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リンク  作者: yuyu
第1章 車両と勧誘

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48/71

48話 水曜日

話が終わったのだが納品待ちの車があるのならすぐにでも欲しいと言われた咲夜は納品のために警察署まで来ていた。納品する車は初めからトレーラーに積んであったので何時もの車で納品して拠点に戻って来ると咲夜のことを待っていたのかリビングに3人が待っていた。


「どうしたんだ」

「まあ、ひとまず座って」


知佳に言われるまま席に着いた咲夜は何が話されるのかは予想してはいた。


「警察ともめたんでしょ」

「俺が揉めたわけではないんだけどそうだな、揉めはしたのか」

「何で疑問形なの」

「それで何が言いたいんだ」

「3人で話して決めたの」

「否定権は」

「ない」


咲夜が想定した内容だったそしてその内容が咲夜にとってあまりうれしくない内容だということもわかっていた。


「それで、何をさせたたいんだ」

「今日は、土曜日の夕方だから今からずっと警察の車両を作ってもらいます」

「は、何言ってんの」

「だから今から残りの8台が出来るまで」

「それは、わかるそれは真剣に言ってるのか?」

「そうだけど、何か問題ある?」

「ありまくりだわ」

「何が」


ひかりと知佳は何が問題なのかと言った感じであったのだが咲夜からしてみれば迷惑も良いところだった。唯一救いだったのが瑠璃が心配そうな顔でこっちを見てくれており明らかに同情してくれている様だった。


「学校行けないだろ」

「お兄ちゃんは、勉強できるんだから問題ない」

「いや流石に学校は行きたいだが」

「学校で何してんの?」

「勉強だが」

「覚えてるのに」


そう言われてしまうと何も言い返せなくなってしまった。教科書の内容も参考書学校で使われる教材に関しては覚えており、教員が質問してきても完璧に答えてしまうため学校に行く必要が無い状況だった。そして、咲夜は学校では多くの時間を外を眺めているだけだったのでそう言われてしまうと何も返せなかった。


「何もしてないんじゃん、なら問題ないよね」

「でもだ、さすがに学校には行きたい」

「まあ、24時間で全部できるんだから問題ないでしょ」

「おまえ、休みなく働かせるつもりか」

「え、出来るでしょ」

「できんことも無いがやりたくはない。せめて水曜までとかにしてくれ、あの約束もあるんだから」

「あの約束ね、あるようでないもんでしょ」

「あるもんだから、だから水曜で」

「じゃあ仕方ない、水曜ね」


そう言質を取られて瞬間に気が付いてしまった。初めから水曜または、今週中に作り上げさせようとしていたことに失敗したと思いはしたものもの2台ずつ作って行けば問題ないにだが平日は寝不足が決定したが諦めるしかなかったので諦めることにした。


「わかった。今から作って来る」


それだけ言うと咲夜は1階に降りて行った。


ーーー


普段であれば1台分の素材だけコンテナから取りだしているのだが、今週中に作り上げることが決まったので保管しているコンテナごと1階に入れることにした咲夜は、目隠しにしていた車を動かしてから前に行った手順で建物に入れて行った。


「残りは収納カスタムは無いからまだ楽だな」


そう言いながら製作機に入れていると瑠璃が近くにいることに気が付いた。


「どうしましたか?」

「なんかすいません」

「何がですか?」

「車両の製作についてです」

「あー、このことですか、別に良いですよ。それに瑠璃さんは反対したんじゃないですか」

「それは、反対しましたが」

「それに、あのことで一番怒ってたのは知佳なんで、リリアンさんに早く回答させようと考えたんだと思います」

「そうなんでしょうか」

「そんなもんですよあいつは」

「そうですか」


瑠璃は腑に落ちないような返答をしたのだがこのことに関しては瑠璃にあきらめて貰うしかなかった。知佳は一旦こうすると決めてしまったら他に効率的な方法が見つかるまでそのまま進めてしまう上にそこにひかりが追加されてしまっていたので咲夜は諦めていた。


「それに、答えは遅くても今週末にはわかるんで」

「そうですね。手伝います」

「ではこれを」


咲夜は、瑠璃に比較的軽い物を渡した。警察車両はほぼアルミなので軽くはあるんだがそれでも相当な量を使う上にメインのフレームに関しては鉄なのでそこそこ重くはあった。因みに咲夜や知佳が使っている車両は外側に関してはジュラルミンで出来ている。いろいろわからないところでカスタムが入っている。

運ぶ作業に関してはさほど作業量は多くない上に二人で作業をしたのですぐに入れ終わり作製が始まった。


ーーー


3階に戻ると置手紙が残されておりそこには、知佳とひかりはログアウトすると書かれていた。瑠璃もこの後リアルで予定があるためにすでに自室に戻ってログアウトしていた。一人残された咲夜はすることも無いので飛行機の主翼にを進めていた。今書いている設計図自体は知佳が更新しており実機よりも翼長が伸びてていた。


「これ、こ話が終わったのだが納品待ちの車があるのならすぐにでも欲しいと言われた咲夜は納品のために警察署まで来ていた。納品する車は初めからトレーラーに積んであったので何時もの車で納品して拠点に戻って来ると咲夜のことを待っていたのかリビングに3人が待っていた。


「どうしたんだ」

「まあ、ひとまず座って」


知佳に言われるまま席に着いた咲夜は何が話されるのかは予想してはいた。


「警察ともめたんでしょ」

「俺が揉めたわけではないんだけどそうだな、揉めはしたのか」

「何で疑問形なの」

「それで何が言いたいんだ」

「3人で話して決めたの」

「否定権は」

「ない」


咲夜が想定した内容だったそしてその内容が咲夜にとってあまりうれしくない内容だということもわかっていた。


「それで、何をさせたたいんだ」

「今日は、土曜日の夕方だから今からずっと警察の車両を作ってもらいます」

「は、何言ってんの」

「だから今から残りの8台が出来るまで」

「それは、わかるそれは真剣に言ってるのか?」

「そうだけど、何か問題ある?」

「ありまくりだわ」

「何が」


ひかりと知佳は何が問題なのかと言った感じであったのだが咲夜からしてみれば迷惑も良いところだった。唯一救いだったのが瑠璃が心配そうな顔でこっちを見てくれており明らかに同情してくれている様だった。


「学校行けないだろ」

「お兄ちゃんは、勉強できるんだから問題ない」

「いや流石に学校は行きたいだが」

「学校で何してんの?」

「勉強だが」

「覚えてるのに」


そう言われてしまうと何も言い返せなくなってしまった。教科書の内容も参考書学校で使われる教材に関しては覚えており、教員が質問してきても完璧に答えてしまうため学校に行く必要が無い状況だった。そして、咲夜は学校では多くの時間を外を眺めているだけだったのでそう言われてしまうと何も返せなかった。


「何もしてないんじゃん、なら問題ないよね」

「でもだ、さすがに学校には行きたい」

「まあ、24時間で全部できるんだから問題ないでしょ」

「おまえ、休みなく働かせるつもりか」

「え、出来るでしょ」

「できんことも無いがやりたくはない。せめて水曜までとかにしてくれ、あの約束もあるんだから」

「あの約束ね、あるようでないもんでしょ」

「あるもんだから、だから水曜で」

「じゃあ仕方ない、水曜ね」


そう言質を取られて瞬間に気が付いてしまった。初めから水曜または、今週中に作り上げさせようとしていたことに失敗したと思いはしたものもの2台ずつ作って行けば問題ないにだが平日は寝不足が決定したが諦めるしかなかったので諦めることにした。


「わかった。今から作って来る」


それだけ言うと咲夜は1階に降りて行った。


ーーー


普段であれば1台分の素材だけコンテナから取りだしているのだが、今週中に作り上げることが決まったので保管しているコンテナごと1階に入れることにした咲夜は、目隠しにしていた車を動かしてから前に行った手順で建物に入れて行った。


「残りは収納カスタムは無いからまだ楽だな」


そう言いながら製作機に入れていると瑠璃が近くにいることに気が付いた。


「どうしましたか?」

「なんかすいません」

「何がですか?」

「車両の製作についてです」

「あー、このことですか、別に良いですよ。それに瑠璃さんは反対したんじゃないですか」

「それは、反対しましたが」

「それに、あのことで一番怒ってたのは知佳なんで、リリアンさんに早く回答させようと考えたんだと思います」

「そうなんでしょうか」

「そんなもんですよあいつは」

「そうですか」


瑠璃は腑に落ちないような返答をしたのだがこのことに関しては瑠璃にあきらめて貰うしかなかった。知佳は一旦こうすると決めてしまったら他に効率的な方法が見つかるまでそのまま進めてしまう上にそこにひかりが追加されてしまっていたので咲夜は諦めていた。


「それに、答えは遅くても今週末にはわかるんで」

「そうですね。手伝います」

「ではこれを」


咲夜は、瑠璃に比較的軽い物を渡した。警察車両はほぼアルミなので軽くはあるんだがそれでも相当な量を使う上にメインのフレームに関しては鉄なのでそこそこ重くはあった。因みに咲夜や知佳が使っている車両は外側に関してはジュラルミンで出来ている。いろいろわからないところでカスタムが入っている。

運ぶ作業に関してはさほど作業量は多くない上に二人で作業をしたのですぐに入れ終わり作製が始まった。


ーーー


3階に戻ると置手紙が残されておりそこには、知佳とひかりはログアウトすると書かれていた。瑠璃もこの後リアルで予定があるためにすでに自室に戻ってログアウトしていた。一人残された咲夜はすることも無いので飛行機の主翼にを進めていた。今書いている設計図自体は知佳が更新しており実機よりも翼長が伸びてていた。


「これ、ここに入るのか」


知佳は入る認識で大きくしているのだが咲夜としては現状書いている翼の大きさでも引くようなサイズだった。それでも書き進めるしかないので進めていた。両翼の設計が終わり休憩でもしようかと考えたタイミングでパトカーの製作の終わりを告げるアラームが鳴ったので作製機から取り出した。流石に昨日の夜からログインしているのでログアウトすることにした。


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