑問を抱く。

 話している言葉や見えている文字。

 それらは地上とはまるで違うもの。


 なのにグリムは、そうだと今気づく程度には当たり前に会話と読み書きが出来ていた。


 しばらく二人の様子を眺めていると、突如大地が揺れる。

 激しい地響きの中、部屋の中央に何かがせりあがって来た。


 それは植物の根のような物が蠢き、絡み合って二本の柱に変わる。

 その柱は、中が空洞の筒状となっていた。


 なんとなくだが、形状でどうすれば良いかグリムは理解出来た。


「これ、両手を突っ込めば良いんだよな?」


 一応の確認に、二人は頷く。


 グリムは二つの筒に、躊躇うことなく両手を入れた。

 奥にある棒のようなものを感じ、そっと握りしめる。


 筒は木とは思えない程に温かく、心地よかった。


「では、水晶の時のように魔力を開放してくだされ。初回ですので、ほんのちょっとで構いません。具体的に言えば魔法陣一つ分くらい」


「わ、わかった。魔力を流すってのが良くわからんが、とりあえずやってみる」


 頷き、ちょっと力を入れると、正面モニターに流れる文字列と同じものが脳内にも流れ出す。


 これがユグドラシルと繋がるということなのだと、グリムは感覚で理解出来た。


「これで良いか?」


「ええ。もちろんですとも。……さて、アレイン。何から魔王様に伝えましょうか」


 緑踏の相談にアレインは考え込む仕草をしてみせた。


「そう、ですね。拡張や改変は後回しで良いと思いますので、修復と製造辺りではないでしょうか?」


「なるほど。修復は……まあ、ある程度はなんとかなりますので、製造をお願いしてみましょうかね」


 緑踏はそう答えた後、グリムにユグドラシルについての説明を始めた。




 想像通り――ユグドラシルの機構はダンジョンそのものだった。


 ブロック構造という階層ごとに分けられ、各自に防衛設備を投入し、侵略を阻害しつつ地上までのルートを作る。

 驚くほどに、グリムの知るダンジョンそのまま。

 ただし、銀幕についての説明はなかった。


 あくまで、地上からの侵略者を防ぐだけ。

 それだけの説明だった。


 これからグリムが行うことは『製造』。

 内容は、ダンジョン内に罠や人工生命体を設置すること。


 ユグドラシルは成長や防衛といった動作をある程度自動で行う機構を持っている。

 階層を生み出し、トラップやモンスターを設置し、侵略者に対抗する。


 けれど自動機能は単なるランダム配置であり、意味をなさないことが多い。

 例えば、道のど真ん中に落とし穴が隠さず設置や、遠距離特化の魔物を護衛も付けずの配置など。


 そういった意味の薄い中途半端なものを罠として成立するよう正しい形を整えること。

 それが『製造』の本質的な目的である。


 つまりグリムの仕事は、ダンジョンの単調なギミックを、より悪辣なものに変えること。

 純粋な世界樹に人の悪意をしみ込ませることと言っても良いだろう。


「まあ、初回ですので、まず使うことのない一階層に何でも良いので罠を増やしてみてくだされ」


 ――そか。こっちから見れば、塔のように上っていくことになるのか。

 緑踏の言葉で、グリムは自分の考えがまだ地上基準になっていたと気づいた。

 

 ボロを出さないよう意識しながら、目を閉じ意識を集中させる。

 すると、一階層のマップが頭の中に浮かび上がった。


「これ、凄いけどなんか怖いな……。自分が自分じゃなくなるみたいだ」


「その感覚は私達にはわかりませんが、今回は本当に、リハビリのようなものです。無理をなさらないで下さいね」


 アレインは心配そうにそう声をかけた。


「無理なんてしてるつもりはないが、まあ気をつけはするさ」


 目を閉じたり開いたりしながら、頭の中で設備を選択し、設置を試みる。


 グリムが選んだのは罠で、壁のスイッチに連動し麻痺ガスが流れると言う代物だった。


「……ほぅ」


 何故か、感心したような態度で緑踏はモニターを見つめていた。


「な、何か変だったか?」


 慌てた様子でグリムは尋ねる。


 わざと、致死性が低い罠を選んだこと、当たりづらい位置に設置したことがばれたのかと内心は戦々恐々だった。


「いえ。そのタイプの罠は初めて見ましたので」


「……えっ? 割と、メジャーじゃない?」


「いえ、ガスタイプの物は純粋な毒以外私は存じ上げません。マニュアルにも載っていませんし。良く見つけましたね」


「ほ、ほら。直接操作だからやっぱり見る範囲が広いというか、無知だからこそ常識外の行動に出て見つけたって感じじゃね?」


「なるほど。そう――かも、しれません。とはいえ、選択肢が増えたことは間違いないので、良いことではありますね」


「はは、そうだな」


 誤魔化し笑って、グリムは集中するフリをして会話を打ち切る。


 落ち着いて考えると、緑踏の言葉は少しおかしい。


 元の世界において麻痺ガスの罠なんてのは最メジャーの一つだった。

 それこそ、グリムが勇者となるずっと昔から用心と対策を語られているくらいに。


 なのに、なんで緑踏は知らないのだろうか。


「なぁ緑踏。一つ聞いて良いか?」


「ええ、何なりと」


「最上階の……えと、侵略者が下りて来るすぐの階層ってどんな感じになってるんだ?」


「さて? 今どうなっているかは私にもわかりません。そもそも、我々はユグドラシルが何階層なのかさえも知る術はございませんし」


「えっ? わからない?」


「はい。我々がこのモニターなる魔道具にて確認出来るのは精々二十程度の低層まで。中層以上を確認する権限を持っているのは、魔王様のみでございます」


「そうか」


 なら、かつての魔王は知っていた上で彼らに罠の種類について伝えなかったか、もしくはユグドラシルが直接罠を製造していたのだろう。

 少しおかしいと思いつつも、グリムはそう考え自分を納得させた。


「それで、次はどうしたら良い?」


「では本日はここまでとして、休憩しましょうか」


「え? もう? まだ何もしてないし疲れてもいないぞ?」


「ソフトランディングですよ。自分が病み上がりであることをどうか忘れないで下さいませ」


「そう言われると何も言えないなぁ」


 そう言ってグリムは筒から自分の腕を抜こうとして――。


「あれ? ……なあ緑踏」


「なんでしょうか?」


「これ、どうやって腕抜けば良い?」


 緑踏の眉が、ぴくりと動いた。


「……いえ、いつも普通に引っこ抜いてましたが……」


「でも、抜けないぞ?」


 グリムはぐっと力を入れて腕を引っ張る。

 どこかを締め付けられたり押さえつけられてるという感覚はない。

 なのに、腕が筒から抜ける気配はまったくなかった。


 ドクン、と、心臓が大きく脈動する。

 同時に、久しぶりの既知感(頭痛)がグリムを襲った。


 つまり――死の気配。


「ど、同調率が……」


 アレインがモニターを見ながら、呟く。


「『298%』じゃと!? 何故、こんな急に……」


「えっ? 何か不味い感じ?」


 そう言いながらも、グリムは自分の変化に気づいている。


 頭痛は別としても、さっきから妙な感覚となっていた。

 そのまま、自分とユグドラシルの境界線が淡くなったような、そんな感覚が。


「今までの魔王様の限界値が、『300%』です。確かに、今の魔王様は五重(クインティプル)。理論上は『500%』まで上昇しますが……それでも……」


 キーボートを一心不乱に叩きながら、アレインは呟いた。


「そうなると、どうなるんだ?」


「過去に例がないのでわかりません。最悪、魔王様がユグドラシルと一体になる可能性さえ……。あっ! これは……」


 問題の箇所を見つけ、アレインは画面に映す。


 他の部分は、綺麗な数式が描かれている。

 なのに、その一部分だけ、児童の落書きのようにぐちゃぐちゃになっていた。


「な、なにがわかったのじゃ!?」


 緑踏の質問に、アレインは端的に答える。


「これ、おそらく意図的な細工です」


「なんじゃと!?」


 そうこうしているうちに、同調率は『350%』を超える。


 脳内にはダンジョンが三十階層分同時に表示され、木の外側で祈りを捧げる人々の想いが伝わって来る。

 狭い地中と思っていたが、そうでもないらしい。

 地上世界の銀幕かそれ以上の広い範囲から、人の気配を感じられた。


「これ、問題なさそうだぞ? 同調率上がっても」


「本当ですか? 以前の魔王様は『200%』を超えるだけでも随分苦しそうにしていましたが……」


「そうなのか。でも、特に何も――」


 そう、グリムが言った瞬間――パン、と乾いた音が響き、びしゃっと液体が飛び散る音が聞こえた。


 それが血管の切れた音だと気づいたのは、こめかき辺りのぬるっとした液体の感覚と鋭い、刃物で刺されたような痛みからだった。


 頭痛が、二重になった。

 死を予感する既知感の頭痛と、物理的なダメージ。


「魔王様!?」


 アレインの悲鳴が聞こえる。


 けれど、何も出来ない。

 手だけではない。

 気づけば、身体全部が一切言うことを効かなくなっていた。


 急激に、苦しさが襲い掛かってきた。

 その苦しさと比例するよう、同調の進行を感じる。


 もう、痛み以外に自分の身体を認識することが出来ない。

 むしろ世界樹の方を身体と認識してしまっている。

 やろうと思えば木の根を触手のように操れるだろう。


 これで、死ぬのは何度目なのだろうか。

 記憶では二度目だが、たぶん、そうじゃない。

 この痛みがある回数だけ、きっと死んでいる。


 そして頭痛があったということは、過去にこうして同じ死があったということなのだろう。


 何もわからない。


 けれど……少しでも情報が欲しくて、グリムは世界樹の情報を何か持ち帰れないか試みる。


 簡単なことだ。

 自分の身体から情報を取るだけなのだから。

 そう思いながら最後の時間をユグドラシルの調査に費やして――同調率が、『500%』に達する。


 瞬間――五感がすべて喪失した。


 今感じられるのは、大樹としての感覚のみ。

 グリムの自認は既に世界樹へと上書きされ、元の身体は抜け殻のようにしか思えない。


 その抜け殻は、目、耳、口、鼻と穴という穴から血が噴き出して今にも死にそうになっていた。


 アレインが悲鳴のよう泣き叫ぶ。

 声は聞こえずとも、木の幹が振動でそれを理解する。

 その光景を見るだけで、罪悪感がひしひしと湧いてきた。


 この世界に愛着はない。

 それでも、この世界のアレインだけは別。

 彼女を悲しませたいなんて思ったことは一度もなかった。


 だから、感覚のない中、必死に自分の身体を動かす。


 ユグドラシルとしての自分を操り、右腕の筒を破壊。

 そして、人としての自分をパペットのように操作して、アレインの頭を優しく撫でる。

 自分がしているのに、自分じゃないみたいで少しだけ気がおかしくなりそうになりながら。


 本当ならここで何か言い遺しておきたかったところなのだが、流石にこの操り人形状態では会話は出来そうにない。


 だから、モニターにその言葉を映しておいた。


『すまん』


 何に対する謝罪なのかも分からないまま、再び死を迎える。


 同調の極致で得られた情報は、たった二つ。


 一つは、ダンジョンについての、基礎的ながら膨大な情報。

 まだ見ぬ罠や魔物。それに、隠し扉の存在までが、欠片となり頭にこびりついた。


 そしてもう一つは、昨日見た自然教のネガが、この場所に入り、何らかの操作を行っていたということ。


 だから最後の最後に、ネガがここにいたという証拠をモニターに残す。


 それが、グリムにできる精いっぱいだった。


ありがとうございました。

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