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湖
クレイと、シャル、マダラは、エルフの国を出て、とある森の中に居た。
狩をしながら、マダラの言う方に進む。
そして、数日後、とある湖のほとりに出る。
『この辺りから、獣人族の国だ。』
マダラが伝えてくる。
「人が入っても、問題無いんだよね?」
クレイが聞くと、
『問題ない、人とも、交易はあるし、敵対しているのは、帝国と共和国だから、王国民とは、友好的である』
そう言われた。
共和国は、今は王国の属国のようなもので、改革中であるし、そのうち、獣人族に対する差別も、無くなっていくだろう。時間はかかるだろうが。
湖に飛び込み、魚を捕まえては、シャルやマダラが食べる。そうして、その日は、ここで遊んで過ごしていたのだった。




